あけましておめでとうございます
■皆様、いつもTRIPPA通信をご愛読いただきありがとうございます。
2010年がスタートいたしました。今年も本誌『料理通信』、ブログ「TRIPPA通信」を、よろしくお願い申し上げます。2月号は、明日6日(水)発売。ブログ「ニッポン列島食だより」は8日(金)から始まります。
2010年 1月 5日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
あけましておめでとうございます■皆様、いつもTRIPPA通信をご愛読いただきありがとうございます。
2010年がスタートいたしました。今年も本誌『料理通信』、ブログ「TRIPPA通信」を、よろしくお願い申し上げます。2月号は、明日6日(水)発売。ブログ「ニッポン列島食だより」は8日(金)から始まります。
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TRIPPAの冬休み
■校了からクリスマス、忘年会に仕事納め・・・
あっという間に12月の最後の半月が過ぎ去っていきました。
皆様、今年もTRIPPA通信をご笑覧頂きありがとうございました。
ひとまず、今年の更新はこれでおしまいです。といっても、もう31日ですね。
料理通信社の仕事始めは1月5日、『料理通信』2月号は1月6日発売です。
それまでの間も更新しているかもしれません。
Twitterでも、ブログの更新は確認できますので覗いてみてください。
http://twitter.com/team_trippa
2009年 12月 31日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
これがオークラの“味の原点”。■2009年も残すところ、あとわずか。年頭に立てた目標すら忘れている心弱きワタクシですが、今年いただいたお料理は、味わいはもちろん、その時の会話や風景まで一つひとつ心と記憶に刻まれているから不思議です。
食にまつわる思い出は、時を重ねても色褪せることがないもの。何かと気忙しい年末、今年お世話になった方や今年中にお会いしたい方たちとゆっくり卓を囲めば、また一つ素敵な思い出が増えますね。
そこで、こんなメニューセレクトはいかがでしょう。 ホテルオークラ「絶対の一品」。
ホテルオークラ東京には、開業以来、代々のシェフが受け継いできた定番の料理があります。その中でも、各レストランのシェフが「生涯を代表する一品は何か」という視点から厳選したのがこの「絶対の一品」。目新しさや流行を追うのではなく、基本を忠実に守りながら進化を遂げる“オークラの味の原点”なのです。
20年以上修業を積んだ板前だけが調理を許される「鯛のあら炊き」、「焼き上がるまで待つよ」というお客様がいらっしゃる「伝統のローストビーフ」……。こんな裏話を聞くほどに、ますます興味は湧くばかり。厳選された食材と磨き上げられたシェフの技を堪能できる全9品は、今こそ食べておきたい、まさに名作揃いです。(chiba)
小野正吉初代総料理長のレシピに則り、代々のシェフが受け継いできたオーキッドルームの「シェフこだわりのダブルコンソメ」。
食材を3日かけて煮込み、アク・にごりを丹念に取り除くという丁寧な仕事が、一杯のスープを“芸術品”に仕立てます。
2009年 12月 18日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
「…メゾン・ド・コンフィズリー?」
■月曜の朝は、毎週会議が行なわれます。
編集部からは特集企画の話、営業企画部からの申し送り、最近の食動向についての大切な話、そして話がそれて…雑談。日頃、取材で忙しい編集トリッパの“ネタ”を聞き漏らすまいと、営業トリッパの耳は月曜にとりわけ大きくなるのです。
会議開始早々、キミジマ発言。
「今朝満員電車に乗ったら、目の前がメゾン・ド・コンフィズリーの広告で、かわいくて幸せだったわ」。
そうなんです。本日12月14日は、『料理通信』と飴の老舗カンロさんがコラボレーションして出来上がった“メゾン・ド・コンフィズリー”シリーズ第1弾「とろり、とけあうキャラメル」の発売日!!!
「……メゾン・ド・コンフィズリー?」がキャッチコピーになっている広告を眺め、シズル感漂う商品をほお張ると、感動とキャラメルの“焦がし”味が口いっぱいに広がります。キャラメルの開発秘話については、1月号の誌面を読んでいただくとして、日本の飴文化を大切に牽引してきたカンロさんと、『料理通信』が伝えるフランスのコンフィズリー文化が、まさに「とろり、とけあって」皆に浸透していくといいなーと願うムラタなのでありました。(murata)
編集部の棚には、現在“メゾン・ド・コンフィズリー”シリーズ第一弾「とろり、とけあうキャラメル」がディスプレイ中。来客の方に差し上げたり、知らぬ間につまみ食いする輩がいたりで、数が足りないです~。補充のため、急いでコンビニへGO!
●メゾン・ド・コンフィズリー特設サイトはこちらから
2009年 12月 14日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
アンバサダーブログ。今月のお題は「鍋」!■『料理通信』1月号が発売されたばかりですが、編集部は2月号(スイーツ特集ですよ!)の入稿締め切り目前。・・・まだ全然終わってない。年末進行なので、通常よりも1週間以上締め切りが早いのです。静かに、焦ってます。はい。そんなわけで、ブログも後回しに。すみません。
そんな本家ブログTRIPPA通信はさておき、読者の代表・各地のアンバサダーたちが発信する「ニッポン列島食だより」は、12月も快調更新中です。今月のお題は「鍋」。読んでいるだけで、うーん食べたくなってしまいます。(ogura)
●ニッポン列島食だより
http://trippa.cocolog-nifty.com/ambassador/
●Twitter はほどほどにつぶやいてます
http://twitter.com/team_trippa
2009年 12月 9日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
読書の秋到来!おいしい小説のススメ。■食&文学好きの皆さん、食欲と読書の秋にぴったりの書き下ろし小説がお目見えしました! 角川春樹事務所から刊行された『ゴチソウ山』(山田 健・著)、『みをつくし料理帖 花散らしの雨』(髙田 郁・著)の2作品です。
『ゴチソウ山』の舞台は、現代の田舎町。今や日本全体の緊急課題ともいえる「町おこし&里山再生」への道のりを、アイデアとユーモアたっぷりに描いた小説です。実は、著者・山田健氏は、サントリー環境活動部の現役部長。「天然水の森」活動を推進する有識者でもあるのです。「すっかり失われてしまった豊かな自然を“根本から”取り戻したい!」「足取りが重い行政のお尻を叩きたい!」「自然との共生を観光誘致に結び付けたい!」。そんな、里山再生に付随する様々な問題・課題解決の糸口となるヒントが、物語のそこかしこに散りばめられています。
中でも、食いしん坊の私にとって印象的なのは、「炭火でさっと炙った、自家製イノシシバラ肉のベーコン」「青竹を使った、飯盒炊さん」など、随所に登場する料理の数々。香りや味わいを想像するだけで、グビッと酒が飲めそうです。山にはたくさんのゴチソウがある! 自然を大切に育て、上手に共生していくとそんな食生活も可能になるのだなぁと、心から納得。都会生活では味わえない自然と人智による恵みの味が、各地の里山で増えていったらスバラシイと思いました。
そして、もう一つの作品『みをつくし料理帖 花散らしの雨』。こちらはベストセラーとなった時代料理小説『みをつくし料理帖 八朔の雪』に続くシリーズ第二弾です。
大坂で生まれ育った女性料理人・澪(みお)。天涯孤独の彼女が、江戸の町で様々な苦難を乗り越えながら、上方料理を提供し研鑚を積んでいく、その姿を描いた人間ドラマです。体裁は短編仕立て。各編の核になるのはもちろん料理で、それらは、シンプルで潔く、そして上品という、和食の醍醐味がきゅっと詰まったなんとも美しいものばかり。物語の展開にハラハラしつつも、料理や食材のくだりにも目が釘付けになります。
そして! 巻末には付録「澪の料理帖」があり、澪のスペシャリテを自分で作れるのも、これまた大きな魅力です。『みをつくし料理帖』シリーズは今後も随時刊行予定とのこと。未読巻が増えないうちに、お読みになることをおススメします!
秋の夜長においしい小説、皆さんも是非味わってみてください。(watanabe)
2009年 10月 23日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ミシュランガイド京都・大阪 2010 速報!■本日、『ミシュランガイド京都・大阪 2010』の出版記者会見が行われました。京都では三ツ星6軒、二ツ星13軒、一ツ星66軒の計85軒、大阪では三ツ星1軒、二ツ星12軒、一ツ星52軒の計65軒が掲載されています。
星を獲得した店は以下の通りです。(五十音順)
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―京都―
■三ツ星(そのために訪れる価値がある卓越した料理)
菊乃井 本店
吉兆 嵐山本店
千花
つる家
瓢亭
未在
■二ツ星(遠回りしても訪れる価値があるすばらしい料理)
魚三楼
緒方
要庵 西富家(旅館)
祇園 さゝ木
祇園 丸山
菊乃井 露庵
吉泉
建仁寺 祇園 丸山
桜田
鮨 まつもと
たん熊 本家
なかむら
梁山泊
■一ツ星(そのカテゴリーで特においしい料理)
*省略。レストラン64軒、旅館2軒。
―大阪―
■三ツ星
ハジメ
■二ツ星
アキュイ-ル
花祥
柏原
カハラ
弧柳
鮨 原正
太庵
斗々屋
フジヤ1935
本湖月
もめん
ルポンドシエル
■一ツ星
*省略。52軒すべてレストラン。
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『ミシュランガイド京都・大阪 2010』は、10月16日(金)、全国の書店で発売されます。
詳しくは、ミシュランのHPをご覧ください。
2009年 10月 13日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
「スペシャルどんぶり」が丸の内に大集合!
■炭水化物をこよなく愛するワタクシにとって、実りの秋はいちだんと愛おしい季節。さて、今年の秋は何を食べに出かけようかと思っていたところ、一気にテンションがぐいぐい上がるイベントのお知らせが届きました。
その名もずばり「秋のスペシャル江戸前どんぶり!」。あぁ、すでに胃袋をぎゅっとつかまれた気分です。このイベントは、心身ともに健康になれる社会の実現をめざし、「食」に関する多彩な活動を行っている『食育丸の内』プロジェクトの一環。丸の内エリアに店を構えるシェフで結成された「丸の内シェフズクラブ」の協力により、トップシェフのどんぶりをお手頃な価格でいただくことができるのです。
イベントでは和食、フレンチ、イタリアンをはじめ、多様なジャンルのどんぶりがお目見え。毎週2名のシェフのメニューがアップされるので、1カ月の期間中に8つのスペシャルメニューが堪能できます(うれしいことにレシピも大公開してくれます!)。また今回は、東京近郊で採れた野菜を食材に取り入れているのだとか。食料自給率に対する意識が高まっている今、身近な「どんぶり」から食のあり方を考える、よいきっかけになるかもしれません。
おだやかな陽気の秋は、体を動かすのも気持ちいいもの。散歩がてら足を伸ばして「スペシャルどんぶり」を楽しみましょう!(chiba)
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秋のスペシャル江戸前どんぶり!
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日程:10月12日(月・祝)~11月8日(日) 11:00~14:00
場所:丸の内カフェease(丸ビル1F)
2009年 10月 9日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
iPhone で『料理通信』が読めるのです。
■ 9月上旬、iPhone アプリ MAGASTOREがオープンしました。iPhone 上のデジタル書店とでも言いましょうか。アプリケーション(有料115円)をダウンロードしてMAGATOREの中に入ると、各出版社さんがリリースするデジタル版雑誌を購入出来るのです。料理通信社もここに参加中。1号・700円で、リアル書店で販売する雑誌とほぼ同じ、Full 版(純広告を抜いた全てのページ)をオンリストしています。
詳しくはMAGASTOREサイトへ
でも、実際iPhoneをもっていない方には、いまいちよくわかりませんよね。私たちも実際端末を見るまでは、「ほんとに読めるの?」なんて思っていましたが・・・かなり便利かも。ちょっとご覧いただきましょう。

App Store ⇒「電子書籍」のから「MAGASTORE」を探します。一度インストールすれば、以後は雑誌一覧から欲しい雑誌をダウンロードするだけ。
雑誌をダウンロードしたあとは、サムネイルでぱらぱらっとめくってみることもできます。
たとえば、気になる1ページをタップ(指でクリック)して全面表示。タップすると3段階で拡大表示されます。画像も思った以上にきれいです。
端末を横にすれば見開き表示が可能です。本文を読む時は、「テキスト表示」機能にすると指先でどんどんスクロールして読めます。これは便利。
実は編集部にはiPhoneユーザーがいないため、担当者特権で1台購入。端末に慣れるべく日々奮闘しながら使っております。(電話としてはほとんど使ってないけれど)
で、『料理通信』を端末で読めるとどんなメリットがあるのかというと・・・。
「あのページにのってた、あの店のデータが知りたい」とという時に。
「なんでもテイスティングで評価の高かった“めんつゆ”ってどれ?」という時に。
「“挑戦レシピ”のあの時のレシピが知りたい」という時に。
オグラは担当外のページを、移動中に読んだりしてます。
ちなみに、他社の雑誌でこれはいい!と思うのは新潮社さんの『旅』。こちらはスペシャル版になっているので、メイン特集だけが購入できます。
いずれ、誌面ページから直接電話がかけられたり、WEBサイトに飛べたり、商品が購入できたり・・・いろいろと使い方は広がりそう。あ、いずれですよ。まだそのサービスは付帯されてません。
今後、サービスが展開される端末も増える予定(docomo、au 、softbank など)とのことなので、iPhone ユーザー以外の方はもう少しお待ちくださいね。(ogura)
●MAGASTOREでは現在10月号「魚の旨い店」を販売中。10月中旬ごろには、11月号「小さくて強い店」がUPされる予定です。今後、リアル書店との発売タイムラグが縮まるよう鋭意進めて参ります!
2009年 10月 4日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
秋の夜長に『キクマサ読本』。■改めて「老舗は凄いなぁ」と思うこの頃です。
あらゆる荒波を乗り越えて、生き続けているのですから。
1659年創業の菊正宗。
1659年創業ということは、享保の大飢饉(1732年)を乗り越え、天明の大飢饉(1782~87年)をものともせず、天保の大飢饉(1833~39年)をやり過ごし、幕末の混乱をかいくぐったと思ったら、第一次世界大戦(1914~18年)と第二次世界大戦(1939~45年)に耐え忍び、いよいよ戦後の復興期を迎えるや否や、今度はビールやワインとの競争にさらされる時代に突入……なんです。凄いです。
そんな350年にわたって愛されてきた菊正宗の人気持続の秘密をチラッとお見せしようという本が、この度出版されました。
『キクマサ読本』。
酒造りの話もいいけれど、CM制作の裏話を公開している「キクマサ コマーシャルツアー」のブロックが面白いです。
キクマサを置く居酒屋の数々も紹介されています。どこもみな重要文化財だぁ。
めっきり冷え込むようになった秋の夜長に、一杯のキクマサを飲みながら、この本を眺めて、ちょっぴりレトロな気分に浸ってみてはいかがですか?(kimijima)
キクマサの文字を見ただけで、CMのメロディが聞こえてきますよね。
『キクマサ読本』 丸善プラネット刊/880円+税
2009年 9月 25日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
「祇園 さゝ木」佐々木浩さん、『情熱大陸』に登場です。■京都で最も予約の取れない料理店「祇園 さゝ木」(関西在住のカメラマンいわく「モンスターだね、あの店は」)の佐々木浩さんが、「ベージュ アラン・デュカス 東京」シェフのジェローム・ラクレソニエールさんとコラボをすると聞き、取材することに。
佐々木さんはバリバリの日本料理人ですからね、ジャンル違いのフレンチ、それもフランス人とのコラボって、いったい、どんなふうに進めるんだ? せっかくなら、その現場を見たい。というわけで、「ベージュ」さんの特別のお取り計らいで、試作と試食が繰り広げられている真っ最中の厨房に入れて頂きました。
「ベージュ」の厨房で、試作と試食を繰り返す。佐々木さんは店が休みの日曜の度に、京都からスタッフを連れて上京。
フェアは8/16~8/20、「祇園 さゝ木」の夏休み期間に開催された。お疲れ様でした。
このコラボは、一人一皿ずつ作り、組み合わせて一つのコースに、というものではありません。互いにアイデアを出し合って、二人で一つの料理を作り上げる作業を繰り返して、コースとして仕立てていく、というもの。正真正銘のコラボ、共同作業なんです。
佐々木さんは京都から4人のスタッフを率いてのベージュ入り。チカラ入ってます。
佐々木さんとジェロームさんとで作り上げていく料理を、日本の食文化に精通したオブザーバーとベージュ支配人の石田博さん他、サービスにあたるソムリエやメートルが試食しては感想を述べ、同時にどのワインあるいは日本酒を合わせるかを探り出していく……という作業が延々行われておりました。
(左)本番さながらに料理を制作。お椀には、伊勢海老ならぬオマール海老が使われて。
(右)賀茂茄子のハーフ&ハーフ。右がフランスバージョンで南仏風にトマトとアンチョビー風味、左が京都バージョンで鰊と枝豆とだしで炊いたん。互いが譲らなかったんでしょうね、きっと。それとも、文化比較をテーマとする料理? こういうひと皿が登場するところがコラボの楽しさ。
途中、緊迫した瞬間もあって、実はこの日、佐々木さんには『情熱大陸』のカメラマンが張り付いていて、一挙手一投足が収録されていたのですが、「もう、腹立つわ!!!!」とカメラにお構いなく激昂する場面もあったり……。そこは見事に一つのコースとしてまとめ上げられて、無事、フェアは開幕を迎えるのですが。
ジェロームさんが言ってました、「佐々木さんの鮑の火入れは凄い」って。
詳しくは、『料理通信』10月号「クリエイション魂」をご覧ください。
『情熱大陸』は、9月13日の放送です。こちらもぜひ!(kimijima)
2009年 9月 11日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ビールもいいけど、日本酒もね。2010年、サッカー観戦のお供は日本酒に決まり!
■「はせがわ酒店」といえば、酒好きならずとも一度はその名を耳にしたことがあるのではないでしょうか。麻布十番、表参道ヒルズ、東京駅のエキナカ「グランスタ」といった話題の中心地で、和酒の魅力を今の時代にフィットしたスタイルで提案する酒屋さんです。『料理通信』の人気(不定期)連載、「SAKEは語る」のセレクターとしてもお馴染みですね。国内のみならず、海外進出も視野に入れ、様々な試みをされています。
そんなはせがわ酒店さんが、2010年のFIFAワールドカップ開催にあたって大きなチャレンジに出ました。合言葉は「おいしい日本酒を世界へ!」。日本酒、焼酎、リキュールを造る17の蔵元を結集、FIFA公認ライセンスを取得し、国内外で販売することが決定しました。
開催地である南アフリカにちなんだアニマル柄や、プレイ中のシルエットなどをプリントした規定ラベルに各銘柄名が印字され、これまでの和酒のイメージは一新。750mlと合わせて全商品に350mlサイズを用意し、コンビニで広く販売するなど、若年層を強く意識した展開を予定しています。
さぁ、2010年のFIFAワールドカップは、日本酒片手に観戦へ! (盛り上がりすぎてビールと同じつもりで飲んでしまわないように要注意!……ま、それもありかな。)
2009年 9月 4日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
料理通信ONLINE サーバーメンテナンスのお知らせ■本日、9月3日18:00から9月4日10:00の間、サーバーメンテナンスのため、料理通信ONLINE のサービスを停止します。あらかじめご了承ください。
なお、料理通信ONLINESHOPとTRIPPA通信は通常どおり、ご利用いただけます。
>>販売部より在庫僅少のおしらせ
2009年2月号「シンプルスイーツの時代」、2009年6月号「なぜ満席にできたのか?」が、在庫僅かとなってまいりました。料理通信ONLINESHOPには、まだ在庫がございます。どうぞお買い逃しなく!!(watanabe)
2009年 9月 3日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
『料理通信』定期購読者限定イベント特別ショコラレッスンにご招待!
■『料理通信』9月号は「ヒットの条件 スイーツ2009」。
表紙は「イデミスギノ」杉野英実シェフが今月号のために特別にお作りくださった「ショートケーキ」です。本誌にレシピが掲載してありますのでトップパティシエの技に挑戦してみてはいかがでしょうか!?
さて、スイーツといえば欠かせないのがショコラですが、来たる9月にヴァローナ・ジャポンからプロ向け新商品、「P125」が発売されます。「P125」はカカオ分125%(!)のショコラ。鮮烈なフレーバーと口解けのよさが特徴です。『料理通信』では、この「P125」を使用した特別レッスンをエコール・ヴァローナ 東京にて開催することとなりました!定期購読者限定、8名様をご招待いたします。
当日は、「P125」を使用したシュークリームの実習および、「P125」を使用したプレミアムビュッフェもお楽しみいただきます!また、「P125」のプロモーションムービーも特別視聴いただきます。この映像は、ヴァローナ専属パティシエ(皆イケメンでうっとり)が全員銀髪黒ずくめのスーツで登場するとても恰好よいもので、『料理通信』9月号で茶畑に佇むトップパティシエも、話を聞きつけ楽しんでゲスト出演されたとか。
下記、募集要項をご覧の上、どうぞふるってご応募ください!(toriyama)
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エコール・ヴァローナ東京
『料理通信』定期購読者限定 特別レッスン
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ご応募はコチラから!
件名に「ショコラレッスン希望」とお書きいただき、住所、氏名、年齢をご記載下さい。
※定期購読者限定ですので、確認の都合上、複数名でお申込みの場合も
全員の情報をお教え下さい。
応募締め切りは8月31日(月)とさせていただきます。
ご応募お待ちしております。
2009年 8月 14日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
料理通信ONLINE SHOP夏期休暇のお知らせ■料理通信ONLINE SHOPは夏期休暇のため、2009年8月17日(月)~20日(木)の間、配送業務をお休みさせていただきます。(販売部)
2009年 8月 14日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
『バーの主人がこっそり教える味なつまみ』
■現在発売中の『料理通信』8月号「夏の酒と、つまみ」はもうご覧いただけましたか? 「料理のプロより酒のプロに訊け」をテーマに、バーテンダー&ソムリエ氏に「つい、もう一杯」飲みたくなるつまみを紹介いただいた本特集。その巻頭で“つまみだけで人をもてなす法”をサラリと伝授くださった銀座「ロックフィッシュ」バーテンダー、間口一就さんの初の著書が柴田書店より出版されました。切るだけ、和えるだけ、火にかけるだけ。なのにハイボールがグイグイすすむアイデアが満載です。今月号と併せてぜひお求めを。(sone)
『バーの主人がこっそり教える味なつまみ』
間口一就著
定価 1700円(税込)柴田書店刊
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■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
NIPPON WINE 〉〉〉
軽井沢「クーカル」で開催される日本ワインイベントの参加ヴィニュロンをご紹介しています。第1回目は曽我貴彦さんから!
2009年 8月 3日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
「祇園さゝ木」×「デュカス」のコラボ「ランデヴー~日本料理名店との饗宴」に
「祇園さゝ木」の佐々木浩さんが登場します。
■「ベージュ アラン・デュカス 東京」では、昨年から「ランデヴー~日本料理名店との饗宴」を開催しています。
日本料理界を代表する料理人と、「ベージュ アラン・デュカス 東京」のシェフ、ジェローム・ラクレソニエール氏とがコラボし、ひとつのメニューの中で日本料理とフレンチの融合を試みるというものです。「食を通じての日仏文化交流」ですね。
昨年は、「瓢亭」高橋義弘氏、「美山荘」の中東久人氏、「京都吉兆」の徳岡邦夫氏によって行われ、好評を博しました。今年は、「美山荘」の中東久人氏(6月)、「祇園さゝ木」の佐々木浩氏(8月)、金沢にある「銭屋」の髙木慎一朗氏(11月)が登場します。
8月の本番を控えて、「祇園さゝ木」の佐々木浩さんが現在、ジェローム氏との共同試作の真っ最中! 京都の店が休みの日の朝、新幹線で上京し、「ベージュ」の厨房に入り喧々諤々を重ねているところです。
「祇園さゝ木」と言えば、「予約のとれない店」としてつとに有名。日々パワー全開で繰り広げられるオリジナリティあふれる料理のファンは数知れず。そんな佐々木さんの料理が、フレンチとどんな化学反応を起こすのか? 興味は尽きません。毎年フランスへ足を伸ばして、フレンチの最前線をカラダに取り込んでいる佐々木さんゆえ、ジェロームさんにとって、手強い相手になるのでは?
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ランデヴー~日本料理名店との饗宴
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日程:8月16日(日)~20日(水)
料金:ランチ 17,000円(税込) / ディナー 35,000円(税込)
*上記金額にサービス料、飲物は含まれません。
*上記期間は特別コースのみのご用意となります。
ベージュ アラン・デュカス 東京
中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビル10階 TEL:03-5159-5500
http://www.beige-tokyo.com
2009年 7月 29日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
日本ワインを堪能しに軽井沢へ!■今年も軽井沢に、日本ワインのヴィニュロンたちが集まります。舞台は夏恒例のフードフェスティバル「Cu-Cal(クーカル)」。『料理通信』でも度々ご紹介してきた日本を代表するワインの造り手たちと、飲み語らうまたとない機会です。彼らのワインはもちろん、料理にも期待大! 詳しくは、久々に更新した「NIPPON WINE」(←日本ワイン好きの方、バックナンバーも要チェックです!)でご確認ください。
「夏休みが取れない!」と嘆いている方も、週末に素敵な思い出を作りに行ってみては。
2009年 7月 29日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
真っ赤な表紙が目印です
■京都偏愛フリーエディターこと関谷江里さんの人気サイト、「関谷江里の京都暮らし」 から、美味所ばかりを集めた1冊『京都 美味案内』が4月末に発売されました。京都では3週間にわたって書店の売り上げベストテン入り、2刷もできて、順調に売れているとのことです。
10年以上足繁く京都に通い、とうとう京都に移り住んでしまった関谷さんならではの“濃ゆい京都食ガイド”。コンパクトで持ち歩きやすいので旅のお供におすすめです。
ちなみに現在発売中の『料理通信』8月号でこの本のプレゼントもしています。(sone)
『京都 美味案内』
写真・文 関谷江里
ISBN 978-4-594-05937-8 100ページ A5変型
定価 950円(税込) 発行・発売 扶桑社
2009年 7月 23日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ワインのカーブと本棚の関係!?■昨年のワイン特集が始まりでした。「ワインの保管」や「ワインの熟成」について考え出したのは。ワインマニアでもなく、ただワインを飲むことだけが楽しい! だからもっぱらワインショップで購入しては、自宅保管を経由して、立派な肝臓へ直送していたムラタ。
本を愛するが故に、料理本も雑誌も捨てられず、デザイン本から限定古書まで、なんでもありのジャンルが雪崩れる自身の本棚を眺めながら、ふと考えました。本棚を見ればその人となりがわかるといいます。ワインでも人となりがわかるのではないか? ワインなら古いヴィンテージを集めたり、造り手で選んで購入したり。省みれば、我がデイリーワインは、週刊誌のように読み捨て(肝臓直結=飲み捨て?)ていなかっただろうか。
ワインセラーでの保管や熟成は、ワインのプロに教えていただくのが一番。「恵比寿ワインマーケットPARTY」 「ラ・ヴィネ」の代表・荻原初男さんと、トリッパ隊のソネ&トリヤマも加わって、テラダワインセラー(寺田倉庫株式会社)見学会を実施しました。いろいろなタイプの「保管」&「熟成」スタイルが楽しい! 見学時、セラーの増床部分(ケースタイプ用)は工事中でしたが、工事現場すら楽しい! 「点ではなく線で楽しむワインをもっと皆さんに知ってもらいたいですよね」という荻原さんのお言葉に、まさにムラタの「本棚=ワインセラー」構想がめきめき湧いてきました。
素敵な本屋さんに出会うと、一生モノの本に出会え、さらにそこから新たな本や作家と繋がっていく。ワインショップも本屋さんと同じ。こだわりの古書店で探すのも良し。得意分野のあるセレクトショップで選ぶのも良し。要は、いかに感動できる本やワインと出会うかではないでしょうか。
『料理通信』9月号の「夏の酒とつまみ」特集は、季節柄「ワインの保管」について考えるベストシーズン。荻原さんには今回、まさにスペシャルな“出会い”をセレクトいただきました。すぐ飲むワインを1本と2~3年寝かせて楽しむ分を、もう1、2本。やっぱりデイリーワインを眺めながら「熟成させる」カーブを持つ! という楽しみに、本気でチャレンジしたくなりました。本棚のようにたくさんのワインで雪崩れになることを夢にみながら。詳しくは本誌にて。(murata)
「恵比寿ワインマーケットPARTY」では8月5日まで、誌面で紹介したワインが並ぶ“荻原さんセレクト「テラダワインセラー」で育てて飲みたいお手頃ワイン”コーナーを展開中。もちろん、その他のワインもテラダワインセラーへ直接預けることが可能です。
ワイン保管の需要を受け、テラダワインセラーは6月末に増床。元々書庫だった部分をセラー環境にしたそうです。
ほらやっぱり、ワインカーブと本棚って近しい?
東急沿線の社内広告はご覧にいただけましたか?
テラダワインセラーのパンフレット。
申し込み用紙の裏にはおまけが!(副編集長ソネのアイデア) 是非、手にとってご覧ください。
今回はコラボ企画が実現! 期間中にショップで購入したワインをテラダワインセラーへお預けいただいた方(先着3名様)に、プジョー ワインアクセサリーシリーズ「クレ・デュ・ヴァン プロフェッショナル」をプレゼント。
これも“点を線で楽しむためのワイングッズ”です。
2009年 7月 22日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
創刊号から勢ぞろい、バックナンバーフェア開催中!
■ジュンク堂書店池袋本店にて、8月5日まで『料理通信』バックナンバーフェアが開催されています。1Fの雑誌売り場の壁面には創刊号から最新号までがずらりと勢揃い。
早いもので創刊から3年、通巻では38号となりました。どの号も、今読んでも色褪せない情報がギュッと詰まっています。この機会に是非、買い逃した号、まだ見ぬ号をお買い 求めください!(watanabe)
『酒とつまみ』も置いてます!⇒
2009年 7月 21日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
『料理通信』×『酒とつまみ』プレゼンツ、「夏の酒とつまみ本フェア」開催中!
■キーンと冷えたお酒がおいしい季節になりました! 想像してみてください、冷たい液体が喉を潤す夕暮れ時の、あの幸福感…(もちろん、昼下がりでも!)。うう~ん、毎日朝から待ち遠しいですね(私だけ?)。
『料理通信』最新号は、そんなお酒好きの心と胃袋をさらに潤す「夏の酒と、つまみ」特集。ワンランク上のおつまみ上手&飲み上手になること必至の一冊に仕上がっています。
現在、その最新号をメインに、東京・青山ブックセンター本店およびジュンク堂書店京都店にて、『料理通信』×『酒とつまみ』プレゼンツ、「飲んべえだっていいじゃないか!夏の酒とつまみ本フェア」が開催中、夏の宵のひと時をおいしく盛り上げてくれる書籍&雑誌が勢揃いしています。
なぜ、『酒とつまみ』と一緒に? と不思議に思われた方、その経緯をご説明しましょう…。
●料理通信最新号はこちらから
異色コラボはこうして誕生しました!
実は今回の企画が進む中、「大好きなお酒特集、発売後も何か面白いことしたいよねー」と、トリヤマ、ムラタ、チバ、そしてワタナベは頭を突き合わせておりました。世の中はちょっとした“おつまみブーム”。書店に行けば、仕事帰りのお父さんが『おつまみ横丁』を真剣に読み込み、ネットのレシピサイトを覗けば、つまみレシピが人気の様子。
「書籍に比べたら月刊誌は花の命。だからこそ、少しでも光を当てたい! 酒とつまみ、酒とつまみ……、う~む」と、腕組みする4人の頭に浮かんだのが…、酒飲み人生謳歌マガジン『酒とつまみ』でした(って悩みの文言そのままなのですが)。
『酒とつまみ』といえば、タモリ倶楽部でもお馴染みの、アルコール度数100%全開マガジン。日々酩酊の編集部が、酒とつまみ(と人生も!)を探求する素晴らしい雑誌で、じつはトリヤマ、ムラタはコアな読者。「『酒とつまみ』と一緒に、うちの酒とつまみ特集を売りたいね! ついでに他のつまみ本も売れれば、書店さんも喜ぶよね」と話はまとまり、さぁ、思い立ったら吉日と、全く面識のない『酒とつまみ』編集部に電話をかけ、オフィスにおしかけ、「『酒とつまみ本フェア』を一緒にご提案しませんか?」と投げかけてみたのでした。
突然の珍客を、動じることなく迎えて下さったのが、『酒とつまみ』編集発行人の渡邉和彦さん。酒飲み人生の中で開いた悟りは数知れず?と感動すら覚えるほどの落ち着いた物腰で、フェア提案もご快諾くださいました。そして、『料理通信』×『酒とつまみ』という反対路線の2誌の企画を面白がってくださったのが、青山ブックセンター本店の武本さんと、ジュンク堂書店京都店の中西さんです。お二人のお力添えで2誌の異色コラボ企画が実現する運びとなりました。
* * * *
――以上が今回のフェアの経緯。フェアコーナーには2誌のほか、お二人の目利きによる酒&つまみ本も陳列され、充実したラインナップになっています。2店ともフェア開催期間は8/5(水)まで。是非ご自分にぴったりのおつまみ本を見つけてくださいね。(watanabe)
●青山ブックセンター本店
TEL:03-5485-5511
●ジュンク堂書店京都店
TEL:075-252-0101
●『酒とつまみ』
http://www.saketsuma.com/
2009年 7月 16日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
スイーツの世界で活躍する日を目指して■『料理通信』8月号(7月6日発売)の準備が佳境を迎えている中、次号の特集担当者たちは早くも次に向けて動き始めています。
9月号といえば、毎年恒例のスイーツ特集。今回も編集長キミジマが陣頭指揮を執り、湿気と太陽と戦いながらの怒涛の取材&買い回りの日々が始まろうとしています。今回のテーマは!?……まだ秘密です
またもや「そうきたか~!」な内容でお届けしますので、8月号の次号予告ページでチェックしてみてください。
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■さて、スイーツ熱はこちらでも盛り上がっています。
今月20日、「神戸スウィーツ・コンソーシアム」主催で、チャレンジド・プログラムVol.2の開校式と第1回目の講習会が開かれました。
「神戸スウィーツ・コンソーシアム」は、社会福祉法人プロップ・ステーションと、日清製粉㈱、日東商会が多数の企業、行政の協力を得て昨年発足させた取り組みです。スイーツの世界で活躍できるチャレンジド(障害者)を育てよう」というミッションのもと、チャレンジド・プログラムと題した菓子講習会を実施しています。第1回目は神戸で成功をおさめたということで、今年は東京で開校。お菓子作りが好きで、ある程度の実践も重ね、さらに本格的に学びたいという熱意溢れるチャレンジドを対象に募集を募り、今回はその中から8名が受講生として選ばれました。受講生は、全6回、約半年にわたって講習を受けることになります。
この講習会、何と言っても講師陣が豪華です!オーストリア政府公認マイスターでモロゾフのテクニカル・ディレクターの八木淳司さん(右)を筆頭に、神戸「ブーランジェリー コム・シノワ」シェフの西川功晃さん(左)、「ノリエット」シェフ永井紀之さん(中央右)、「コンディトライ・ノイエス」シェフ野澤孝彦さん(中央左)が理論、実践、両面での指導を丁寧にしてくださいます。
昨年に引き続き講師を務める八木シェフは、前回の感想を次のように語っています。
「はじめはおっかなびっくりやっているような感じでした。でも、学びたくても学べない、学ぶ場所や環境が制約されることが多い中で育ってきた受講生たちの意欲がものすごく感じられました。授業のあとも、受講生は学んだことを作業所に持ち帰り、同僚たちに率先して教えていたそうです。そのようなことは今までなかったと、職員の方たちも驚いていました。そういった受講生の変化は、作業所の職員たちにも意欲を与えていたようです」。
永井シェフは、「店を持ってからは、菓子作りという自分の好きなことだけをやってきましたが、これからはそれを通じて少しでも社会の役に立てたらと思って。こうした活動がいろんなところで広まっていくことを願います」。
第1回目のテーマはマドレーヌ。講師は八木シェフでした。単に作り方の説明をするだけでなく、なぜこの材料を使うのか、使用上の注意はどんなところにあるのか、なんのためにこの作業をするのか、といったところまで踏み込んだ解説に、受講生ばかりか取材陣の中にもフムフムとメモをとる姿が目立ちます。
「“障害者だから買ってあげる”のではなく、“おいしいから買いたい”そう言ってもらえるような技術を身につけてほしい」と主催者理事の竹中ナミさん。シェフの言葉に耳を傾け、熱心にお菓子作りに取り込む受講生たちのまなざしには、それを実現しようとする強い意志と頼もしさを感じました。(yagi)

昨年度の優秀生・内海友人さんが配ってくださった焼き菓子。素朴で優しい味、ホロホロと崩れるようなクッキーの食感にはまりました。
「昨年、講習会に参加したことで、将来、喫茶店をやりたいという夢が近づきました」。
2009年 6月 24日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ブログタイトルも新たに第2期スタート。新メンバー紹介!
■『料理通信』アンバサダーブログは、「ニッポン列島食だより」とタイトルを一新しました!本日より第2期がスタート、各地のおいしい話題をますます充実させてお届けします。まずは新たに加わった14名のアンバサダーをご紹介しましょう。今回は読者有志6名から。第1期の個性豊かなメンバーに負けず劣らずの顔ぶれが揃いました!
●ニッポン列島食だよりへGO!!
2009年 6月 3日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
「芽かき」の季節になりました。
■足利のワイナリー「ココファーム」さんから、ブドウの新芽が届きました。
今年も「芽かき」の季節なのですね。
一年前、ココファームさんがお送りくださった際、近所のイリタアン「ヴィンチェロ」へ持ち込んで、フリットにして頂いたのが昨日のようです。
ああ、こうして年をとっていく……。
「芽かき」とは、新芽を適度に取り除くこと。間引いて、栄養の分散を防いだり、風通しを良くして病気を防いだりするわけですね。すべては、より良い実りを得るためです。
今年、送ってくださったのは日本ならではの品種「ベリーA」。
「ベリーA」と言えば、『料理通信』7月号で、山形「タケダワイナリー」の「ドメーヌ・タケダ ベリーA古木 2007」をご紹介します。3代前に植えられたというヴィエイユ・ヴィーニュです。
日本ワインの世界は進展著しく、最近は今年注目のスパークリングワインも充実の一途。詳しくは、『料理通信』8月号までお待ちください。(kimijima)
2009年 5月 26日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ギィ・マルタンのアートブック■子供の頃、家にあった画集を引っ張り出しては見ているうちに、好きになったのはマティス、嫌いになったのはダリでした。
この度刊行された『L'art de Guy Martin』(ギィ・マルタンの芸術)というレシピブックを見て思ったのは、「これはもう画集だわ」。
写真がとにかくすばらしい。
息をのむほどの色彩です。
ああ、料理って、見方によってはこんなふうに見えるのね。
食べることに一生懸命で見落としていたものが、鮮やかに立ち上がっています。
ご存知のように、ギィ・マルタンは、創業1760年(フランス革命より前!)というパリの老舗レストラン「グラン・ヴェフール」のシェフ。パリのガストロノミーの最前線を走っている料理人です。
その料理がレシピと共に、636頁という分厚い一冊になっている。
これはもうアートブックです。(kimijima)
『L'art de Guy Martin』
仏語・英語・日本語によるレシピ完全収録(前菜21品・魚料理14品・肉料理10品・デザート15品)/世界限定3000冊(シリアルナンバー入り)/クリストフル社製「銀の箸」付/52,500円(税込)/スーパーエディション刊
詳しくは、www.superedition.co.jpをご覧ください。
装丁には「グラン・ヴェフール」のテーブルクロスが使われています。
2009年 5月 13日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
パン特集 お買い忘れのないように・・・2009年 4月 27日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ベッカライ・ブロートハイムの、才色兼備なエコバッグ
■『料理通信』5月号、連載「食のプロを刺激する店」で「IKEA」をご推薦くださった「ベッカライ・ブロートハイム」の明石さん。
お話を伺うためお店へお邪魔した時のこと。かわいいエコバッグが店先にぶら下がっていました。一つはバゲットがすっぽり収まるほど横に長く、なかなか珍しい形をしています。「2年前に作って、年末のご挨拶代わりに配ったりもしたんですが、なかなか皆さん持ってきてくれなくて……どうぞ、差し上げます」と3種のエコバッグをいただきました。
これがもう手放せないほど便利。厚手の小サイズは、本や書類を入れるのに欠かせない、今や私の仕事鞄。横に長い大サイズは浅いので、たくさん詰めてもどこに何があるか見つけやすい。また、大根やネギもすっぽり隠れます。最新の薄手のエコバッグにもマチがきちんととられていて、葉ものの野菜など潰されずふっくらたっぷり収まって……とここまで書いて、パンには一度も使っていないことが判明。「東急線に乗ると、このバッグを持っている人をスタッフがよく見かけるそうです。どうも、普段使いにされている」と明石さん。デザインもかわいく使いやすいので一度持つと、他のエコバッグが霞んでしまうんですね。
さて、エコバッグに2年の準備期間を設けたベッカライ・ブロートハイムでは、この5月からレジ袋が有料となります。まだお持ちでない方は、この機会にいかがでしょう。 早い者勝ちかもしれませんよ。(ito)
厚手のほうには内ポケットも付いています。厚手小サイズ 800円(真ん中)、厚手大サイズ1200円(上)、薄手300円(下)です。
2009年 4月 26日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
家で作るタルトがプロなみにおいしくなっちゃう、かも?------------------------------------------------------------------
先日、ヴァローナジャポンの村瀬さんからお誘いいただき、「エコール・ヴァローナ」の一般向けタルト講習会に参加いたしました。この日のテーマは、「ジヴァラ・ラクテのタルト」。アーモンドの香り豊かなパート・サブレに、チョコレートのビスキュイを敷き込み、ヴァローナのミルクチョコ「ジヴァラ・ラクテ」のガナッシュを流し込みます。タルト生地の仕込みからスタート!
今回の指導は、ヴァローナ ジャポンの境智子さんです。
フランスには「タルトの縁を残さない会」というのがあるそうです。クリームやガナッシュだけ食べたら、あとは興味なし、という方がいるんですね。そういや本誌表紙カメラマンも、タルトの縁は食べないとか言ってましたっけ。そんなの許せーん! という人たちの集まりが「タルトの縁を残さない会」。私も許せーん! しかし…悲しいかな、焼きすぎて縁がガリガリしてたり、湿気たタルトに出会うことも少なくありません。
このタルト型は、焼いている時に周囲に付いた孔から生地の余分な水分が抜けるため、カリッとサクサクした食感に仕上がります。側面にもしっかり吸着するので、敷き込んだあと一晩寝かせたり、重石を入れて焼く必要がないんです。焼き上がりの側面も美しいから、タルトを作って誰かにプレゼントしたくなります。オグラも久々にお菓子作りのスイッチが入っちゃいました(作る時間があるかどうかは別ですが、ね)。
薄くのばしたチョコレートでデコレーション。フランク・O・ゲーリー/グッゲンハイム・ビルバオ風。
製菓用チョコレートを刻むためのチョコレート用ナイフも、ヴァローナオリジナル。ヴァローナ監修のGLOBALナイフです。薄い波刃でブロック状のチョコレートがざくざく刻めます。バレンタインシーズンが待ち遠しくなりますね。
VALRHONAオリジナルセルクル&カードルは、エコール・ヴァローナ東京で購入できるとのことです。(ogura)
2009年 4月 24日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
エルメのマカロン本が出版されました。
■青山のレストランでのプレスディナーの帰り道。たっぷり摂取した栄養とアルコールを消費すべく、渋谷方面へと歩いておりました。
と、ひと際輝くショーウィンドーが視界をかすめた…と思ったら、そこは「ピエール・エルメ・パリ」のウィンドーでした。
マカロンがまるでジュエリーのよう……。
しばし、ショーウィンドーに張り付いてしまった私。
ウェディングの引き菓子と言えばマカロンと言われるほど、マカロンがここまでポピュラーになったのはエルメのおかげ、と言って過言ではありません。そして、マカロンのフレーバーが多様化して、新しい味覚領域を開拓しているのもエルメの功績です。
そんなエルメのマカロン本が、この度、出版されました。大迫力のゴージャスな写真は、エルメのレシピブックならでは。見ているだけでうっとりです。
ケチャップ・マカロン(!)、スミレとカシスのマカロンなど、「え~、どんな味?」と興味をかきたてるレシピが詰まっています。(kimijima)
「マカロン タンゴ」は、フランボワーズと赤ピーマンとパルメザンチーズ。
旭屋出版刊 4000円+税
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■「ピエール・エルメ パリ」では、明日24日(金)まで、「フェティッシュ サントノレ サントノレ!」を開催中です。サントノレといえば! そう、『料理通信』2008年9月号の表紙を飾ったお菓子も、ピエール・エルメ パリの「サントノレ イスパハン」でしたね。クラシックなサントノレを、イスパハン(ローズ+ライチ)に仕立てた、「伝統×モダン」を象徴するお菓子でした。今回登場するサントノレは全6種、「サントノレ イスパハン」もラインナップしています。お店によって並んでいるアイテムは異なりますので、どうぞご注意を。ちなみに青山店2Fのバー・ショコラでは、プティサイズのサントノレ3種のプレートがありますよ。(ogura)
2009年 4月 23日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
第2期 読者アンバサダーを募集中です!■昨年6月にスタートしたアンバサダーブログ。あっという間に1年近くが経過し、第2期アンバサダーを募集する運びとなりました。皆さん、チェック済みでしょうか? 週3回更新という盛り上がり&好評ぶりに、もしかして本家TRIPPA通信のライバルか!? とTRIPPA隊一同、ちょっぴり不安になったこともありました……。
と、いうのは全くの冗談で、全国から寄せられる情報を、私たちも「ほほーう」と、いつも楽しみに読んでいます。その土地では日常に転がっている些細なことでも、所変わればなんとやら、で新鮮な驚きや発見、感激を与えてくれるんですね。日本って狭いながらも気候も食も変化に富み、楽しい国だなと、改めて感じています。
アンバサダーの方からは、「取材を通じて自分の土地の食文化を新発見できた!」、読者の方からは「ブログで紹介されていた食材を試してみた!おいしかった!」などの声もあり、食の媒体としてそれはとてもとても嬉しい限り。第2期も、全国津々浦々の方にこのブログから地域情報を発信していただき、食にまつわる豊かな世界を読者の皆さんにお届けしていきたいと思います。あなたの町の食情報、ぜひ教えてください!ご応募を心からお待ちしています!(watanabe)
●募集要項はこちらからどうぞ。締め切りは4月末日です!
2009年 4月 20日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
青山にドンクが帰ってきました!■本格的なフランスパンが珍しかった時代……1966年に東京第1号店として青山にお店をオープン。「ドンクのトリコロール&パリMAPが意匠されたフランスパン袋を抱えて青山を歩くのがおしゃれ」であると言われるようになり、フランスパンが焼きあがった時に放つ“パチパチ”という音に誘われて長蛇の列ができた……そんな噂をよく耳にします。
いったんは青山から姿を消していたブーランシュリー「ドンク」が、3月26日、青山通り沿いにオープンした「Ao<アオ>」に戻ってきました!
とても印象的だったのが、パンの列に並んでいるお客様の中に、とても品の良いご年配のご夫婦が何組かいらっしゃったこと。神戸から駆けつけたドンクのスタッフの方と話をされているのを拝見するに、「フランスパン袋を抱えたおしゃれ」な世代の方とお見受けしました。うれしそうな笑顔で話をしていらっしゃる姿に、まだまだフランスパンが珍しかった時代から、“パンに親しみ”暮らしてこられた、パン好きの大先輩なのだ~と感激。ドンクスタッフの方々も、なつかしいお客様との対面にとっても嬉しそうでした。
オープン日に伺ったところ、新しく併設されたイートインコーナーも大変混雑の人気ぶり。しっかり並んで、カウンターにてお得なランチセットをいただきました!
左:オープン初日とあって、パンを買い求めるお客様はビルの外にまで列をなしていました。右:チバのオーダー「本日のシェフ・ランチ」。日替わりの3種のデリとバスケットには食べきれないほどの山盛りのパン!かなりお得ですね。ムラタは大好きな「クロックムッシュ・ランチ」、が、気が付いたら食べ終わっていました!
パンの常識を作ったのも、新常識を作ったのもドンクさん(2008年10月号をご覧ください)。株式会社ドンクの取締役であり、パン特集の度に編集部が教えを請うている仁瓶さんと、「ベッカライ・ブロートハイム」明石さんの、奇跡的なツーショットにもムラタは感激しました。
そういえば、キミジマとドンクさんの神戸工場を見学させていただいたのは2009年明けてすぐのことでした。そのお話はまた別の機会に……。(murata)
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【期間限定】 パン特集 好評発売中です!
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最新号と2008年10月号をセットでお求めの方に限り、
5月6日お申し込み分まで、セット分の送料をサービスさせていただきます。バックナンバーを買い逃してしまった! という方はぜひこの機会にお求めください。(料理通信ONLINE SHOPでご購入の場合のみ適用となります)
2009年 4月 17日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
編集長のスイーツ対談開催!
■4月22日(水)から3日間に渡り、東京ビックサイトで開催される「ファベックス2009」&「第6回 デザート・スイーツ&ドリンク展」。飲食業界きっての大展示会で、編集長のキミジマがスイーツについて熱く語ることとなりました!
気になるその内容とは……。
題目は、「フランス菓子の伝統を現代に生かす法」。なんと、人気パティスリー「ラ・ヴィエイユ・フランス」(東京・千歳烏山)の木村成克シェフをお相手に迎えた、スペシャルな対談です。「第6回 デザート・スイーツ&ドリンク展」のプレゼンテーション ステージ プログラムの一環として催されます。
木村シェフは、パリの老舗菓子店「LA VIEILLE FRANCE」(1843年創業)にて日本人として初めてシェフ・パティシエを務め、その名を受け継ぎ独立した実力派。シェフのお菓子は「古き懐かしきフランス」の店名どおり、伝統的なビジュアル&シンプルなおいしさに加え、現代ならではの素材や技術による洗練が ☆キラリ☆ と光ります。
そんな木村シェフと、スイーツをこよなく愛する、編集長キミジマのスペシャル対談。どんな話題が飛び出すのか、これは聞き逃せません!
対談開催は4月22日(水)。東京ビッグサイトへGO!(watanabe)
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【対談開催詳細】
「第6回 デザート・スイーツ&ドリンク展」
~プレゼンテーション ステージ プログラム~
◆主催者特別企画 スイーツ・スペシャル対談
「フランス菓子の伝統を現代に生かす法」
『料理通信』編集長 君島佐和子
×
「ラ・ヴィエイユ・フランス」木村成克シェフ
日時:4月22日(水)14:00~14:45
会場:東京ビッグサイト:東2ホール
※「ファベックス」プレゼンテーション ステージ プログラムは、コチラでご確認ください。
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2009年 4月 16日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
朝日新聞「逸品ものがたり」が1冊の本になりました!■私たち『料理通信』編集スタッフが、朝日新聞(関東版)でコラム「逸品ものがたり」を連載していたことはご存知でしょうか? 昨年まで、掲載日の毎週木曜日には必ず「本日の逸品ものがたり」の報告をしておりましたので、ご存知の方も多いかと思います(「そういえば、最近、トリッパであの記事、見てないなぁ」という方、ごめんなさい、報告記事をアップするのをすっかりさぼってしまった担当者はヤギです、はい。寝る間もないほど忙しいので、しょうがないです、はい)。
連載は、3月いっぱいで終了を迎えました。思えば、連載スタートが2005年秋。3年半にわたって続いたことになります。感慨深いですね。
その「逸品ものがたり」が、この度、一冊の本にまとまりました。
版元は、河出書房新社。『東京手みやげ 逸品お菓子』(1500円+税)というタイトルで、3月21日から全国書店に並んでいます。厳選130品、12カ月構成、手みやげ選びのヒントになるマトリックス付きです。
連載中は、掲載店の方々から、いつもうれしい悲鳴を頂戴しておりました。記事を切り抜いては大切に保存して、折に触れてはお店を訪ねていたという読者の方も少なくないと聞いています。そんなコラムが一冊の本という形になって、誰よりうれしいのは、私たち自身かもしれません。自信を持って申し上げます、我ながら、本当に良い本だと思います。ぜひ、お買い求めください。(kimijima)
書名にちなんで東京の景色をバックに撮ってみました。窓の外は新宿。
●河出書房新社のサイトはこちらから⇒GO!!
出版社のサイトから直接購入も可能です。
2009年 4月 1日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
小島景シェフの独占インタビュー掲載号、あります!
■昨晩、テレビ東京系列「ソロモン流」で特集され、早速反響を呼んでいる「フレンチレストラン BENOIT」の小島景シェフ。『料理通信』2008年10月号では、編集長のキミジマ自らインタビューした貴重な記事を掲載しています。10年以上小島シェフを追い続けているキミジマならではの視点。この機会に是非お求め下さい!(watanabe)
●ご購入はこちらから
2009年 2月 16日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
世界料理サミット 関連バックナンバーはこちらから■先日東京で開催された、「世界料理サミット2009 TOKYO TASTE」。毎晩編集部では「ブルメンタールさんってすごい!」とか、「龍吟の山本さんは発表がわかりやすかった!」とか、「ティス先生可愛かった」などなど、かなり盛り上がっていました。かくいう私は、他の取材があって一度も会場に足を運べず悔しい思いをしています。皆さんの中にも、同じような思いをなさっている方が多いのではないでしょうか。そんな方には『料理通信』バックナンバーを。チケットが手に入らず行けなかった方も、世界料理サミットってなんですか?という方も、ぜひバックナンバーをチェックしてみてください。あ、もちろん次号では「世界料理サミット」報告記事を掲載いたしますので、そちらもお楽しみに。フクヘン・イトウ、編集作業、頑張ってください。観にいけなかった私も、記事を読むのを楽しみにしています。(ogura)
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[コンテンポラリー・レシピ・コレクション] *完売のものは掲載していません
各国で活躍する料理人のコンテンポラリーレシピとインタビュー
2006年7月号
アンドーニ・ルイス・アドゥリス「ムガリッツ」
2006年11月号
ヘストン・ブルメンタール「ファット・ダック」
[世界料理サミット来日シェフの肖像]
「TOKYO TASTE」の実行委員長・服部幸應氏が、世界から招聘されるシェフたちを紹介した短期集中連載。
2008年9月号
フェラン・アドリア「エル・ブジ」
2008年10月号
マッシミリアーノ・アライモ「レ・カランドレ」
2008年11月号
ヘストン・ブルメンタール「ファット・ダック」
2008年12月号
グラント・アケッツ「アリニア」
2009年1月号
ジョエル・ロブション「ジョエル・ロブション」
[オムニヴォール]
フランス「ゼネラシオンC」に属する料理人の紹介記事を、日本語版として掲載。
2006年12月号
ローラン・プチ「ル・クロ・デ・サンス」
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各号の特集内容は、こちらから目次をご覧ください。
http://www.r-tsushin.com/back_number/index.html
2009年 2月 14日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
「アンリ・シャルパンティエ」期間限定デザート見事なフルーツシュガー使いに脱帽!
■「フルーツシュガー」のダニスコ社さんとのお付き合いは、もう5年以上になります。
果糖ならではのすっきりした甘味、甘さより素材の味を際立たせる性質、砂糖より少ない量で甘味を感じさせるところ(つまり低カロリー)など、メリットの数々に惚れ込んで、数々のお仕事をご一緒させていただいてきました。
「アンリ・シャルパンティエさんに使っていただけたら素敵ですよね」との話が持ち上がったのが昨年夏。以来、ゆっくりゆっくり、思い出したようにアンリさんと連絡を取り合ううちに、昨年11月、「一緒にページを作りましょう」というお話が一気に「GO!」、全速力で進み始めたのでした。
12月には、アンリさんのパリのラボラトワールで、クリストフ・フェルデール氏による試作の撮影。1月には、芦屋のメゾンと西宮のアトリエで萩原孝浩シェフによるフルーツシュガーを使ったデザートの撮影……と取材が進むうちに、アンリ・シャルパンティエがフルーツシュガーを使うとどうなるか、をまざまざと見せ付けられて感銘を受けました。フルーツシュガーの特性が生き、かつ多様な使い方で、しかも汎用性が高い。「さすが、人気ブランド……」、唸りました。詳しくは、『料理通信』3月号(2月6日発売!)をご覧頂くとして。
今回、誌面でご紹介するデザートが、「アンリ・シャルパンティエ銀座本店」と「メゾン アンリ・シャルパンティエ」のサロンで、本日2月1日~28日の期間限定で提供されます。百聞は一食にしかず。フルーツのスープとソルベのみずみずしい味わいを絶対に体験してほしい、と強く思うのであります。
(右)「ルージュ・パッション」1575円。
マンダリンオレンジとイチゴのソルベ、ミント風味の5種のフルーツのスープの下には、コアントローのジュレが隠れている。鮮やかな色合いに違わぬヴィヴィッドな味わい。
「アンリ・シャルパンティエ銀座本店」と芦屋の「メゾン アンリ・シャルパンティエ」で、2月1~28日の期間限定で提供される。
(下左) 只今、撮影中。カメラマンは西の巨匠、ハリー中西さん。
(下右)「メゾン アンリ・シャルパンティエ」はこんな空間。
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●メゾン アンリ・シャルパンティエ
兵庫県芦屋市楠町10-17
TEl: 0797-23-8181
ブティック 9:00~22:00
サロン・ド・テ 10:00~22:00
無休
阪神打出駅より徒歩5分、JR芦屋駅より徒歩15分
●アンリ・シャルパンティエ銀座本店
東京都中央区銀座2-8-20
TEL: 03-3562-2721
ブティック 10:00~21:00
サロン・ド・テ 11:00~21:00
無休
東京メトロ銀座駅より徒歩3分、銀座一丁目駅より徒歩1分
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2009年 2月 1日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
「アンデルセン」でヘーゼルナッツのパンが発売!■『料理通信』では、トルコ産ヘーゼルナッツを使ったレシピを、1月号イタリアン特集からご紹介しています。1月号では「ヴォーロ・コズィ」の西口大輔シェフによるシャンパンに合うおつまみの数々と鴨のローストを、3月号(2月6日発売!まもなくです)では、人気パティスリー「スリジェ」の和泉光一シェフが、ヘーゼルナッツとチョコを使ったダックワーズとムースをご紹介くださっています。
そして現在、4月号(3月6日発売)掲載分の誌面を鋭意制作中。今度は、「アンデルセン」の腕利きブーランジェによるヘーゼルナッツを使ったパンです。先日、スタジオで撮影を行いました。
このパン、「アンデルセン」さんのご好意により、なんと誌面掲載に先駆けて2月1日(日)から販売されることになったのです。丸ごとのヘーゼルナッツとチョコチップを散りばめた王冠形のハード系「クーロンヌ オ ノワゼット ショコラ」と、クロワッサン生地でヘーゼルナッツペーストを巻き込んだ「パン オ ノワゼット ショコラ」の2品です。
2月末まで、アンデルセン伊勢丹新宿店ほか、「クーロンヌ オ ノワゼット ショコラ」は34店で、「パン オ ノワゼット ショコラ」は63店で展開されます。(なお、青山アンデルセンでの販売は2品ともに3月になりますので、ご注意を!)
(上)「クーロンヌ オ ノワゼット ショコラ」882円。コリッコリッとしたヘーゼルナッツとチョコチップがアクセント。
(右)「パン オ ノワゼット ショコラ」242円。バターたっぷりのクロワッサン生地に濃厚なヘーゼルナッツペーストが巻き込まれ、上面のヘーゼルナッツスライスも香ばしく、太鼓判のおいしさ!
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●アンデルセン伊勢丹新宿店
東京都新宿区新宿3-14-1
伊勢丹新宿店B1F
TEL.03-5269-8636
10:00~20:00
休みは伊勢丹新宿店に準ずる。
■お問い合わせ先
アンデルセンお客様相談室 0120-348817
9:00~17:30(土日祝除く)
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2009年 1月 30日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
アンバサダーブログもスタートしています!------------------------------------------------------------------
●お待たせいたしました。2009年のアンバサダーブログが9日からスタートいたしました。今月は、各地に散らばるアンバサダーが足並みを揃えて「我が家のお正月料理」を発信。 思い出や地元ネタありの、レアな食情報満載です。どうぞお楽しみください!(管理人) ⇒アンバサダーブログにGO!!
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2009年 1月 10日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
年末年始の配送業務について■販売部よりINFORMATION
12月26日(金)~1月4日(日)は各種発送作業をお休みさせていただきます。
新年の業務は1月5日(月)からとなります。(販売部)
2008年 12月 26日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
焼きたてパンが恋しくなって・・・
■プロも愛用する材料や道具が揃う、手作り好きならご存知のcuoca(クオカ)。クオカは本家のサイトに加え、パン作り専門サイト『bakingdays(ベイキングデイズ)』も運営しています。
我が『料理通信』もクオカ・サイトや直営ショップなどで扱っていただいているため、クオカ事務所へ打ち合わせに訪問することがあります。で、扉を開けると、いつも事務所内は良い香りが漂っているのです。「今日は何の日ですか?」と伺うと、「今、パンの本を製作中で・・・」と聞いたのは、夏ごろでしょうか。
この秋、出版された『今日は何のパン作る?』はクオカ オリジナルレシピ集(発行:角川SSコミュニケーションズ)。クオカのパンスタッフの方々が、香りを漂わせて試作を重ねていたたくさんのパンが紹介されています。
『料理通信』10月号のパン特集からしばらく経って、なんだか手作りパンが恋しくなってきました。プロアマ問わずたくさんの要望が集まってくるクオカだからこその丁寧かつバリエーション豊かなレシピ。開いて思わず、作ってみたくなるページにポストイットを貼ったら、ポストイットだらけになってしまいました~。(murata)
あ~、会社にホームベーカリーをお借りしていたときには、そういえば毎日素敵な香りがしていたものでしたな~。
2008年 12月 19日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
青山「ブノワ」再始動!
■前オーナー会社の民事再生法適用による衝撃の閉店から、3カ月あまり。三ツ星シェフ、アラン・デュカス氏がプロデュースするフレンチレストラン「ブノワ」が12月4日、営業を再開しました!この日に先立ち開かれた、「祝!ブノワ復活」×「祝!フードジャーナリスト会議(放送作家わぐりたかし氏主宰)発足2周年」のコラボディナー。会場にはデュカス氏も駆けつけ、お祝いモード一色の、笑顔に溢れた夜となりました。
手前から、放送作家のわぐりたかしさん、乾杯の音頭をとる作家・横川潤さん、シェフの小島景さん、アラン・デュカス氏、グループ・アラン・デュカス日本代表のファブリス・ルノーさん。
ブノワ閉店のニュースが、突如として伝えられたのは8月13日。TRIPPA隊には大きな衝撃が。というのも、実はその前日、連載「クリエイション魂」の取材に、キミジマが小島景シェフの元を訪れたばかりだったのです。ブノワスタッフにとってもニュースは晴天の霹靂だったとのこと。『料理通信』10月号誌面で、こちらを見つめる小島シェフの力強い眼差し…。この数カ月、その姿を眺めては、シェフの中のドラマに思いを馳せずにはいられませんでした。
ディナー当日は、乾杯前の挨拶で元気な姿を見せてくださった小島シェフ。
「料理はただ食べるだけのものではありません。
その背景には文化や精神が広がっています。
料理を通じて、フランスの色々な側面を日本のみなさんに紹介し、楽しんでほしい。
そして私は、人間としてもっと成長し、
ブノワを素晴らしいレストランに仕立て上げていきたい」
言葉の端々から感じられるシェフの謙虚さ、禁欲さ、そして料理することへの喜びと渇望に、思わずうるうる。そして、デュカス氏が小島シェフについて述べた言葉。
「コジマはフランス人以上にフランスのエスプリを持つ。
彼は、この東京でフランスを再現することが出来る。
私は彼を日本の現地スタッフではなく、フランスからのスタッフと考えている。
このレストランの主人公は彼だ」
絶大な信頼です。こちらにも思わずじーんとしてしまいました。
シェフの料理には、フランスがぎゅっと詰まっています。地に足の着いた嘘のない味わいです。決して飾り立てることをしないため、見た目は華美ではありませんが、口の中は華やかに。皿の上に無駄がなく、洗練とは何か考えたくなります。
東京に、素晴らしいレストランが戻ってきました。(watanabe)
(左)魚料理「ヒラメのロースト ソースピストゥ」。(右)肉料理「アントルコートのポワレ ソースボルドレーズ」。
* * * * *
……余談ですが、ブノワを訪れた際には化粧室に行くのもお忘れなく。地上10階のガラス張りの窓から東京の夜景を独り占めできます(ガラス張りなのは個室でなく、化粧台部分ですよん、念のため)。
2008年 12月 8日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
ミシュラン速報! 星の行方は?-----------------------------------------------------------------
本日14時、『ミシュランガイド東京2009』出版記者会見が開かれました。今年2年目を迎えるミシュランガイドは、203軒の施設をセレクション。うちホテル30軒、レストラン173軒が掲載されます。
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星を獲得した店は以下の通りです。(五十音順)
■三ツ星(9軒 ニューエントリーは1軒)
そのために旅行する価値がある卓越した料理
石かわ(NEW)→現在発売中08年12月号連載「食のプロを刺激する店」
かんだ
カンテサンス
小十
ジョエル・ロブション
すきやばし 次郎
鮨 水谷
濱田家
ロオジエ
■二ツ星(36軒 ニューエントリーは14軒)
遠回りしても訪れる価値があるすばらしい料理
アルジェントASO
一文字
臼杵ふぐ山田屋
海味(NEW)
えさき
エディション・コウジ シモムラ(NEW)
エメ・ヴィベール
かどわき(NEW)
菊乃井
キュイジーヌ[S]ミシェル・トロワグロ
クレッセント(NEW)
湖月
こだま(NEW)
近藤(NEW)
さわ田
サンパウ
鮨かねさか
鮨さいとう
醍醐
拓
と村(NEW)
七丁目京星(NEW)
初音鮨(NEW)
ピエール・ガニェール
菱沼
福田屋
堀兼(NEW)
やまもと
幸村(NEW)
ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション(NEW)
ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション
リストランテASO
龍吟
ル・マンジュ・トゥー
厲家菜
和幸
■一ツ星(128軒 ニューエントリーは35軒)
そのカテゴリーで特に美味しい料理
*省略
『ミシュランガイド東京2009』は、
2008年11月21日(金)全国の書店で発売されます。
詳しくは、ミシュランホームページ http://www.michelin.co.jp でご確認ください。
(C) MICHELIN2008
2008年 11月 18日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (2)
表参道のランドマークがリニューアルオープン!
■若かりし日のキミジマもアルバイトしていた「紀ノ国屋」。長らく臨時店舗にて営業していた「紀ノ国屋インターナショナル」が、11月5日リニューアルオープンしました。広報の神田さんにお誘いいただき、早速、フロア探訪に・・・
まずは、チーズ熟成士エルベ・モンス氏(写真右)が手がけるチーズが並ぶコーナー。『料理通信』読者ならもうご存知ですね、チーズは熟成によって別物になるということを。ショーケースを見ると、チーズが生き生きしているのが感じられます。来日中のモンスさんも「足掛け8年、ようやく思い描く熟成が日本でできるようになりました」と、だいぶ満足されている様子。

紀ノ国屋の原点ともいえるシャルキュトリーも健在。BIOや低温長時間発酵のバゲットなど、パンコーナーもより充実しました。自社ブランドのショコラトリーなど新しい試みも。さらに、バール「イル・プリマリオ」では、銀座「オーバカナル」で活躍していた名バリスタ・西谷恭兵さんが腕を振るいます。これは徹底解剖したい!
いかんいかん。これから行かれる方のために、あまり多くは語らないとして。。。
でもこれだけはお伝えしたい。
紀ノ国屋といえばエコバッグの先駆けですが、リニューアルにあたりエコバッグにも新顔が登場しています。それは、「オロビアンコ」とのコラボバッグ! 革製品で名を馳せるミラノのオロビアンコ社は、アパレルブランドとのコラボも多く手がけるブランド。来日するとよく紀ノ国屋を訪れていた同社デザイナーのジャコモさんが、ある時、紀ノ国屋のエコバッグを見て「ビニールじゃだめだよ。僕がデザインするから!」と企画書を自ら提出、協議を重ね、実現したそうなのです。紀ノ国屋のロゴも洒落た感じに入っていて、一見の価値あり。オロビアンコファンのオグラ、ちょっと心が揺れています。(ogura)
布帛のほかに、皮、麻、ポリエステルもあり。いい色が揃っていて結構迷います。e-shopでも購入可能です。
2008年 11月 8日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
「全国お宝食材コンテスト」応募〆切り迫る!■「現代に生かしたい、次代に残したい、世界に伝えたい」をコンセプトに、『料理通信』が主催する「全国お宝食材コンテスト」。現在、全国津々浦々から情報が寄せられている最中です。日本にはまだまだ知らないおいしい食べ物がたくさんあり、興味津々に書類に目を通す日々。応募はまだ、という皆さんも「これは旨い!」、「これは次世代にも残したい!」と思われるご自慢の逸品を、ぜひ教えてください。全国から寄せられた情報を元に、『料理通信』編集部と選定委員会がお宝食材40品を決定、「全国お宝食材2009」として誌上にて発表いたします。あなたの地元の食材がお宝に輝くかもしれません。
応募〆切りは11月6日(木)
自薦・他薦は問いません。どうぞふるってご応募ください。
*詳細は発売中の『料理通信』11月号誌面、または料理通信ONLINE(http://r-tsushin.com/index0.html)のイベント情報をご覧下さい。
2008年 10月 29日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
あなたは紅茶派? ならばレアティーフェアへ。
■今年の夏も厳しい暑さでしたが、意外とあっさり秋風にその座を明け渡したようにすっかり朝晩は肌寒くなりました。夏の間は、とにかく冷たいものが飲みたい衝動に駆られておりましたが、ここにきて、じっくりティーポットで煎れたお茶が飲みたくなります。日本茶・中国茶・紅茶・ハーブティー…。お湯を入れたときに上る香りがたまりません。種類、銘柄、産地など、今の気分に合うお茶はなんだろうと悩むところから楽しい。いや、その前に茶葉を選び、買うのも楽しい!
紅茶には「ファースト・フラッシュ」や「セカンドフラッシュ」のほかに生産量が少なく、上質で希少な紅茶「レアティー」があります。300年の伝統を誇るフォートナム・アンド・メイソンでは、ダージリンやアッサムなど人気の高い茶葉のレアティーのフェアを10月17日(金)から開催します。取り扱いは、日本橋三越のフォートナムメイソンコンセプトショップなど、計5店舗。数量限定なので急がなくては。お湯を注いで立ち上がる香りで、心も体も癒したいワタクシです。(toriyama)
2008年 10月 17日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
今月の「新・スイーツの心得」は、イタリア菓子!
■代官山にオープンしたイタリア食材店「EATALY(イータリー)」へはもう行きましたか? 『料理通信』World Topicsでも何度かお伝えしてきた、トリノが本拠地のフードマーケットです。私たちトリッパの面々も興味津々なだけに、オープニング・レセプションへ大挙して押しかけようとしたら、「1社2名様までとさせて頂きます」と人数制限が……。で、キミジマとソネが代表して行ってまいりました。その模様は、今月の「新・スイーツの心得」でご紹介しています。ちなみに、ここのジェラート、おいしいですよ。お薦めです。(kimijima)
イタリアのケーキがこれだけ勢揃いしている光景には、なかなかお目にかかれません。
2008年 10月 14日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ベネンシアドールって、知ってますか?
■シェリー委員会の「シェリーアカデミーツアー」に同行させていただいたのは、今年1月のこと。朝から晩までシェリー漬けで、シェリーが好きにならないわけがありません。帰国後は冷蔵庫にシェリーを常備、会社にはなぜか練習用ベネンシア(樽からシェリーを汲みだす道具)が。“ベネンシアドール”とはベネンシアを使い、シェリーをグラスに注ぐ、シェリーのプロフェッショナル。シェリーは空気に触れることで、香りや味わいが一気にひらかれるのです。ベネンシアドールがシェリーを注ぐ姿は、かなりかっこいい。かくいう私も、ヘレスのボデガで挑戦しました。ただしもったいないので、水で。簡単そうに見えるんですが、結構難しい。ベネンシアから落ちる液体は、グラスではなく、私の足元に。うーむ、そんなはずじゃないのに、甘かった。
10月12日(日)、「ベネンシアドール公式称号資格認定試験」最終公開実技試験が、ハイアットリージェンシー東京で行われました。ここで毎年10名のベネンシアドールが誕生します。1月のシェリーアカデミーツアーに参加した若者たちも試験を受けているようなので、シゴトを切り上げ会場へ…。
会場入り口では、昨年の最優秀賞を受賞した青山千恵さんが、シェリーをサーブ。ほんわかした笑顔の持ち主ですが、ベネンシアを扱う時はきりっとした姿で素敵です。
さて、結果発表。最優秀賞には、日鐵商事の野々下陽子さんと「スタア バー ギンザ」の山﨑剛さんのお2人が選ばれました。山﨑さんは、昨年「第1回シェリー・カクテル・コンペティション」(ベネンシアドール認定試験と同じ日に実施されます)で最優秀賞を獲得、まさかと思いましたが、2冠とは! 1月のシェリーツアーでは、私と同様、足元に水をこぼしていたのに……。とにもかくにもおめでとう!
これで日本のベネンシアドールは計80名。あなたがよく行くお店にも、もしかしたらベネンシアドールがいるかもしれませんよ。(ogura)
写真右が山崎さん、左は「シェリー・カクテル・コンペティション」の最優秀賞に輝いた山本悠可さん。中央はシェリー原産地呼称統制委員会事務局長のサセル・サルダーニャさん。
●『料理通信』2008年7月号に、今年のシェリーアカデミーツアーでの取材記事が掲載されています。どうぞよろしく。
2008年 10月 13日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
10月号:お詫びと訂正■『料理通信』10月号P.19で掲載した「パン・ペイザンの作り方」の「水種」の配合中、老麺の分量10g(2%)は誤りです。正しくは100g(2%)となります。お詫びして訂正いたします。(編集部)
2008年 10月 8日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
目指せ「何も言えね~」!■オリンピックが終わり、パラリンピックも幕を閉じました。次は2年後のバンクーバーか……と思いきや、料理界のオリンピックはもう目前に迫っていました。
4年に一度ドイツで開催される世界料理オリンピックは、世界6大国際料理大会の中でも最高峰の西洋料理大会で、32カ国から優秀な料理人が一堂に会し、各国独自の食文化に基づいた西洋料理の技術を競い合います。
第22回を迎える今年、日本からナショナルジュニアチームが初参加することになりました。その名も、UMAMIチーム。今や世界的に認知され注目を集める、日本発“うま味”。その誇りを背負って、5人の若き料理人が世界の頂点を目指します。
↑UMAMIチームメンバー。右からキャプテン・澤野惇史さん、伊藤亜紀さん、鴨田萌子さん、製菓担当・小泉淳哉さん、アシスタント・遠藤貴也さん。カメラにあどけない表情を見せつつも、調理中は厳しい選手の顔に。
コーチとして指導に当たるのは、「オテル・ド・ミクニ」シェフ、三國清三さん。「醤油、味噌、ユズ、ワサビなど、日本ならではの食材をふんだんに盛り込んだ料理で勝負します」。大会当日は、準備と練習を重ねた自慢のひと皿を、会場に訪れたおよそ100人の一般審査員に振舞う予定。10月18日から始まる本番の舞台で活躍してくれることを祈ります!
↓ラム肉のローストに醤油とワサビを使った2色のソースを添えている。キノコのパイ包みは、ユズ味噌仕立て。見た目に美しく、味わいも洗練されたスイーツ5種。もちろんこちらも審査対象。

■そんな彼らの練習を密かにサポートしているのが、東京ガスの最新業務用厨房機器「涼厨(すずちゅう)」です。読んで字のごとく、調理場を涼しくする厨房機器。調理中、厨房内はかなりの高温に達します。排気フードからあふれた熱が天井にたまり、せっかくの冷房も効果半減。特に大鍋の前は、輻射熱によって立っているだけでも汗が吹き出る状態だそうです。そんな悩みを改善してくれるのが、この「涼厨」。独自の集中排気方式と機器の冷却システムによって、排気フードからの熱もれを防ぎ、輻射熱も低くおさえることに成功しました。
UMAMIチームのメンバー鴨田さんも、鍋の前に立って「これなら汗で化粧が落ちる心配もありません」と納得の表情。厳しい練習もこれで効率よく、快適にこなしていけるのではないでしょうか。
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●「涼厨」に関するお問合せ
東京ガス 都市エネルギー事業部
TEL: 03-5400-7777
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2008年 9月 27日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
フードフランス 会場を変更して実施されます
■地方ごとの気候風土、文化が色濃く、それをバックボーンとして料理が作られる。そんなフランス料理の多様性や、そこから生まれる創造性の価値を高めることを目的に、アラン・デュカス氏が2003年から主導してきた取り組みが、フードフランスです。フランスの各地方から、21世紀のフランス料理界を牽引していくであろう若手料理人6人を選出し、パリや東京を舞台に彼らの才能と地方の魅力を紹介しています。
昨年より、日本ではグループ・アラン・デュカスのメンバーである「ブノワ」を会場として実施されてきましたが、同店の閉店に伴い会場が変更になりました。10月以降は、スケジュールはそのままに、「ベージュ アラン・デュカス 東京」に場所を移し、開催されます。
2008年のスケジュールの折り返し地点に差し掛かっていますが、今後も注目の地方、そしてシェフの目白押しです。
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■SCHEDULE■
10月2日(木)~10月7日(火)
ブルゴーニュ地方
「オテル・ド・ラ・ポスト」 フレデリック・ドゥーセ
11月20日(木)~11月25日(火)
コルシカ島
「カサデルマール」 ダビデ・ビセット
1月22日(木)~1月27日(火)
オーヴェルニュ地方
「レストラン・フランソワ・ガニェール」 フランソワ・ガニェール
3月12日(木)~3月17日(火)
ノール・パ・ド・カレ地方
「ラ・グルヌイエール」 アレクサンドル・ゴティエ
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■会場
「ベージュ アラン・デュカス 東京」
東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング10F
TEL: 03-5159-5500
www.beige-tokyo.com
■料金
ランチ 8,400円(税・サ込) ディナー 15,750円、18,900円(税・サ込)
*上記の料金には食前酒ならびにコーヒー又は紅茶が含まれます。
2008年 9月 22日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
あなたの家もリビングキッチン?
■昨今「リビングキッチン」という言葉をよく耳にします。これは、家を住み替える人にしか関係の無い言葉ではないのです。日々忙しく過ごす人々が平日自宅で過ごす時間は、朝晩のご飯と、睡眠がほとんどではないでしょうか。簡単な料理を作りながら、パソコンをチェックしたり食べながらテレビを見たり。また休日は、気の置けない仲間と共に、料理を囲んで楽しい時間を過ごす。そう、無意識のうちに、あなたの家もリビングキッチン化しているはず。
『料理通信』では、昨年から「リビングキッチン」特集を組んでいます(これは2007年9月号)。「キッチンで暮らす」が今、インテリアのキーワードです。
リビングキッチンの時代、キッチンツールは生活の中心に舞台を移し、コミュニケーションツールとなります。伊勢丹新宿店5Fキッチン売り場では、『料理通信』10月号でご紹介をしているリビングキッチンに伴う、[機能+α]のキッチンツールを、実際に手にとってご覧頂くことが出来ます。無意識のうちにリビングキッチン化しているあなたの家でも、+αできるヒントが得られるかもしれません。
9月10日(水)~22日(火)伊勢丹新宿店全館でオンリーアイキャンペーンが開催されます。オンリーアイとは、お客さまの声から生まれ、「伊勢丹でしか買えない商品」であることが基準の伊勢丹の特別商品。さらに地下1階プラ ド エピスリーでは“食”でビジュウ(宝石)表現するなど、伊勢丹ならではの切り口で、食とファッションの融合が試みられています。皆さんお見逃しなく!
2008年 9月 10日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
新宿駅直結 元祖インディペンデント系飲食店
■『料理通信』のお膝元といっていい、新宿駅。ムラタは外出先から帰社する途中にふと立ち寄る店があります。人の流れが留まることのない新宿駅東口。そんな一角にある「ベルク」。店の壁面を使って写真展を行い、カフェの社交性が漂っています。程よい客との距離感、食材へのこだわりや職人メニュー、付かず離れずのサービスの心配り。貴重なんだな、これが。
その昔『料理通信』の販売を担ってくださっている角川春機事務所の方と書店営業に走り回っていた頃も、18時を過ぎると「定時過ぎたのでビール飲んでいいスか」と発言して驚かれたムラタ。気分転換&夜仕事のリフレッシュには駅近の気の効いた場所は宝モノなのです。みなさんもそうでしょ?
で、そんな「ベルク」の本が出ました!カフェ本来が持つ情報発信の意味合いやそこに集まる人って、食に携わって働くことって、経済活動をしていくって、何なのだろう…。そのヒントが本に詰まっています。まずは、店でその空気を味わってくださいね。(murata)
『新宿駅最後の小さなお店ベルク』
定価1600円(税別)
発行元株式会社ブルース・インターアクションズ
←ちなみに店に置かれいるフリーペーパー。その名も『ベルク通信』。通信って……、もう、なんだか親近感増すじゃないですかぁ。
2008年 9月 5日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
秘密のベールに包まれた、「シグネット」
■ヴーヴ・クリコ ジャパンの稲本恵理さんが、プレミアム・シングルモルト「グレンモーレンジ」の新商品「シグネット」を届けてくださいました。蒸留・製造総責任者ビル・ラムズデン氏直々の手紙が添えられ、テイスティング用の特別ボトル入り、テイスティンググラス付きです。
プレスリリースによれば、「シグネットは、従来のウイスキー製法を見直し、伝統的な手法から脱却した、革新的シングルモルトウイスキー」とあります。「ただし、製法の詳細は公開されない」と。はたして、どんな味わい? モルト愛好家のオグラ、ムラタと共に、ボトルを開け、恐る恐るテイスティングしてみました。
ふわっと立ち上る香りの華やかなこと! ゴージャス感たっぷりです。ひと口、含んでみる………アタックは穏やか、品良く優しくたゆたう中に、フルーティな甘さとショコラやコーヒーなどの香ばし系の深い味わいが折り重なってきます。
グレンモーレンジは、モルトの男っぽさ、厳格さやハードさを脱ぎ捨てたエレガントなボトルデザインへと変え、味わいもコニャックやカルバドスのような印象を纏い始めています。新商品の「シグネット」はその象徴とも言える“ジャンルを超えた蒸留酒”になっていますね。シングルモルトと思って飲んじゃいけない、というか……。
「ブレックファストティー」とか「アフタヌーンティー」とか、用途で分類されていたイギリスの紅茶がフランスに入って、「マリアージュ・フレール」になると、いきなり「エロス」とか「サムライ」とか「アポロン」とか「ボレロ」とか、イメージを表現するブレンドになるのに似た感じ、ありますね。
モルトの世界が刻々と変化していること、旧来の見方や基準では捉えきれなくなっていることを感じさせてくれる貴重な一本であると言って間違いありません。(kimijima)
2008年 9月 1日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
「松嶋啓介のニース便り」ついに最終回!■2006年9月にスタートした、TRIPPA通信分家ブログ「松嶋啓介のニース便り」が、本日更新分で最終回となります。振り返ると、第1回目の記事は「Kei's Passionは閉店します」というショッキングなものでした。総投稿数は43本。さかのぼって読んでいただければ、シェフの成長ぶりをお感じいただけるものと思います。
●松嶋啓介のニース便り 第1回目
http://trippa.cocolog-nifty.com/nice/2006/09/post_0f3b.html
それにしても、最終回。熱いです。
松嶋シェフもお忙しい中、メールをお送りいただきありがとうございました。
この場を借りまして、お礼申しあげます。
●シェフの今後の活動は、オフィシャルブログでお楽しみください。
http://blog.goo.ne.jp/keisukematsushima/
2008年 8月 29日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
26日=プルーンの日
■ご存知ですか? 本日、いや毎月26日は「プルーンの日」なんです。記念日好きな日本、語呂合わせの2(ぷ)6(る)が元。
「プルーン」とは、乾燥したプラムのことですが、すべてのプラムを乾燥させればプルーンになるのではない。種がついたまま乾燥させても、発酵しないプラムだけがプルーンになるそうな。
プルーン発祥の地、西アジアの黒海とカスピ海の間にあるコーカサス地方は、長寿で有名な地。カスピ海ヨーグルトなど健康によさそうなものの印象が強い。プルーンは紀元前数千年前から、この地方で「命の果実」として愛され続けていたのだそうな。そして、千年ほど前にプルーンはヨーロッパへ伝わり、携帯食として移動を重ねる部隊や商人などの健康を守ってきたという。さながら、今で言う“健康サプリメント”ですな。
世界の70%のシェアを占めるカリフォルニア・プルーンは、フランス人が持ち込んだ南フランス原産地のダジャン種という品種。コーカサス→ヨーロッパ→大航海時代に移民によってアメリカ大陸へ……。シルクロードやスパイスロードとともに、“ロード系”に目がないムラタ。西アジア&ヨーロッパを経たプルーンロードも気になるところです。(murata)
2008年 8月 26日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
NHKきょうの料理スペシャル「サミットの料理人」
■今年7月に開催された北海道洞爺湖サミット。その食の舞台裏がいよいよ明日、25日(月)に放送される。
総料理長を務めた中村勝宏シェフが、北の大地に降り立ったのは昨年の暮れ。以後半年間に及ぶ道内奔走の日々と、緊迫した厨房の様子をNHKが密着取材した。
中村シェフは、北海道の風土と食材を深く探求、そして信頼のおける生産者との出会いを経て、“北海道、大地と海の恵み”をサミットにおける「食」のテーマに掲げた。
今回のサミットの焦点は環境、食糧問題。番組では、十数年も前から料理人の視点で、環境問題に警鐘を鳴らしてきた中村シェフが、料理に込めた思いや技も紹介する。
「本来、料理の本質というものは、その土地に育まれた食材の特性を活かし、いかに真っ当な料理に仕上げるかにある」(中村勝宏シェフ『文藝春秋』2008年9月特別号への寄稿より)
すばらしい自然の恵みが料理人に会得され、大舞台に見合う料理にまで極められていくさまをどうぞお見逃しなく。(watanabe)
◆北海道洞爺湖サミットにおける料理をプロデュースしたのは、中村シェフを筆頭に、ザ・ウィンザーホテル洞爺顧問、ラパンフーズグループ代表・中道博シェフ、ザ・ウィンザーホテル洞爺顧問、小誌編集顧問・齋藤壽の3名。
きょうの料理スペシャル「サミットの料理人」(NHK教育/デジタル教育1)
放送日 : 2008年 8月25日(月)
放送時間:午前11:00~午後0:00
再 放 送: 午後9:00~午後10:00
出 演:中村勝宏シェフ
こちらもチェック!
きょうの料理プラス「家庭で“サミット”の味 コーンスープ」(NHK総合/デジタル総合)
放送日 : 2008年 8月25日(月)
放送時間 :午前9:30~午前9:55
出 演 :中村勝宏シェフ
サミット2日目のG8ワーキング・ランチで饗された「洞爺湖産スィートコーンのスープ」が家庭で再現できるかも!?
2008年 8月 24日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
「ハチミツ テイスティング講座」参加者募集!
■ワインのソムリエがいるように、ハチミツにもソムリエがいることをご存知ですか? ハチミツも、土地やその年の気候、そして品種(ハチミツの場合、蜜源となる花や樹木)によって味わいや香り、色まで変わる奥の深い世界です。まさに豊かな自然と、養蜂家の職人技術の賜物。このご時勢、ワインを語るなんて当たり前、これからはハチミツを語れる人こそカッコいい!?
そんな先取りな人に、イベントのご案内です。10月9日(木)、『料理通信』主催で「ハチミツ・テイスティング講座」を開催します。世界レベルで活躍するハチミツソムリエ、ルチア・ピアーナさんをお迎えして、ハチミツの味わい方のレクチャーをしていただきます。
ティスティングするのは、高品質なことで知られるイタリアの高級ハチミツブランド「ミエリツィア」のハチミツです。上質なものを口にして本当の価値を知る、またとないチャンスです。ぜひこの機会をお見逃しなく!
●「ミエリツィア」ハチミツテイスティング講座
日時:10月9日(木)18:30~20:30
会場:ル・コルドン・ブルー代官山3階
東京都渋谷区猿楽町28-13 ROOB-1
人数:30名
参加費:2500円
応募方法:「ハチミツテイスティング講座」に応募する旨と人数、応募者全員の氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、職業を明記して、メールまたはFAX (03-5919-0448)にてお申し込みください。
締め切り:9月1日(月)必着
お問合せ:株式会社 料理通信社「ミエリツィア ハチミツ テイスティング講座」事務局
TEL 03-5919-0445
2008年 8月 15日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ニース旅行を計画している方、必読!TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Un Lettre de NICE>>>
「松嶋啓介のニース便り」を更新しました。この夏、ニースへ行こう!と計画している方。松嶋シェフおすすめの店を一挙公開しています。要チェックです。ああ~、バカンス、いいなあ。ちなみに『料理通信』編集部には、お盆休みなんて言葉はありません。
2008年 8月 7日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
洞爺湖サミットの料理とワインが発表されました。■食の世界で生きている人間にとって、洞爺湖サミットの関心事の一つは、「日本ワインが使われるかどうか? 使われるとしたら何?」でした。なにせワインは記号性・メッセージ性が高い。国際政治の舞台で日本ワインが使われれば、「日本ワインが国際レベルにあること」を示し、「自給率UPのひとつのシンボル」となり、そのワインがビオであれば「環境への意識」を伝えることができるのです。
今回のサミットの食関連の企画・準備・手配等を担ったザ・ウィンザーホテル洞爺の顧問・齋藤壽は、『料理通信』の編集顧問でもあります。齋藤は、日本ワインをサミットの卓上にのせるべく、随分心を砕いたようです。その様子を『料理通信』9月号(8月6日発売)の最終頁で記しています。ぜひお読みください。
『料理通信』8月号では「洞爺湖サミットの舞台裏」と題して、サミットで供されるワイン選考会の模様をお伝えしましたが、選ばれたワインは、サミット期間中のいくつかの場で供されたようです。つい先日、サミット期間中の全メニューとワインが発表されていますので、ご確認を。
●サミットにおける首脳および配偶者への食事(記者発表資料より)
http://www.g8summit.go.jp/info/lunch.html
2008年 7月 30日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
今夜の「情熱大陸」は、あのシェフです。■今夜のTBS「情熱大陸」は「オステリア エノテカ ダ・サスィーノ」のシェフ、笹森通彰さん。思い返せば、TRIPPA通信+1で掲載したのは2006年のことでした・・・
●オステリア エノテカ ダ・サスィーノ
http://trippa.cocolog-nifty.com/italian/2006/05/post_24eb.html
まだ『料理通信』は創刊されてなかったんですね。しみじみ。
番組の後は、TRIPPA通信+1「今が食べどき、地方発イタリアンの底力」へどうぞお立ち寄りを(連載は先月から本誌に移動となりました)。
もちろん!『料理通信』本誌でも取材しています。
2007年11月号「いま直行すべき地方イタリアン」も要チェックですぞ。(ogura)
TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Un Lettre de NICE>>>
「松嶋啓介のニース便り」を更新しました。松嶋シェフも『情熱大陸』に登場していましたね。最近のシェフは、船に乗るのが楽しみの様子。そして、一眼レフも購入して写真魂も燃えています!
2008年 7月 20日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
家にないと不安な、「印度の味」。■「パンがなければ、お菓子をお食べ」の『料理通信』です。が、そろそろ甘くないものが食べたーい。以前いた元麻布の編集部近くには、「きりんや」というカレーやさんがありました。スパイスの心地よい刺激がたまらない、パンチの効いたカレーです。もう2年以上も食べてないなあ…。
しかし、私にはコレがあります。スパイスメーカー、ヤスマさんの「印度の味」。瓶入りのカレーペーストで、約2倍の水を加えて煮込めば出来上がりという、なんともありがたい商品です。具はその時にあるものを適当に。鶏でも豚肉でも、ナスでもトマトでも。オグラの最近のお気に入りはダイコン。意外や意外、結構いけます。ヤスマ株式会社の安間かおりさんによれば、最後の2割は食べる人が自由に調整して自分の味にできるよう、味を決め込んでいないそう。だからどんな材料とも相性が良い、懐の深いヤツなんですね。もう一つ編集部でファンの多い商品が「レッドカレー」。エビとオクラを加えて、仕上げにパクチーをのせれば、もう…! かなり辛いので、体力が落ちている時は食べ終えるとぐったりしてしまうのですが…、それでもクセになるほどのおいしさです。が、どこでも買えないのが難点。
ヤスマさんのアンテナショップ「ポワヴリエ」は表参道ヒルズの3階にあります。「印度の味」も「レッドカレー」も買えるほか、スパイスの量り売りや、京都「オ・グルニエ・ドール」のジャムやイタリアの修道院のお菓子が並んでいたりと、セレクトが光ります。カフェも併設されていて、スパイスの効いたオリジナルカレーが楽しめます。来週金曜日まではカフェタイムに、『料理通信』8月号に掲載のポテトメニューが楽しめますので、足を運んでみてください。(ogura)
2008年 7月 12日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
パリ「ジャン・ミエ」、ドゥニ・リュッフェルシェフの講習会■先日、ジャン=ポール・エヴァンさんのお菓子の撮影に立ち会いました。お恥ずかしながらお菓子のプロセス撮影に初めて立ち会ったオグラ。これまでキミジマとセトが担当することが多く、機会がなかったんですね。そこで感じたのは、「イルプルで習ったことと同じだ」ということでした。
実はオグラ、13年ほど前に「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」のお菓子教室に通っていました。当時は「素人がお菓子教室にこんな金額を払うなんて」と、受講にも勇気が要ったものですが(それくらい高かった)、材料の選び方から木べラやホイッパーの使い方まで、それはそれは事細かな指導で、家で作ってもほぼ習ったものと同じものが出来た。それくらい、プロの技を素人向けにわかりやすく翻訳した指導内容でした。その後お菓子を作る機会は少なくなってしまいましたが、エヴァンさんの取材に立ち会い、イルプルでの経験が蘇ってきました。あの経験は無駄じゃなかったんだ。
さて、“イルプルの夏”といえばパリ「ジャン・ミエ」のシェフ、ドゥニ・リュッフェルさんのフランス菓子と料理の講習会です。「ジャン・ミエ」とは、数々の日本のパティシエが修業をしてきた名店で、イルプルの弓田シェフも「彼(ドゥニさん)なくして自分のパティシエ人生は語れない」と言い切るほど。お菓子はもちろん、料理もそれまでフランス料理店で食べてきたものと違った豊かな味わいで「これがフランスの味か」と驚いたものでした。何年か前の講習会では、「北島亭」の北島シェフが最前列に座っていらしたことも。
今年で23回目を迎えるドゥニさんの講習会は、現在申込み受付中。興味のある方はぜひイルプルのサイトを覗いてみてください。(ogura)
●第23回 フランス菓子・料理技術講習会開催
8月6日(水)~8月11日(月)
会場:イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ教室(代官山)
http://www.ilpleut.co.jp/ecole-dunis/
『料理通信』9月号、スイーツ特集のため取材や下見に奔走中。レシピをまとめるため、弓田さんの本『少量でおいしいフランス菓子のためのルセットゥ』を久しぶりにひっぱりだしました。写真はなんと『料理通信』の表紙でもおなじみ石井宏明さん、編集はこれまたなんと現在フードジャーナリストとして活躍中の犬養裕美子さん(レダック)です。
2008年 7月 8日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ナツオ君&ナツ子さんの夏
■“ナツオとナツ子”とは、実はトルコ産ヘーゼルナッツのお二人の名前。この夏、ドトールコーヒーの夏のキャンペーンとして登場します。
『ヘーゼル夏(ナッツ)キャンペーン』は、7/2~7/22の間、トルコ産ヘーゼルナッツを使ったカフェラテやケーキ、サンドイッチなどの5品が限定メニューとして楽しめるというもの。そこで、編集部ハヤシと共にドトールコーヒーで開かれたプレス発表会へ。ナツオ君とナツ子さんに会って来ました!
ヘーゼルナッツラテとフローズン ショコラ・バナナ。手前にいるのが、ナツオ君。ヘーゼルナッツだから皮が剥けます!和む~。
ヘーゼルナッツはトルコが原産国。フランスで「ノワゼット色」といえば、おいしい焼き色の状態を表すグレードの高い言葉です。コーヒーとヘーゼルナッツの相性は抜群で、今回いただいたヘーゼルナッツラテ(アイス)も、キャラメルベースにヘーゼルナッツペーストが味わいの決め手。う~ん、プレミアム感のある香ばしさ。夏にぴったりのドリンクです。ちなみにホットもあります。ナツオ君とナツ子さんはキャンペーンのオリジナルキャラクター。ペアクッションなども当たるそうなので、みなさんお店へNUTS GO!!(murata)
シフォンケーキやワッフル、サンドイッチ・ボックスなど。トルコ産ヘーゼルナッツがたっぷり!
●ヘーゼル夏(ナッツ)キャンペーン
お問い合わせ 株式会社ドトールコーヒー
http://www.doutor.jp
2008年 7月 1日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (2)
『料理通信』パブリシティ情報
■現在発売中の『週刊 東洋経済』6月28日特大号(6/23発売)、特集「あなたの行きたいホテル&レストランの秘密」にて、『ミシュランガイド東京2008』に対するキミジマのコメントが掲載されています。店名も挙げての率直な感想、要チェックです!
■そして、『THE NIKKEI WEEKLY Special Magazine Issue』7月号には、弊誌編集顧問の齋藤 壽が紹介されています。ザ・ウインザーホテル洞爺リゾート&スパの顧問を務める齋藤は、現在洞爺湖サミット開催に向けて奔走中!「高度な食文化をマーケティングの柱とした」ウインザーホテルの裏側にスポットがあてられています。(watanabe)
2008年 6月 27日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
分家も要チェックです!■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
NIPPON WINE 〉〉〉
原稿執筆に大忙しな鹿取さん、時間の合間を縫って全国を飛び回っています。向かった先は北海道「松原農園」。ブドウ畑の手前で収穫されるアスパラが、今「キッチン・セロ」でいただけます。「今週までだから急いでね!」(by 鹿取)。
AMBASSADOR BROG.〉〉〉
始まったばかりのアンバサダー・ブログは、早くも6回目の更新をしています。各地の四季を感じさせてくれる旬な情報、思わずほぉ~っと声を漏らしてしまう食材の話、日本の食全体を考えるテーマ、内容盛りだくさんでお送りしています。
本日更新は、秋田県の斎藤文信さんからのお便りです。じゅんさいの摘み取り、やってみた~い!
2008年 6月 18日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
アンバサダーブログ、快調更新中!右のサイドバーに、バナーがひとつ加わったことにお気づきになりましたか?
6月6日、新たに「料理通信アンバサダーブログ」がスタートしました。立ち上げのご挨拶は、コチラからご覧頂くとして…。
「料理通信アンバサダーブログ」とは、『料理通信』モニターからなる「読者アンバサダー」と、食のプロフェッショナル「ゲストアンバサダー」が持ち回りで食情報を発信するブログです。国内は北は北海道から南は和歌山まで、海外はフランスとイタリアから。更新は毎週月・水・金の週3回の予定です。随時飛び込みネタもあるかも!? 本家ブログTRIPPA通信ともどもよろしくお願いします。
●料理通信アンバサダーブログへようこそ!
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『料理通信』7月号はもうご覧いただけましたか?
日本のインディペンデント(独立系)な生産者をご紹介した『料理通信』7月号。お手に取ってくださった方から、すでに様々な感想をいただいています。新人(といってももう3年目)ヤギも「作っていて一番楽しかった企画かもしれません」と、出来上がった本を手にしてしみじみつぶやいていました。エコバックを持つことと同じように、環境について考えることと同じように、日本にこんな人たちがいて、私たちの食を守ってくれているということを、もっと皆さんに知っていただきたいと思います。急いで本屋さんへGO!! もしくは料理通信ONLINE SHOPにGO!!
2008年 6月 14日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
プロ必見! “あのシェフ”の技術講習会開催
■『料理通信』6月号、「挑戦レシピ」に挑戦した読者の皆様から、結果報告のお便りが毎日届いております。難しいものから挑戦される方も多く、正直、驚いています。中でもトップでご登場いただいたラ・ベットラ、落合シェフのサラダとパスタには多数「成功しました!」の喜びの声が寄せられています。まだ挑戦されていない方は是非14ページからチェックしてみてください。
⇒イトウもシェフのサイン本を手に、せっせと家でチャレンジ中。(実は編集部所蔵のレシピブックなんですけどねぇ)
■さて、その落合シェフを講師に迎え、日本製粉とニップンインターナショナルの共催で料理人対象の「イタリア料理技術講習会」が開かれることは6月号32ページでもご紹介しましたが、このほど詳細が決まりましたのでご報告します。
第26回となる今回のテーマは、「応用」。全12品の講習、試食を行います。イタリア食材がまだ日本でわずかしか手に入らないころから「故郷の味」とイタリア人を満足させ、現在は日本の食材も積極的に使いながら変わらず多くの人を魅了し続ける落合シェフに、その巧みな応用力を学びます。開催は全国7都市、全10日程で行われる予定です。定員に達し次第締め切り。応募はお早めに!
【第26回 イタリア料理技術講習会】
テーマ: 応用
講師: 「ラ ベットラ ダ オチアイ」 落合務シェフ
対象: プロの料理人
開催日程:7月3日(木) 仙台(仙台エクセルホテル東急)
7月10日(木) 東京A(武蔵野調理師専門学校)
7月24日(木) 大阪(エコール 辻 大阪)
7月25日(金) 大阪(エコール 辻 大阪)
7月31日(木) 名古屋(愛知調理専門学校)
8月6日(水) 札幌(光塩学園調理製菓専門学校)
8月22日(金) 福岡(中村調理製菓専門学校)
10月21日(火) 東京B(武蔵野調理師専門学校)
10月22日(水) 東京B(武蔵野調理師専門学校)
11月27日(木) 広島(広島酔心調理師専門学校)
開催時間:13:00~16:30
受講料: 一人3000円
内容(予定):講師による実演・講習(前菜~ドルチェ 全12品)、試食
締め切り:応募が定員に達し次第
問い合わせ先:日本製粉(株)加工食品営業部
TEL03-3350-2409
2008年 5月 21日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
編集長キミジマ ラジオで語ります■編集長キミジマが、今日から1週間、4本のラジオ番組に出演して食の“今”を語ります。気になる内容は??? それは聞いてのお楽しみ。「おはよう」から「おやすみ」まで、キミジマサワコな1週間をご堪能ください!
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5月7日(水)23:00~23:30 「菅原明子の男と女のダンディズム」
ラジオ日本(AM 1422kHz)
5月8日(木)11:20~ クリス智子「BOOM TOWN」
J-WAVE(81.3MHz)
5月10日(土)もしくは11日(日)5:00~6:00 「石川次郎のお楽しみはこれからだ」
TOKYO-FM(80.0MHz)
5月14日(水)23:00~23:30 「菅原明子の男と女のダンディズム」
ラジオ日本(AM 1422kHz)
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2008年 5月 7日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
今年は「国際ジャガイモ年」■ご存知ですか? 今年が「国際ジャガイモ年」ってことを。誰が決めたのかって? それは、国連です。国連いわく「ジャガイモは隠れた宝」。国連の働き掛けもあって、ポテトの利用促進に力を入れ始めた国は少なくなくて、ペルーなどではポテトの粉を使ったパン作りを奨励しているそうです。
そんな世界の動きに遅れをとることなく、『料理通信』はここ数カ月、米国ポテト協会と共同でポテトメニューの開発に取り組んできました。フレンチカフェ、パン、イタリアン、中華、エスニック、計5ジャンルのシェフたちに新メニューの考案を依頼。そのレシピは『料理通信』6月号から3号連続でお伝えしていきます。ペルーに負けじと、ポテトを使ったパンレシピもしっかりご用意しております。乞ご期待!
第1回目のフレンチカフェ部門でご登場頂いたのは「オーバカナル」のシェフたちです。
「オーバカナル」は今、紀尾井町、銀座、赤坂、高輪と、東京に4店舗あります。登場シェフを決めるべく、希望者を募ったところ、全店のシェフが「我こそは」と手を挙げてくださいました。「ならば」と、『料理通信』初のコンペ(!)を開くことに。各店シェフによるポテト料理4品を、米国ポテト協会の田中敬一さん、友田理絵さん、そして、君島の3人が食べ比べて、2品選出しようということになったのです。
では、ラインナップをご紹介しましょう。


左から:
エントリーNO.1 銀座店・栗原大樹シェフ
「米国ポテトと豚足のガレット」
豚足を香味野菜と塩でやわらかく茹でて賽の目にカット、シュレットポテト(千切りポテト)と共に、ガレット仕立てにしてソテー。
エントリーNO.2 品川店・島袋有希シェフ
「米国ポテトと豚のパネ」
キューブ状のポテトフライ、豚足、ベーコンを、マッシュポテトをつなぎ役にして円盤状に。パン粉をつけて揚げる。半熟卵を割りくずし、からめて食べる。
エントリーNO.3 紀尾井町店・小村健次シェフ
「鴨のコンフィ 米国ポテトのニョッキ ロックフォール風味」
鴨のコンフィとマッシュポテトとニョッキ・パリジャン(シュー生地のニョッキ)をソース・モルネ(ホワイトソース+卵+チーズ)で和え、ロックフォールチーズを味のアクセントとして加えて、グラチネ。
エントリーNO.4 赤坂店・佐無田学シェフ
「米国ポテトと挽き肉のグラタン」
牛乳と生クリームで煮たスライスポテトに、牛挽肉と赤ワインのミートソースをたっぷりのせて、チーズをふってオーブン焼きに。グリーンサラダの上には、カリカリに揚げたシュレットポテトを散らして。
いずれ劣らぬ美味揃い。選考は難航を極めました。なにしろ選出の2品は、『料理通信』誌面でご紹介すると同時に、5月7日~5月20日まで「オーバカナル」4店舗で、ランチメニューとして提供されていくことになります。選ぶ側も、「ポテトの持ち味が生きているか」「ランチとしての満足感はどうだろうか」「豚足のコラーゲンが女性に喜ばれるのでは」と真剣そのものでした。
で、選ばれたのは、どれ? 審査結果は『料理通信』6月号をご覧ください。(kimijima)
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INFORMATION
『料理通信』6月号(5月7日発売)にて、ブーランジュリー「サンジェルマン」とカフェ&ブラッスリー「オーバカナル」にご協力いただき、米国産ポテトを使ったレシピをご紹介しています。
「サンジェルマン」では雑誌の発売より一足先に、明日5月1日から掲載商品「ポテトハース」を販売いたします。パン生地にポテトを加えると、しっとりもちもちするってご存知ですか? 詳しくは本誌をご覧頂くとして、まずは店頭へGO!!(販売店舗は、東京・千葉・神奈川の計25店舗) さらに、「オーバカナル」では本誌発売の5月7日から、銀座店・赤坂店・紀尾井町店・高輪店のランチに米国産ポテトを使ったメニューが登場します。コンペに勝ち残ったメニューを、実際に味わえるチャンスです! 詳しくは料理通信ONLINE Event&Informationをご覧ください。
2008年 4月 30日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
『料理通信』5月号 お詫びと訂正■『料理通信』5月号の内容に誤りがございました。P27「てじまぅる大久保」の電話番号は、正しくは以下の通りです。
TEL:03-5291-3783
関係者の方々と読者の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしました。訂正してお詫び申し上げます。
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■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
NIPPON WINE 〉〉〉
先日告知をしました、長野のリゾートホテル「ラ・ネージュ東館」での3人の女性ヴィニュロンを囲む夕べ。イベントは先週土曜に終わってしまいましたが、引き続きゲスト・ヴィニュロンのご紹介です。1人目の「タケダワイナリー」岸平典子さん、2人目の「機山洋酒工業」土屋由香里さんに続き、今回は「旭洋酒」の鈴木順子さん。“顔で選ぶ日本ワイン”……ではないですが、それぞれの生き様、人柄が垣間見えると、彼女たちのワインが飲んでみたくなります。
2008年 4月 21日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
松嶋シェフ、今度は海の家?■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Une Lettre de Nice>>>
「松嶋啓介のニース便り」を更新しています!
いつもアクティブな松嶋シェフ。この夏は、ニースのデザインホテル「Hi-Hotel」とのコラボで、海の家「la plage」をプロデュースすることに。詳しくは「ニース便り」にGO!
■松嶋シェフからこんな話題も届きました。
オテル・ヴェルネ「レ・ゼリゼ」のエリック・ブリファーが・・・!
http://www.bottingourmand.com/bg_news.php?id_article=8654
2008年 4月 14日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
「ラ・ブランシュ」田代シェフ シンピル・レシピ セミナー■東京ガスでは、東京ガスの業務用厨房ショールーム(Task新宿)において、プロの料理人の方を対象にしたセミナーを開催しています。テーマは身近な食材を使った「シンプル・レシピ」。毎回、料理界を代表する一流シェフを講師に招いています。
今回の講師は、南青山の重鎮である「ラ・ブランシュ」の田代和久シェフ。セミナー終了後には、試食も兼ねたシェフとの懇親の時間も設けています。一流の発想と技術に触れられるこの機会をお見逃しなく!
◎グランシェフこだわりの シンプル・レシピ セミナー
日 時:5月13日(火)13:00~16:00(12:15受付開始)
会 場:Task新宿ショールーム(メイン・キッチン・ダイニング)
東京都新宿区西新宿3-7-13 東京ガスショールーム2F
参加費:3000円(当日、受付にてお支払いください)
※領収書が必要な方は、事前にフランス料理文化センターまでご連絡ください。
申し込み:以下の申し込み用紙を使ってFAXにてお申し込みください。
「application.doc」をダウンロード
問い合わせ:フランス料理文化センター内「シンプル・レシピ・セミナー」事務局
TEL 03-5381-6071
2008年 4月 12日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
分家ブログもお忘れなく!■日本ワインのブログ「NIPPON WINE」が久しぶりに更新されました。「二期倶楽部 広尾」で開催されるワインイベントのご案内です。「思い出して溜息の出るワイン……」。どんなにおいしいんでしょう!?このチャンスは逃せません!
今、静かに話題の映画「いのちの食べ方」についても触れています。偽造、改ざん、自給率問題……食についての問題意識が高まる中での本作の上映。予想を上回る動員で、東京では3月下旬までのロングランが決定、順次全国の劇場での公開も予定されています。
2008年 2月 26日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
Keisuke Matsushima ニース便り 更新しました!■ニース・松嶋さんのニース便りが開始されてから2月で1年と4カ月、今回で35回目の更新となりました。毎月、アクティブな松嶋さんの報告を楽しみにしている読者の方も多いのではないでしょうか。さて、忙しい合間をぬって、松嶋シェフがまたお便りを送ってくださいました。今回は伝説のパン屋さんの話題です。前回のフレデリック・グラッセ・エルメさんのパリ案内といい、今回のパン屋さんといい、読んでいる自分が日本にいるのがもどかしいくらい。松嶋シェフのフードアドレス、気になります!(ogura)
■松嶋啓介のニース便りはこちらから
http://trippa.cocolog-nifty.com/nice/
2008年 2月 23日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
新・スイーツの心得 スタートしています■編集長のキミジマが数年にわたり、アサヒコムで連載してきた「スイーツの心得」が、バージョンアップ。わが料理通信ONLINEにて、連載をスタートさせました。題して「新・スイーツの心得」(変わり映えしませんかね)。「スイーツの心得」を通じて、TRIPPA通信や料理通信を知ってくださった方も多く、「あのコラムを書いているキミジマさんですか?」とか「読んでます!」と、キミジマにお声掛けくださる場面に多く遭遇します。今後は、料理通信ONLINEでチェックしてくださいね。
ちなみに更新は毎月1回。最新号のサイト更新時に合わせて、コラムをアップする予定です。第1回は「ショコラティエはクリエイター?」。皆様お楽しみに!(ogura)
http://www.r-tsushin.com/index0.html
*過去の「スイーツの心得」は、アサヒコムで読むことができます。
http://www.asahi.com/food/column/sweets/
2008年 2月 20日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
クレディセゾン 永久不滅コンテンツ スタート!~『料理通信』でコンテンツ提供を始めました~
2月13日(水)17時より、〈セゾン〉カードのインターネットサービスであるNetアンサー登録会員向け、モバイルコンテンツ配信サービスがスタートいたしました。
サービス開始にあたり、『料理通信』はコンテンツの一部の提供をいたしております。
サービスの詳細はこちら(日経プレスリリース)をご覧ください。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=181756&lindID=1
■Netアンサーについてはこちらから
http://www.saisoncard.co.jp/netanswer/na002.html
■永久不滅コンテンツへのアクセスはこちらから(携帯3キャリア対応)
http://aqfct.jp
『料理通信』ではサイトオープン時より、「ショコラブランド特集」(3月上旬まで5回更新)、「めざせソワニエ!」(週1回、計11回更新)を展開しています。今後は永久不滅コンテンツオリジナル企画も提供していく予定です。皆さん、どうぞお楽しみに!(ogura)
2008年 2月 14日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ミシュランより役に立つ料理雑誌?~『料理通信』パブリシティ情報~
■『本の雑誌』2月号(1/10発売)の連載「ぐーたら雑誌中毒」に、ミシュランより役に立つ料理雑誌!読まなきゃ損損!として『料理通信』1月号、全国のお宝食材特集が紹介されました。『料理通信』の歴史もチラホラと…。
■そして『週刊文春』2月14日号(2/6発売)の連載「マガジンラック」では『料理通信』2月号、ショコラ・ブランド特集が紹介されています。バレンタイン目前、あなたの手元に届くのは果たしてショコラか? それとも単なるチョコレートか? 見極めの1冊としておススメされています!(watanabe)
■便乗してお知らせです。小誌編集長・君島佐和子が、『週刊文春』の連載「ニュースなレストラン」を担当することになりました。君島担当分の掲載は1カ月に1回程度、初回は2月28日発売号となります。こちらもどうぞお楽しみに。
2008年 2月 13日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
『料理通信』3月号 お詫びと訂正■本日発売『料理通信』3月号の記載に間違いがございました。
P.17 「トレンドワインを知る7本」の「クマワラ '01」は、正しくは「クナワラ '01」です。
P.105 「次号予告」の「3月号・2月6日(水)発売予定」は、正しくは「4月号・3月6日(木)発売予定」です。
訂正してお詫び申し上げます。(編集部)
2008年 2月 6日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
いよいよ始まります。サロン・デュ・ショコラ!
あさって、1月23日(水)から、いよいよ「サロン・デュ・ショコラ」がスタートします。チョコレート愛好家にとっては待ちに待った、年に一度、バレンタインとはまた別枠の“スペシャル・ショコラ・ウィーク”。「今年はどこのショコラをゲットしようか……」、思い巡らせている人も多いのではないでしょうか?
とはいえ、チョコと関係ない人(誰じゃ、そんな寂しい生活送っているのは!?)にとっては、「何、それ?」。つい先ほどもTV局の方から「サロン・デュ・ショコラについて教えてください」という問い合わせの電話をいただきました。合点です、簡単にレクチャーをば。
* * * * *
「サロン・デュ・ショコラ」は、フランスで毎年開催されている世界最大のショコラの祭典です。見本市会場に、チョコレートメーカーやパティシエ、ショコラティエがブースを構えて、これからのシーズンに打ち出していく新作や最新クリエイションを披露します。
“ショコラ版パリ・コレ”、“ショコラ版モーターショー”ですね。今シーズンで13回目を数え、年々入場者数がうなぎのぼり。それもプロ以上に一般客が急増したため、よりプロ度の高い「サロン・デュ・ショコラ・プロ」を併設するという人気ぶりなのです。じゃあ、「サロン・デュ・ショコラ」で提示された今シーズンのトレンドが何かと言えば、それは『料理通信』2月号(現在書店で発売中。ONLINEでも販売中です!)をご覧いただくとして。
その東京版が、伊勢丹で開かれる「サロン・デュ・ショコラ」です。6回目となる今年の目玉は、料理通信スタッフが愛するパリのトップ・ショコラティエ、パトリック・ロジェの来日。昨年秋、交通事故で手を怪我して、私たちはすごくすごく心配しています。明日の前夜祭で彼の姿を見るまで、安心できない……。
もう一つの注目ブランドは、「ルクセンブルグ王室御用達」の「オーバーワイス」でしょうか。「ル パティシエ タカギ」の高木康政シェフはじめ、オーバーワイスで修業した日本人パティシエ、多いんですよ。
ああ、語り始めたら止まらない……。続きは、また明日。
そうそう、「サロン・デュ・ショコラ」の会期は、23日(水)~28日(月)、会場は伊勢丹新宿店本館6階です。(kimijima)
2008年 1月 21日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
『料理通信』主催 スペシャル ショコライベントをチェック!今年のバレンタインは三越&新丸ビルが熱い!
■チョコ特集裏話で盛り上がる最近のTRIPPA通信。世間でもあちらこちらでショコラ談義を耳にするようになりました。バレンタインに向けて盛り上がってきましたね~。贈ることには無縁の私ワタナベでありますが(むしろ贈られたい…)、大好きなショコラを思う存分楽しめるこの季節、たまりません。そんな私のようなショコラファンの皆さんに朗報です!三越と新丸の内ビルディングの2会場で、『料理通信』主催のスペシャルなショコライベントを開催します。ショコラをめぐる今一番ホットなテーマをクローズアップ。詳細は、今すぐ料理通信ONLINEでチェックしてください!(watanabe)
2008年 1月 16日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
マキシム・ド・パリで楽しむ、オージー・ビーフ&ラムバレンタインスペシャル
~料理家 栗原はるみさんを迎えて~
19世紀から世界中のセレブを惹きつけ、100年以上にわたり数々のドラマを生み続けたパリの老舗「Maxim's(マキシム)」。その華麗な味と雰囲気をそのまま再現し、フレンチキュイジーヌの最高峰を極めた銀座「マキシム・ド・パリ」で、オージービーフ&ラムのスペシャルディナーが催されます。スペシャルゲストは、幅広い層の方々に絶大なる人気を誇る、料理家・栗原はるみさん。素敵なバレンタイン・イブを、栗原さんと一緒に過ごしませんか?
■マキシム・ド・パリで楽しむ、オージー・ビーフ&ラム
日 時 2月13日(水)19時~
会 場 銀座 マキシム・ド・パリ
東京都中央区銀座5-3-1 ソニービル地下3階
Tel 03-5568-2880(平日10時~19時)
料 金 20,000円(お一人様:料理・ワイン・税・サービス料込)
人 数 40組80名様
応募方法
上記マキシム・ド・パリへ直接お電話にてお申込ください。
※2名1組でのご予約制・先着順となっております。また、お申込後のキャンセルはできません。
2008年 1月 15日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
今年も一年ありがとうございました。■この仕事をしていると、クリスマスほどレストランに行かないものです。
・クリスマスにレストランを必要としている人々にぜひ利用してほしい。
・一年でも一番の繁忙期だけに、シェフの仕事の邪魔をしてはいけない。
といった思いからでしょうか(う~ん、優等生的回答ですね)。以前、『dancyu』の元編集長に「クリスマスはどうされますか?」とお尋ねしたら、「吉野家だよ」とのお答え。いずこも同じだ。でもでも、そんな私たちのために、皆様がクリスマスケーキをお送りくださったり、お届けくださったりで、編集部は喜びいっぱいです。支えてくださる皆様に感謝、神様に感謝。編集部に差し伸べられた愛の手の数々をご紹介しますね。写真を撮る間もなく私たちの胃袋に収まってしまった品もたくさんあります。ご紹介できなかった皆様、ごめんなさい。(kimijima)


【上段・左から】
ロイヤル製「ビジュノワール」
ア・ポワン製シュトーレン(「シゴーニュ」という名前がついています)
金沢・箔座製「黄金の焼菓子」(クッチーナ・フェリーチェさんからいただきました)
【中段・左から】
辻調理師学校製シュトーレン(ごめんなさい、表面が少しはげてしまいました)
アンリ・シャルパンティエ製「ナタリス」
グランドハイアット東京 クリスマスハンパー
【下段】
ラ・モリーナ クリスマスギフトBOX(チョコレート)
* * * * * * * * * * *
■編集部も今日で仕事納め。今年も本当にたくさんの方々にお世話になりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。年明けからも、より多くの読者の方に楽しんでいただける雑誌作りを心掛けてまいります。引き続き、ご支援の程、よろしくお願いいたします。
『料理通信』2月号「ショコラブランド、すべて見せます」は、1月4日の発売です。バレンタインを目前に控え、あげる人ももらう人も、要チェックな内容盛りだくさんでお届けします。お楽しみに!
2008年が皆様にとって素晴らしい一年になりますよう、
心よりお祈り申し上げます。
編集部一同
■販売部よりINFORMATION
本日12月28日(金)~1月6日(日)は各種発送作業を休ませていただきます。新年の
業務は1月7日(月)からとなります。あらかじめご了承ください。
2007年 12月 28日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
新年に向けて■2007年も残すところあと5日。街の様子もクリスマスから一転、門松やらおせちの販売やらで年末モード全開です。編集部にも束の間のゆるやかな空気が流れています(と書いたら、「ヤギさんだけじゃ・・・」という鋭いツッコミが隣から入りましたが)。というのも、次号の取材をしようにも取材先のお店が大忙しで、とてもそれどこじゃないんです。アポイントの電話をするにも憚られるくらいで……。そんなワケで、柄にもなく机の上を掃除なんかしてみちゃったりして。●カ月ぶりに隅々まで拭きあげると、おぉ~美しい!光を反射してまぶしくすら感じます。やはり新年は気持ちよい環境で迎えたいですよね。
さてさて、今年最後の「逸品ものがたり」は、「萬年堂本店」の御目出糖です。小豆の香り豊かな餡に餅米や米粉を混ぜてそぼろ状にし、大納言小豆の蜜漬けを散らして蒸したお菓子。明治中頃に作られ、赤飯に似た見た目からこの名がつけられたといいます。新年のご挨拶に、御三時初め(?)に、こんな“おめでたい”お菓子はいかがですか。(yagi)
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄(毎週木曜日)に掲載されています。神奈川県は、今週は休載です。
2007年 12月 27日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
次に来るのはコレだ! 食用サボテン「ノパル」 日本初上陸
■豆乳、寒天、酢、雑穀……。美容&健康に効く食材はいつも注目の的。メディアに取り上げられるやいなや、一大ブームを巻き起こします。次に来るのは何か?!
見つけましたよ、期待の星!サボテンです。正式にはウチワサボテンという、メキシコではお馴染みの野菜。本国では「ノパル」と呼ばれています。食物繊維はレタスの3倍と豊富で、ビタミンやミネラルにも恵まれています。糖尿病予防・改善、アレルギー症状の改善、整腸作用、ダイエットの補助と、現代人の様々な悩みに応えてくれる力強い助っ人です。
そんなノパルが、日本に初上陸します。これまでは一部のメキシコ料理店でしか使われていませんでしたが、これからは家庭でもその味と効果を楽しむことができるようになるのです。
■11月末、メキシコ大使館で試食会が行われました。
シャキシャキした食感と、若干の粘り、そして優しい酸味は、スパイシーなメキシコ料理にはもちろんのこと、和食との相性も抜群!メカブのような感じで、酢の物やサラダ、炒め物に煮物、スープ、デザートまで(!)、オールマイティーに使える優れもの。ト ゲ
を抜き、水煮した状態でパック詰めされているので、使いやすいのも魅力です。
健康にも美容にも良く、おいしくて、しかも使いやすい。ブームを先取りしたい方、健康をいつも気遣っている方、ぜひ一度試してみてはいかがですか?
ノパルを使った料理は、1月4日発売の2月号トピック「冬の美肌レシピ」でもご紹介しているのでお楽しみに!
問い合わせ先:ノパル&トゥナ協会 info@nopal-tuna.jp
商品購入に関して:株式会社イーエスディー TEL:03-3988-6506
日本語サイト:メキシコノパル&トゥナ普及促進委員会 http://www.nopal-tuna.jp
2007年 12月 21日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
怖いもの見たさ?■今週の「逸品ものがたり」は、「フォション」のエクレア・レパードです。“レパード”……そう、豹柄なんです、このエクレア。フォションといえば、これまでにもカラフルでポップなエクレアを売り出し、常に話題を集めてきました。そして今回が、コレです。
デザイン性を追求しようとする傾向があるのは、同店のエクレアに限ったことではないようです。シュークリームにクロワッサン、オペラ。ビビットな色使いやシャープな形のものが、伝統菓子からも続々と登場しています。(編集長キミジマが連載中「アサヒコム」を要チェック!)
けばけばしい見た目のキノコには注意、って頭にすりこまれているから、あんまり派手な食べ物には一瞬身構えてしまいます。なのに、「でも一体どんな味なんだろう?」と怖いもの見たさみたいな好奇心に駆られてしまうのが不思議です。ドキっとさせられるだけに心が掴まれる、ポップなデザイン菓子にはそんな不思議なパワーがあるような気がします。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
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■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Une Lettre de Nice>>>
「松嶋啓介のニース便り」を更新しました。
シェフ思い入れの地、バルセロナを旅した時のレポートです。
ちなみに、今日は松嶋シェフの30歳のお誕生日です。おめでとうございます!ニースにお店を構えて5年、星を獲って2年。それでもまだ30歳です。これからのご活躍にますます期待大ですね。
2007年 12月 20日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
映画『椿三十郎』大ヒット公開中時代劇なのに、面白い!笑える!カッコいい!!
巨匠・黒澤明監督と主演・三船敏郎コンビの不朽の名作『椿三十郎』。日本映画史上、もっとも人々に愛されたヒーローがスクリーンに蘇りました。「日本映画が生み出した傑作を現代の若い観客にも観てほしい。」と総指揮をとった角川春樹氏。そして、メガホンをとったのは数々の名作を世に生みだしてきた森田芳光監督です。時代劇というジャンルを越えた面白くて笑える人間ドラマ、「椿三十郎」。永遠のヒーローに挑んだ織田裕二の喜怒哀楽豊かな演技も必見です。08年お正月映画最大の話題作、どうぞお見逃しなく!
【STORY】
とある藩で、九人の若侍たちは、上級役人の汚職・不正を暴くために立ち上がったが、逆に悪人の手によって、絶体絶命の危機にさらされてしまう。その時、一人の浪人が現れ、九人の生命を救った。彼の名は、椿三十郎。正義を貫こうとする若侍たちの純粋さに心打たれた三十郎は、若侍たちと共に巨悪に挑むことにするが、彼らの前には幾多の困難が待受けていた・・・・・・。
【スタッフ】
製作総指揮:角川春樹
監督:森田芳光
出演:織田裕二、豊川悦司、松山ケンイチ、鈴木杏、村川絵梨、佐々木蔵之介 他
製作プロダクション:東宝映画(c)2007「椿三十郎」製作委員会
原作:山本周五郎「日日平安」(ハルキ文庫)
●『椿三十朗』公式サイト
www.tsubaki-sanjuro.jp
2007年 12月 19日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
『料理通信』イベント 若干名空きあります!限定米「おばこの匠」試食会、参加者募集中
誌面上で12月号から3回にわたってレポートしている「秋田おばこ」シリーズ。もう読んでいただけましたか?東京・西麻布の日本料理店「分とく山」料理長・野崎洋光さんのナビゲートで、日本屈指の米どころ「JA秋田おばこ」で作られるお米のおいしさをお伝えしています。
限定米「おばこの匠」は、JA秋田おばこで熟練の作り手が揃う中から選び抜かれたコンクール受賞米です。『料理通信』最新号で野崎料理長は次のように話しています。
「とれたての新米にはみずみずしく初々しい魅力があるけれど、本当に味がのってくるのは3カ月ほど経った頃。適度に熟成して、香りや甘味も立ってきて、おいしい」
まさに今、熟成中。静かに食べ頃を待っているのです。
以前もお知らせした、この「おばこの匠」を味わえる、『料理通信』主催の試食会、2月2日の席にまだ若干の空きがあります。野崎さんによる「おいしいご飯の炊き方」レクチャーを受けつつ、米料理の逸品、秋田の味を存分に召し上がっていただけます。
◎おばこの匠」試食会
日時:2月2日(土)12:00~14:00
会場:東京「赤坂テーブルスタジオ・タキトークッキングスクール」
人数:20名
参加費:お一人様3000円
応募方法:「2月2日の試食会に応募する」を明記し、参加希望人数と全員の氏名をご記入の上、応募者氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、職業、メールアドレスを書き添えてご応募ください。
メールはこちらから ad@r-tsushin.com
締め切り:1月14日(月 )
お問い合わせ:「料理通信サロン」事務局 TEL03-5919-0445
*当選者には、事務局よりご連絡申しあげます。
2007年 12月 17日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
映画「KIDS」の試写会を行います!
『料理通信』定期購読者
優先特別試写会のご案内
今回は映画試写会のお知らせです。
原作は、幅広い作風で知られる人気小説家・乙一のベストセラー短編小説『傷-KIZ/KID-』。出演は、人の傷を自分の身体に移すことができるという特殊な能力を持ち、自らが傷を負って人々を癒していく主人公アサトに小池徹平。アサトと出会うことで過去から解放され、ワイルドさの中にも優しさをみせるタケオに玉木宏。映画・ドラマで活躍中の二人が、懸命に生きるピュアな青年を演じます。
2月2日の公開を前に、『料理通信』定期購読者の方々を優先的に、試写会へご招待いたします。以下の応募要綱をご覧の上、ふるってご応募ください。
『料理通信』定期購読者優先特別試写会
「KIDS」
主演:小池徹平・玉木宏 栗山千明
監督:荻島達也
(C)2008「KIDS」製作委員会 配給:東映
www.KIDS-KIZ.com
■日時:2008年1月23日(水) 18:30開場 19:00開映
■場所:東映 本社7F 試写室
東京都中央区銀座3-2-17(プランタン銀座隣)
■応募方法:
1)メール
タイトルを「特別試写会希望」とし、住所/氏名/生年月日/職業をご記入の上、
ad@r-tsushin.comまでお送りください。
2)ハガキ
『料理通信』2008年2月号(1月4日発売予定号)の綴じ込みハガキに、必要事項をご記入の上、お送りください。
■締め切り:2008年1月15日(水)必着
*試写状の発送をもって発表に替えさせていただきます。
お問い合わせ 『料理通信』特別試写会係 TEL03-5919-0445
2007年 12月 14日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
切腹か賄賂か?■今週の「逸品ものがたり」は、新橋「新正堂」の切腹最中です。忠臣蔵討ち入りのきっかけとなった浅野内匠頭切腹の地、田村右京太夫屋敷跡に旧店舗が建っていたことから3代目が考案。あんぐりと大きく口、いや腹を開いたような最中の間に、コクのある餡と柔らかな求肥が挟まれています。「腹を割って話そう」という思いをこめたコミュニケーション・ツールとして、また「切腹も辞しません」というお詫びの印に、界隈のビジネスマンたちの強い見方になっているようです。
ところで、田沼意次の所領であった静岡県は相良町に、「ワイロ最中」というのがあるのはご存知ですか?小判型の最中と共に、「したごころ」としたためられたのし袋の入った、相良町の隠れ名物。(緑茶のティーパックが2人分入っているのは、さすが静岡!)
「切腹」覚悟の誠意を見せるか、「ワイロ」を渡して許しを請うか。
さて、あなたならどっち?(yagi)
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 12月 13日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
せめて舌だけでも■クリスマスを1カ月後に控え、夜の街がキラキラと輝き始めました。赤、白、青、緑。色とりどりのイルミネーションが街を彩っています。急に寒さが増して体は縮こまっているのに、歩く人の顔はどこか浮き立っているよう。
・・・・・・と、そこにものすごい速さで通りすぎる人影が!『料理通信』編集部です。ものすごく速いんです、歩くのが。もはや競歩の領域。前を行く人を次々にゴボウ抜きし歩く姿に「成長したね」と誉められる(?)、2年目のヤギ。歩く速さは編集部で生きてくための必須条件なのであります。
そんなワケで、イルミネーションもクリスマスソングも、編集部の目と耳を一瞬で後ろに流れていき、なかなかゆっくりとは堪能できないのでした(悲)。
しかし、代わりに舌を喜ばせてくれるのが、この時期ならではのヨーロッパ伝統菓子の数々。パネトーネ(イタリア)に、シュトーレン(ドイツ)、ケーニヒスクーヘン(ウィーン)。慌しい編集部にも年末気分を届けてくれます。
今週の「逸品ものがたり」で紹介している「こしもと」のクリスマス・クッキーもそんなお菓子のひとつ。ドイツの店や家庭で作られ、天井やツリーに飾られたり、贈り物にもされています。香辛料とハチミツを効かせた生地は味わい深く、星、ハート、花etc.と形もかわいらしい。見て楽しく、食べておいしい、人が集まるこの時期にもってこいのお菓子です。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
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■12月号『黒板メニューの店 ガイド&レシピ』P.80の内容に誤りがございました。
「チェリーテラス・代官山」問い合わせ先の電話番号は、正しくは以下の通りです。
●03-3770-8727
訂正してお詫び申し上げます。
2007年 11月 29日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
皇室御用達の味■今週の「逸品ものがたり」は、「松島屋」の豆大福です。創業90年、高級住宅街の高輪に昔ながらの懐かしい佇まいで店を構える同店の豆大福は、午前中に売り切れることもしばしばという人気の品。高松宮殿下や昭和天皇もお気に入りだったといいます。塩気の効いたつぶし餡とほくほくした味の濃いえんどう豆を、薄手の餅が包み込み、素朴な味わい。1個ならずつい2個目へと手が伸びてしまいます。(yagi)
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 11月 22日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ミシュラン速報!本日15時、『ミシュランガイド東京2008』発行記者会見が開かれました。
アジア初のミシュランガイドは東京の中心部のホテル・レストランから178軒の施設をセレクション。うちホテル28軒、レストラン150軒が掲載されます。
星を獲得した店は以下の通りです。(五十音順)
せっかくなので、『料理通信』の取材にご協力いただいたお店には、掲載号(抜粋)を記しました。どんな店かな?と気になった方は、料理通信も要チェック!
■三ツ星(8軒):そのために旅行する価値がある卓越した料理
神田
カンテサンス ⇒2006年10月号「今訪れるべき、ガストロノミーレストラン」
小十
ジョエル・ロブション
すきやばし 次郎
鮨 水谷
濱田屋
ロオジエ ⇒2007年5月号「デザインは味覚を左右するか」
■二ツ星(25軒):遠回りしても訪れる価値があるすばらしい料理
石かわ ⇒2007年1月号「手みやげ上手」
一文字
臼杵ふぐ山田屋
えさき
エメ・ヴィベール ⇒2007年7月号「24時間シャンパーニュ」
菊の井 ⇒2006年8月号「グルメのお値段」
キュイジーヌ[s] ミッシェル トロワグロ ⇒2007年3月号「失敗しないレストラン選び」
湖月
さわ田
サンパウ ⇒2007年3月号「コンテンポラリーレシピ」
鮨 かねさか ⇒2007年10月号「茶の湯のココロ」
醍醐
拓
つきじ 植むら
つきじ やまもと
トゥエンティ ワン
ピエール・ガニェール ⇒創刊号「ソワニエをめざせ」
菱沼
福田家
ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション
リストランテASO
龍吟 ⇒2007年2月号「食のプロを刺激する店」、4月号「食のジャパンメイド」
ル・マンジュ・トゥー ⇒2007年3月号「失敗しないレストラン選び」および、連載「レストラン悩み相談室」
厲家菜
和幸 ⇒創刊号~2007年7月号「クールな男は料理が上手い」(中1回休み)
■一ツ星(117軒):そのカテゴリーで特に美味しい料理
*省略
『ミシュランガイド東京2008』は、2007年11月22日(木)全国の書店で発売されます。
なおミシュランオフィシャルサイトにはすでに、星付きレストランが公式発表されています。
オフィシャルサイト: http://www.michelin.co.jp/guide/
*星の解説に一部誤りがございましたので、修正いたしました。(11/20)
2007年 11月 19日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
NO.1 オーストラリアワイン[イエローテイル]プレゼント!
日本でもっとも愛飲されているオーストラリアワイン、[イエローテイル]。このワインを提供するサッポロビール株式会社では、2007年12月28日(金)までイエローテイル[ゴールデンアワー]キャンペーンを実施中です。
大好評だった昨年に引き続き、今年も大注目の本キャンペーン。これを記念して、TRIPPA通信では読者5名様に[イエローテイル]カベルネ・ソーヴィニヨンと携帯用エアーワインクーラーをセットでプレゼントいたします。
オーストラリアで愛される動物、ワラビーの愛称を冠した[イエローテイル]。どんな料理とも相性抜群の、まろやかでフルーティな味を、この機会に是非お楽しみください!
イエローテイル[ゴールデンアワー]キャンペーンの詳細はhttp://www.goldenhour.jp/をご覧下さい。
■応募方法
メールもしくはファクシミリでご応募ください。
「イエローテイルプレゼントに応募する」を明記し、応募者氏名、住所、電話番号、年齢、性別、職業、メールアドレスを書き添えて、料理通信社[イエローテイル」係へ。
厳正な抽選の上当選者を決定し、賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。
※アルコール飲料のため、ご応募は20歳以上の方に限らせていただきます。
■申し込み先: メール ad@r-tsushin.com / FAX 03-5919-0448
■締め切り:12月20日(木)
※取得したお名前・ご住所等の個人情報は厳重に管理し、当プレゼントの運営以外の目的で利用することはありません。
2007年 11月 19日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ダイナミックに炎を操る……おいしい中国料理を作る必須条件とは?
その答えを求め、東京・三田の中国料理店「御田町 桃の木」の厨房を訪れた、文化放送「ミュージックトリップ」のパーソナリティ・吉井歌奈子さん。『料理通信』12月号では、オーナーシェフの小林武志さんに「麻婆豆腐」の作りかたを教えていただきました。
厨房のコンロにはゴーッと音を立てた強いガスの炎があがり、よく熱せられた中華鍋からは油に炒められた香味野菜と唐辛子の何とも食欲をそそられる香りが……料理の詳細は本誌にて! photo by H.Ishii
強火弱火の切り替えの素早いガスならではのおいしさを実感した吉井さん。続いて火力が命の「炒飯」の作り方を教わりました。「一、二」のカウントで卵とご飯を中華鍋に投入したら、30秒の即効勝負! さぁ、出来上がりはいかに?
この様子は、11/10(土)の吉井さんの番組内で放送されます。ガスの炎と鍋ふりの勢いのある“音”をどうぞお聞き逃しなく!(watanabe)
■文化放送「吉井歌奈子 ミュージックトリップ」
毎週土曜11:00~13:00に放送中。
明日、11/10(土)12:37から放送の「歌奈子のトークコラム」で、
炒飯リポートをオンエア!
http://www.joqr.net/blog/trip/
2007年 11月 9日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
甘食デビュー■「逸品ものがたり」が始まって2年とひと月。今週で、ついに100品目(!)を迎えます。そんな記念すべき回を飾るお菓子は、「明月堂」の甘食です。
懐かしがる声をよそに、今回、晴れて甘食デビューを果たした者が編集部に2名。「味気ない」、「ボソボソ」、「ビンボーな感じ」。そんな甘食に対する勝手な偏見をとりあえずおいといて試したその味は・・・?!
軽いけれどしっとりした食感に、卵と砂糖のやさしい甘さ。「あぁ~ニッポンのおやつだ」。初めてなのに懐かしい、心ほぐれるその味に、甘食を知らずに今日まで生きてきてしまった自分がちょっと悔しく、またどこか非国民のような気すらしてしまうのでした。(yagi)
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■京都「パリの食堂」のシェフをしていた早川佳毅さんがコックコートを脱いで、今、情熱を傾けているのは、プリン。京都の人気フレンチ「ガスパール ザンザン」の「グレープフルーツプリン」を首都圏に広めるべく、現在奔走中です。11月16日オープン予定で小田急線相模大野駅「相模大野ステーションスクエア」に出店することが決定。つい先日には報告方々、差し入れに来てくださいました。カラメルを使わない代わりにグレープフルーツの苦味を効かせた味わいは爽やかで、食感とろりのミルキー系です。(kimijima) 京都グレープフルーツプリン 1個350円
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■お・ま・け
カルタじゃないですよ~。
次号の「何でもテイスティング講座」は海苔。担当・イトウの居残り勉強(?)の模様、第2弾です。今回のテイスティングメンバーは・・・
2007年 11月 8日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
メタボの理由■言うまでもありませんが、普通の人以上にものを食べる機会が多い仕事です。メタボリック・シンドロームなんてなんのその?! お土産といっては饅頭や煎餅をいただき、撮影といってはケーキやパンを食べ、下見や取材が始まれば、毎日のように外に食事に出かけます。編集長キミジマの口癖、それは「食べなさい。でも太っちゃダメ」。そんな無茶な!太るってことは十分働いてないってことらしいです。きびしいわ・・・・・・。
今週の「逸品ものがたり」で紹介する「山田家」の人形焼のたぬきは、前より太ったのではと編集部で話題になりました。数年前の写真より明らかにお腹がぽっこりしています。でもこれは決して“働いてないから”じゃありません。詰まっているのは、さらしの効いたのどごしの良いこし餡。お客に対するサービス精神が、このお腹を膨らませているんですね。(yagi)
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 11月 1日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
パリで今、売れている日本の雑誌に・・・■パリでは、今月20~22日、「サロン・ド・ショコラ・プロフェッショナル」が開催されました。本来プロしか入場できないイベントですが、ジュンク堂書店 パリ店で『料理通信』をお買い上げいただいた一般読者の方もたくさん駆けつけ、会場は賑わいを見せていたようです。
さて、この企画にご協力いただいたジュンク堂書店 パリ店で、な、な、なんと、『料理通信』が「いま、売れてる!日本の雑誌」ランキングの5位に選ばれました!パリ読者の皆さん、ジュンク堂書店の方々、ありがとうございます。
これを機に、『料理通信』もついに世界進出?!それくらいの気合で、もっと多くの方に喜ばれる雑誌を作っていきます。ご期待ください!
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■9月1日にオープンした「ザ・ペニンシュラ東京」。地下1階の「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」にはもう行かれましたか?香港で大人気で、エグゼクティブ・ペストリー・シェフの野島茂さんもお得意のショコラはもちろん、生菓子、焼き菓子、パン、さらにペニンシュラ・ブランドの紅茶や調味料も販売されています。しかもここ、厨房が全面ガラス張りで、パティシエが黙々と、かつダイナミックに、そして時に緻密に作業をする姿を通路から見ることができるのです。見られている側は緊張の連続かと思いますが、お菓子好きにとっては、たまりませんよね。つい立ち止まって、ジーっと眺めていたくなります。
今週の「逸品ものがたり」は、そんな「ブティック・カフェ」のショーケース中央に鎮座するレミントンです。キューブ型のスポンジ生地にチョコレートソースを染み込ませ、ココナッツパウダーをまぶしたオーストラリアの日常的なおやつ。「シンプルだからこそのおいしさ、難しさ」。野島さんにとって菓子作りの核にもなっているという一品です。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
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■TRIPPA通信ONLINEよりINFORMATION
『料理通信』番外編を更新しました。
誌面には載せられなかった、隠れお宝ネタをご紹介。
クスっと笑える1ショットも。
2007年 10月 25日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
塩梅が大事■今週の「逸品ものがたり」は、「青柳正家」の菊最中です。餡が2段重ねになった姿は、キノコのようでもあり、笠をかぶったダルマのようでもあり、何ともユニーク。しかし、この「2段重ね」が可能なのは、固すぎず、柔らかすぎずの絶妙な加減に炊き上げられた餡があってこそ。初代より受け継がれた技術と、研ぎ澄まされた作り手の感覚によって生み出されるものなのです。「ものに合った組み立て(=塩梅)」が大事。先代からの教えを胸に、現店主・須永さんは今もさらなる上質を追求しています。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
■現在、編集部は、12月号「黒板のある店の良心レシピ」の準備中。心置きなく何度でも訪れたくなる、「良心が溢れた黒板」のある店のガイドと共に、その店で出している料理の作り方もご紹介します。プロの味に近付くための、微妙な“塩梅”もしっかり聞いてありますよ!
人と食事に出かけ、人を招く機会が増えるこれからの季節、必読の内容が盛りだくさんです。11月6日の発売日をお楽しみに!

■先日のブログにもアップした、冷蔵庫のオリーブ。ちょっと気を許すとす ぐにワインのつまみになってしまうのですが・・・。ある夜、イトウがテイスティングをしようとテーブルにオリーブを並べたところ、すかさずワインがあき、いつの間にか宴会に?(編集長はヨコで仕事中・・・)。 


翌日、イトウは居残り勉強のように、テイスティングシートを元に、一粒一粒チェックしていたのでした。この成果は12月号にて!
2007年 10月 18日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ボルドー特級10シャトー×「ベージュ 東京」 夢の饗宴■1855年特級格付け 10シャトーの饗宴
秋も深まり、本格的にワインシーズンに突入した11月下旬、「ベージュ アラン・デュカス 東京」で、ボルドーワイン好きにとって夢のようなディナーが催されます。
ボルドー特級格付け10シャトーが一挙来日。単独でも非常に価値の高いシャトーがこれほどまでに集結しディナーを開くことは、今後またと実現しない特別な機会となるでしょう。当日は、それらのシャトーを取り仕切るカステージャ会長をはじめ、各シャトーのオーナーと、グループ・アラン・デュカス シェフソムリエのジェラール・マルジョン氏によるディレクションで、素晴らしいラインナップが卓上に並びます。
【参加シャトー】
シャトー・ラ・ラギューヌ(オー・メドック)
シャトー・ランシュ・バージュ(ポーイヤック)
シャトー・ポンテ・カネ(ポーイヤック)
シャトー・バタイエ(ポーイヤック)
シャトー・ブラネール・デュクリュ(サンジュリアン)
シャトー・タルボ(サンジュリアン)
シャトー・ラスコンブ(マルゴー)
シャトー・ブラーヌ・カントナック(マルゴー)
シュトー・ドワジー・デーヌ(ソーテルヌ)
シャトー・ギロー(ソーテルヌ)
日時:11月21日(水)19:00受付 19:30開宴
価格:60,000円(税、サービス料込)
内容:特別ディナーコースメニュー、ワイン、飲み物
■ テイスティングセミナー&ランチ
翌日には、上記シャトーのワインをテーマにテイスティングセミナーが開催されます。講師は、ジェラール・マルジョン氏と、「ベージュ アラン・デュカス 東京」支配人、石田博氏。1時間の講習の後には、「ベージュ アラン・デュカス 東京」のスペシャル・ランチコースも用意されています。一流講師による、一流ワインのテイスティング。このチャンスを逃す手はありません!
日時:11月22日(木)
11:00~テイスティング・セミナー
12:00~ランチ
価格:20,000円
内容:テイスティングセミナー、特別ランチコース、ドリンク
● 問い合わせ、申し込み受付
「ベージュ アラン・デュカス 東京」
TEL:03-5159-5500
2007年 10月 12日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
泳がないたいやきくん■Q.「およげ!たいやきくん」は、なぜ泳いでいるのか?
―A.店のおじさんとケンカして、海に飛び込んだのさ。
今週の「逸品ものがたり」で紹介する「根津のたいやき」のたいやきくんなら、決して海に逃げ込むことはなかったでしょう。元アメリカ副大統領のウォルター・モンデール氏は、満面の笑みを浮かべ、町の人との会話を愉しみながらたいやきを焼く初代・林章三さんの姿に、真の東京、そして日本人の心を見たとして、「日本最高の鯛焼き」と賞賛したそうです。にこやかな主人に焼かれたたいやきくんは、味もご機嫌。2代目に代わった今でも、逃げ出すことなく、お客の口に喜んで飛び込んでいきます。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 10月 11日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
アンデルセン「パンを楽しむメニュー」コンテスト 開催■1967年、広島に誕生以来、全国に74店舗を構える老舗ベーカリー「アンデルセン」。10月21日で40周年を迎えます。
今月、その特別企画として、「パンを楽しむメニュー」コンテストが開催されます。アンデルセンのパンを使ったメニュー、アンデルセンのパンをおいしく食べられるメニューを募集。審査委員長に、料理研究家の上野万梨子さんを迎え、書類と実演により審査が行われます。最優秀ヒュッゲ賞に選ばれた1名には、デンマークペア往復航空券が授与される他、優秀賞4名、入賞10名、さらに参加者全員にもそれぞれ景品が送られます。慣れ親しんだ「アンデルセン」のパンを、よりおいしく食べるメニュー、皆さんもこの機会に考案してみてはいかがですか。
※ ヒュッゲ:「人と人とのふれあいから生まれる、居心地よい雰囲気」という意味のデンマーク語
●「パンを楽しむメニュー」コンテスト
応募方法:店頭の応募用紙に必要事項を明記の上、封書にて応募。
応募用紙は、「アンデルセン」ホームページからもダウンロードできます。
(複数作品応募可)
応募資格:11/17(土)広島での2次審査に参加可能な方。
選考方法:1次審査(書類審査)
入賞10点、優秀作品5点を選出。
優秀作品に選ばれた5名は2次審査進出。
2次審査(実演審査)
広島アンデルセンにて実演。
最優秀ヒュッゲ賞1名、優秀賞4名を決定。
応募期間: 2007年10月1日(月)~10月31日(水)必着
応 募 先 :〒730-0035 広島市中区本通7-1
広島アンデルセン「パンを楽しむメニュー」コンテスト係
TEL: 082-247-2403(代表)
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■初めての料理を作る時、失敗はつき物。でも諦めてはいけません!
今週の「逸品ものがたり」は、「松林軒」月の雫です。明治のある秋の日、同店3代目の音兵衛が砂糖蜜を練っていたところ、ブドウが一粒転げ落ちたそう。取り出してしばらくすると、砂糖が固まり何ともおいしいお菓子ができあがっていたというお話です。カリっとした砂糖衣を噛み砕くと、プチュっと果汁が溢れます。
「失敗は成功のもと」。要は、発想の転換でしょうか・・・。コンクールに応募する皆さん、失敗を恐れず、失敗を楽しみながら、新発想のメニュー作り、がんばってください!
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 10月 4日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
日本橋三越本店リニューアルオープン■食品フロアがさらに充実
10月2日、日本橋三越本店の1階雑貨フロアと地下食品フロアがリニューアルオープンしました。
食品フロアには、あの新橋花柳界の老舗料亭「金田中」がついに百貨店初出店!料亭ならではの伝統と遊び心が詰まった逸品をご家庭でも楽しめます。また、フレンチレストランの名門「MIKUNI(ミクニ)」の味がテイクアウトに加え、イートインスペースでも味わえるなど、伝統と時代に合った革新の融合は、さすが老舗百貨店と唸らされます。
その他の目玉は、「ピエール・エルメ・パリ」や、独創的なスタイルが人気のスイーツショップ「GIOTTO(ジョトオ)」、充実の和洋酒コーナー「La Cave(ラ・カーブ)」のオープンなどなど。
「MIKUNI(ミクニ)」では、イートインとテイクアウトの両方が可能。リニューアルした店内は上品な雰囲気で統一されています。
新設のフードステーションでは、専任スタッフによる食アドバイスも受けられ、より豊かで上質な食生活への手助けとなりそうです。さらにプレステージの高い空間に生まれ変わった三越本店に、皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか。
■パリ特集完売!
2007年7月号「本当のパリの入り口」特集が完売いたしました!2007年6月号「これが日常のベストワイン ベストチーズだ!」に続く完売で、スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
“リアルなパリ”を紹介すべく現地ジャーナリストに依頼し、地元民が支持する“パリのリアルフード”をお届けした本号。多くの方に本当のパリの今を感じていただけたのではないかと思います。
完売となった7月号ですが、バックナンバー常設店には若干在庫があります。まだご覧になっていない方はバックナンバー常設店へ在庫をご確認後、是非お手元に!
そして、実はこのパリ特集、本国パリの書店様からもたくさんのご注文をいただき、スタッフ一同これまた大感激だったのです。パリで暮らす皆さんにとっても、読み応えのある特集だったのではないでしょうか。
今後、『料理通信』は海外書店でのフェアなども視野に入れて、ますます誌面を充実させていきます。どうぞご期待ください!(watanabe)
●バックナンバー常設店はこちらでご覧いただけます。
http://r-tsushin.com/back_number/index.html
2007年 10月 3日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
秋の味覚……?■栗と並んで秋の味覚というと、芋もその一つ。お菓子にしたときの、こっくりした優しい甘さとホクホクした食感は、少しずつ冷たくなっていく空気の中で、ホッと心和ませてくれます。今週の「逸品ものがたり」で紹介している「寿堂」黄金芋も、まさにそんなお菓子……と思いきや、コレ、芋は使われていません。卵黄を練りこんだ白餡を皮で包み、ニッキをまぶして焼いています。見た目はいかにも、芋。ホンモノの芋では表現しきれない上品さをまといながらも、食べる者の心をほぐす温かさをちゃんと持ち合わせた、とっても芋的な和菓子です。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 9月 27日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
原材料:卵、小麦粉・・・・・・時間■今週の「逸品ものがたり」は、「ア・ポワン」の岡田シェフが週末限定で焼くクグロフです。『料理通信』9月号「パティシエ100人 伝承と革新」でも、シェフは伝承の菓子としてこれを挙げています。何度も繰り返し焼くうちに型に染み込んだバターが、同店でしか出せない特別な風味を生地に与えます。同じ材料、同じ作り方で作っても、同じ味は生まれない。それは、技術はもちろんのこと、その菓子を焼きあげるまでに作り手が積み上げた時間もまた、隠し味として大きな力を発揮しているからかもしれません。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
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■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Une Lettre de NICE>>>
「松嶋啓介のニース便り」を更新しました。
三ツ星で修業を重ねてきたMauro Colagrecoシェフとのコラボ企画の報告です。日本的な料理を作るというアルゼンチン人・Colagrecoシェフと、いたって地中海風な日本人・松嶋シェフ。国にとらわれず刺激を与え合う両氏の様子が、コラボ料理と共に紹介されています。
2007年 9月 20日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
女性限定『料理通信』特別試写会のお知らせウェイトレス
~おいしい人生のつくりかた~
ある女性の甘くてちょっぴりほろ苦い人生を描いた映画「ウェイトレス」。今年5月、アメリカで限定公開されるやいなや、口コミで評判が広まり上映館も拡大、ついには<ボックスオフィスTOP6位>にランクインしました。2007年サンダンス映画祭ほか、各国映画祭でも絶賛された話題作が、いよいよこの秋、日本に上陸します。
配給:20世紀フォックス映画
公式HP www.foxjapan.com/movies/
『ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた』 20世紀フォックス映画 配給/11月17日(土)より、シャンテ シネほか全国順次ロードショー! Ⓒ2007TWENTIETH CENTURY FOX
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あらすじ
田舎町の小さなダイナーで働くウェイトレス、ジェンナ。素敵な出会いに心がときめいたりつらい現実に心が乱れた時には、自分の気持ちを込めた、オリジナルレシピのパイを焼く。ジェンナのパイは、食べる人を優しく温かな気持ちにさせる力を持っていた。
そんなパイ作りの天才ジェンナの人生は、失敗続きだった。嫉妬深い夫アールから逃れようと家出計画を進めていたある日、ジェンナの妊娠が判明! 絶望と困惑に駆られる中、産婦人科医のポマター先生とも急接近してしまい……。ジェンナはお腹の子のために夢を諦めるのか? 新しい出会いをきっかけに一歩を踏み出すのか?
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■脚本・監督・出演は、昨年亡くなった女優エイドリアン・シェリー。自身の経験を元に執筆した本作品は、最初にして最後の監督作品となりました。主演は、「M:i:III」「フェリシティの青春」のケリー・ラッセル。そして、200個を超える魅惑のパイが映画に彩りを添えています。

人生は甘くてほろ苦い。でも、人生ってすばらしい……そんな至福の思いに満たされるハートウォーミング・ストーリー。今回は女性限定の特別試写会に50名様をご招待いたします。個性溢れるキャラクターたちが繰り広げる、とびきり“おいしい”本作を、あなたも一足先に味わってみませんか?
ウェイトレス ~おいしい人生のつくりかた~
■脚本・監督:エイドリアン・シェリー
■出演:ケリー・ラッセル、ネイサン・フィリオン、シェリル・ハインズ、ジェレミー・シスト、アンディ・グリフィス 他
■上映時間1時間48分
■公式HP:waitress-movie.jp
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女性限定『料理通信』特別試写会
ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた~■日時:11月8日(木)18:30開場 19:00開映
■場所:20世紀フォックス映画試写室
東京都港区六本木3-16-33 青葉六本木ビル1F別棟
応募方法
1)メール
タイトルを「特別試写会希望」とし、住所/氏名/生年月日/職業をご記入の上ad@r-tsushin.comまでお送りください。[イベントは終了しました]
2)ハガキ
『料理通信』10月号 綴じ込みはがきに必要事項を記入の上ご応募ください。
締め切り 10月25日(木)必着
お問い合わせ 『料理通信』特別試写会係 TEL03-5919-0445
2007年 9月 5日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
相米慎二か、三谷幸喜か…は、観てのお楽しみ。またまた登場、「ズームイン!!SUPER」
今回のテーマはエクレアです!
天下の日テレ、「ズームイン!!SUPER」で3カ月に1度ご紹介させていただいている最新スイーツトレンドコーナーも、今度で4回目を数えます。「モンテ・ビアンコ」「ショコラ・テイスティング」「パティシエのアイスクリーム」に続くテーマは「カラフル・エクレア」。
ご存知の方も多いと思いますが、最近、ポップでヴィヴィッドなエクレアが増えているんですよね。パリの「フォション」が2004年秋に真っ赤や黄色い水玉模様のエクレアを発表したのがきっかけですが、そもそもの発端は、青木定治さんの真緑のエクレアにあるのではないか、というのが君島の持論です。青木さんがパリにお店を開いた時、鮮やかな緑色の抹茶エクレアがフランス人たちに衝撃を与えた、そのことが影響していると思うのですね。というわけで、今回は、ちょうど帰国中だった青木定治シェフにもお願いしてご登場頂き、豪華キャストでの収録となりました。
撮影は、「サダハル・アオキ」丸の内店からスタート。進行役の堤信子さんが、抹茶のエクレアを前に青木シェフに質問を投げ掛けると、青木シェフの解説が見事! 堤さんのつっこみも巧みで、相米慎二か三谷幸喜かという長回しでの収録となりました(この部分、カットなしで見ていただきたい! 無理だろうけど……)。すべてのシーンが1回でOKと順調に撮影が進み、予定より早く2軒目の日本橋高島屋の「フォション」へ移動。「フォション」ではシーズンごとに変わるエクレアのニューフレーバーを紹介しながらの収録となりました。詳しくは、「ズームイン!!SUPER」をご覧ください。(kimijima)
9月4日(火) 5:20~8:00
日本テレビ系列「ズームイン!!SUPER」
スイーツトレンドは7:40ごろの放映です
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Une Lettre de NICE>>>
「松嶋啓介のニース便り」、更新しました!
5年ぶりにお店を休み、ヴァカンスを楽しんでいる松嶋シェフ。今回は修業先でもある、ガスコーニュを訪れました。どうやらオーベルジュに興味が湧いている様子・・・。いずれオーベルジュ開業するのでしょうか?
Italian in the country side>>>
「地方イタリアン」、9月2日・5日の2回にわたって更新します
今回は、8月に行われた「エル・バウ・デコラシオン」(大阪)と「ヴィラ・アイーダ」(和歌山)のコラボイベントのリポートです!
2007年 9月 3日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
お抹茶と一緒に■今週月曜、無事、10月号(9月6日発売)の校了を済ませました。
10月号の特集は、「茶の湯のココロ 現代的解釈」です。遠い世界だと思われがちな茶の湯の世界。でも、その根底に流れるのは、高価な道具でも規則でもなく、“もてなし、もてなされるココロ”なのです。レストランで、自宅で、人を招き招かれるシーンで心得ておきたい、もてなしのヒントと工夫が詰まっています。
その中で、ご自身の茶の湯ライフを紹介してくださった中村孝則さんは、我々がコーヒーや緑茶を淹れるのと同じような感覚で、日常的にお抹茶を点てているようです。湯はガラスのケトルで沸かすし、いただくのはイスやソファに腰かけて。お客様が来た時だけでなく、1人でも・・・・・・。お抹茶と聞いてイメージしがちな堅苦しさや小難しさはまったく感じられません。こんな嗜み方もあるんですね。
■今週の「逸品ものがたり」は、前橋「青柳本店」の糸くるまです。薄く口溶けの良い最中に、柚子の香りが清々しい、上品な甘さの薄緑色の白餡が透けて見えます。いつもなら緑茶を合わせてしまうこんなお菓子も、たまにはお抹茶と共に愉しむのも悪くありません。心落ち着き、慌しい日常の中で、つかの間でも静かな時間を取り戻せるかもしれませんね。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 8月 30日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ストップ!地球温暖化■暑いですね。北極の氷が予想より30年以上早いスピードで溶けているというニュースが流れました。深刻に地球の未来が心配になります・・・。我々にできることはないのか?!
今週の「逸品ものがたり」は、「芋甚」のアイスモナカです。最中はサクッと軽い食感で、バニラと小倉のアイスは、後味さっぱりな優しい甘さ。しばし暑さを忘れます。
さぁ皆さん、冷房を28度に設定し、アイスモナカで涼みましょう!
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 8月 23日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ニース便り、届いています。
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Une Lettre de NICE>>>
「松嶋啓介のニース便り」、更新しています!
今週はニースのデザイナーズホテルについての話です。バスルームが部屋の中にあるとか、キッチュなカラーリングとか、なかなか個性的。シェフもホテルへの興味が湧いているようです。 続きはコチラから。
■Hi-Hotel
3 avenue des fleurs 06000 Nice
TEL:+33.04.97.07.26.26
http://www.hi-hotel.net/
2007年 8月 20日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
フランス、ショートケーキ、日本
■『料理通信』9月号「パティシエ100人 -伝承と革新-」、もうご覧いただけましたか?
パリ五月革命(1968年)を経験したベテランから、21世紀に修業を始めた若手まで、現在活躍中のパティシエ100人を取材しました。技術やスピリットはいかに継承され、今の菓子作りに生かされているのでしょうか?シェフたちの話から、複雑に絡み合った、日本のパティスリーの系譜も浮かび上がってきます。読めば納得、また、食べて確認してみたくなること、必至です。
さて、そんなシェフたちの言葉を象徴しているのが、シェフ自らが選んだ「伝承の菓子」と「革新の菓子」です。2品×100人、計200品の菓子が誌面を飾っています。その中で、「伝承」、「革新」問わず多く挙げられた菓子の一つが、ショートケーキでした。本場フランスにも引けを取らないと評判の、昨今の日本のフランス菓子界。その中にあっても、永遠の定番の座を譲らない、洋菓子ショートケーキの魅力とは?
編集長キミジマが分析するショートケーキ観、asahi.com「スイーツの心得」でご覧ください。
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■「やりかけだんご」。まだ途中なんですけど・・・なんてことでは、もちろんありません。今週の「逸品ものがたり」で紹介している、北千住「かどや」の槍かけだんご。水戸黄門一行が槍を立てかけて休息したという、千住宿名物の松にちなんで名づけられました。濃い目の醤油だれをからめた「やき」と、塩をきかせた「あん」の2種。材料と手間を惜しまない、職人の心意気が感じられる逸品です。
詳しくは、昨日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 8月 9日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
菓子が生まれるまでのストーリー■今週の「逸品ものがたり」は、「レ・アントルメ」のパリ・ブレストです。リング状のシュー生地にアーモンドのプラリネクリームをたっぷり挟み込んでいます。
フランスで最も古い自転車レースで、パリとブルターニュ地方・ブレストを往復する「パリ―ブレスト―パリ」。1891年、第1回大会の開催を記念し、自転車の車輪を模して作られたのが、このお菓子です。日本で言うなれば、箱根駅伝ミュージアムの名物「足跡まんじゅう」みたいなものでしょうか。(いや、ちがうか?)
今、編集部は、9月号の入稿準備で大忙し。なんてったって、ご紹介するパティシエさんの数、100人ですから!
「歴史や文化的背景を知らずして、フランス菓子は作れない」。取材を進める中で、そんな言葉が多くの方から出てきました。伝統菓子の背景にある、様々なストーリー。作り手だけでなく、食べる側も知っていれば、もっと楽しくおいしく食べられそうですね。
詳しくは、昨日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
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■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Une Lettre de NICE>>>
「松嶋啓介のニース便り」を更新しました。
松嶋シェフの敬愛するドミニック・ル・スタンクシェフが構える、ニース料理の小さなレストランを紹介しています。もちろん料理も大絶賛!それ以外のちょっとした不都合は、がまんがまん。だって、「小さな店」ですもんね。
2007年 7月 19日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
『料理通信』8月号の発売日のお知らせ『料理通信』8月号の発売は7/6(金)です
『料理通信』7月号の次号予告にて、8月号の発売日を[7月5日(木)予定]と掲載いたしましたが、7月6日(金)発売に正式決定いたしました。全国書店の店頭には、7月6日に並びます。
次号は、「口コミで密かに人気の小さなお店」特集。楽しみにお待ちくださいますようお願い申し上げます。(営業企画部・村田)
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■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Une Lettre de NICE>>>
「松嶋啓介のニース便り」を更新しました。
シェフの愛するニースの市場の様子です。
2007年 7月 3日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
タンタンタンタン♪■「サッポロ一番塩ラーメン」、「カール」、「スーパー田子重」(一部地域限定)・・・。CMソングの威力というのは絶大です。久しぶりに名前を聞いたりすると、商品や店より先にその歌がまず思い浮かんだりして。
今週の「逸品ものがたり」で紹介している、本郷「すみれ堂」のバタータンも、そんなお菓子の一つかもしれません。♪タンタンタンタン、バタータン♪編集部でも、食べながらこの歌を口ずさんだ者がちらほら。軽い歯触りで、バターやチーズ、カレーなどの味に仕立てたどこか懐かしさの漂う煎餅。食べて歌えば、ほら、あなたもあの頃にタイムスリップ?!
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 6月 28日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
そぉっと持ってね?!■今週の「逸品ものがたり」は、「菓匠 花見」の白鷺宝です。現在、特別天然記念物に指定されている鷺(サギ)も、かつては浦和の山にたくさんの巣を作っていました。その美しい姿に魅せられた同店の2代目、染谷喜興司さんが、巣で大切に温められる卵を模した菓子を作りました。まろやかな白餡をミルクコーティング。薄紙と銀紙でやさしく包まれたその様は、まさに孵らんとする日を静かに待つ卵そのもの。ついそぉっと両手の上で温めたくなります。(ミルクが溶けてしまうので、ほどほどに!)
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 6月 21日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
銀座という街の菓子■高級ブランドショップが立ち並ぶ銀座。しかし一本道を入ると、創業何十年という老舗がひっそりと佇んでいたりもします。
今週の「逸品ものがたり」で紹介する元祖あんみつが生まれたのは、昭和5年。明治27年から続くお汁粉屋だった「銀座若松」の2代目が、みつ豆に餡をのせて出したのが始まりといいます。その後、歌舞伎役者や宝塚スターの間で人気を博し、いつしかこのあんみつを求めて、「銀座若松」は銀ブラの定番コースに組み込まれたとか。
常に時代の最先端を発信し、そしてそれが文化として残っていく。元祖あんみつは、そんな銀座という街を象徴しているお菓子のように思えます。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 6月 14日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
丸善日本橋店でデモ販します!本日、丸善日本橋店にて、『料理通信』発売1周年記念、デモンストレーション販売を行います。今年のノベルティは、「オーボンヴュータン」のコンフィズリー。店頭で『料理通信』7月号をお買い上げのお客様、先着300名にプレゼントいたします。オープンは9時半。お待ちしております!(murata)
■丸善日本橋店
東京都中央区日本橋 2-3-10
TEL 03-6214-2001
9:30~20:30
2007年 6月 9日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
『料理通信』1周年、ワイン&チーズ特集は完売!昨日、発売1周年を迎えた『料理通信』。編集部でひっそり(?)、お祝いをしました。そしてもうひとつお祝いが。先月号、「ワイン&チーズ特集」が完売したのです! これには、“販売ひとり”ムラタも感無量…。

左から:編集長、副編集長に挟まれ「まだまだ仕事、がんばれるわよね」とプレッシャーを掛けられる新人(といってももう1年)ヤギ。/販売ひとりムラタ、一周年で涙ぐみ、完売して涙ぐみ・・・。/「ワイン」企画、「シャンパーニュ」企画とボトルづいている副編ソネ(右)、次の号も水物企画担当です。
「東京の書店さんだけでなく、地方都市の書店さんからも“深い情報を求めている方はもちろん、ワインやチーズのことが気になっている方にも伝わるとてもいい特集ですね”と追加注文をいただけていたので、感激ひとしおです!」(ムラタ)
6/6発売の1周年記念「パリ特集」に合わせて、全国書店にてバックナンバーフェアを開催中です。「気になってはいたけれど、買い逃してしまった!」「まだ読んでない号がある!」という方は、お早めに書店へお運びくださいませ。完売した6月号も、バックナンバー常設店に若干在庫があります。バックナンバー常設店一覧をご覧いただき、各店へ在庫をご確認ください。
■バックナンバーフェアについては料理通信ONLINEトップページから!
http://r-tsushin.com/index0.html
■バックナンバー常設店はこちらでご覧いただけます。
http://r-tsushin.com/back_number/index.html
これからも『料理通信』独自の視点や切り口でお届けする特集が目白押しです。ぜひご期待ください。
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■今週の「逸品ものがたり」は、「志満ん(じまん)草餅」の草餅です。かつては日本中の家庭で手作りされた草餅。今では作ることはおろか、自生のヨモギを目にすることすら少なくなりました。こちらのお店で使うのは、天然の新芽のみ。時期に応じて全国各地から取り寄せ、全て手作業で堅い葉や茎を取り除いて作っているそうです。少しずつ色濃くなってきたこの時期の新緑のように、深く鮮やかな緑色が艶めいています。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 6月 7日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
アラン・パッサールの料理講習会“親子のための料理デモンストレーション”開催!
つい先頃、このブログでご紹介した料理絵本『庭の小さな仲間たちの季節の野菜レシピ』(幻冬舎刊/1600円+税)を出版したばかりのパリの三ツ星シェフ、アラン・パッサールを講師に迎えて、[ 親子で楽しめる料理講習会 ] が開催されます。概要は下記の通りです。
⇒パッサール氏は、『料理通信』第1号に登場しました。
----------------------------------------親子で楽しめる料理講習会
残念ながら開催中止となりました。(6月12日)
2007年 6月 4日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
2008年度WPTC 日本代表チームお披露目2年に1度、アメリカで開かれるWPTC(ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ)は、いわばパティシエのワールドカップ。3人1組で10カ国が競うこの大会は、MOF(フランス最優秀職人)にも参加資格があり、細かい規定、使える道具や素材が限定されるほか、下位4カ国は次回出場できないという厳しい大会として知られています。そんななか昨年、日本は準優勝という好成績をおさめ、大いに沸いたのは記憶に新しいところです。
そのWPTC、すでに2008年度に向けて準備が進められています。
今年2月のモバック・ショウにて、次回ナッシュビル(アメリカ)大会に向けての日本予選が行われ、このたび代表選手3名がお披露目となりました。
チームキャプテンは、『料理通信』でもお馴染みの「アテスウェイ」川村英樹シェフ(写真中央)。10年ぶりにコンクールに挑戦し、「アメ部門」予選では優雅な鳥とシャープなサソリのアメ細工を作り上げ、技術・芸術ともに高い評価を得て優勝しました。優勝の瞬間は、思わず涙が溢れたそうです。「(WPTC)本大会は、僕にとっては初めてのチーム戦。うまくできるかな(笑)、なんてね。いや、頑張りますよ」。
しかし、その脇で川村シェフより涙、いや、号泣している人がいました。それが、川村シェフと同い年の「サロン・ド・テ・スリジェ」和泉光一シェフ(写真左)。審査員として参加していたのですが、「10年もブランクがあってからコンクールに挑戦するというのは、大変なこと。川村さんのもう一度チャレンジする姿に感動してしまって」涙、涙、涙。昨年のWPTC準優勝で自分のコンクール挑戦にはひと区切りつけていたつもりが、感動のあまり、再びWPTCに挑戦することを決意。周囲の推薦もあり、味覚部門担当としてチームに加わることになりました。
もう1人は、関西から予選に参加した「ヒロコーヒーケーキ工房」藤田浩司シェフ(写真左)。予選では古代守護神をテーマに完成豊かなチョコレート細工を完成し、「チョコレート部門」優勝。「コンクールに参加するのは、どうしても関東の人が多い。関西を活性化する意味でも、優勝目指して頑張りたいと思います」と抱負を語ってくれました。
強力な日本チームが目指すのは、もちろん「優勝」。3人はこの夏の現地視察から、1年後の大会に向けてチームワークを強め、本格的な準備に入ります。(seto)
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Une Lettre de NICE>>>
「松嶋啓介のニース便り」を更新しました。
松嶋さんの店で、和食フェアが開催されています。腕を振るうのは松嶋さんの親戚で、おすし屋さんの大将・松嶋崇行さん。続きはこちらから。
2007年 6月 1日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
時間が経ってもおいしいお菓子■お菓子って、日を置くと味が落ちてしまうものがほとんど。クッキーや煎餅だと湿気てしまったり、ケーキや饅頭だとパサパサになってしまったり・・・。
しかし、今週の「逸品ものがたり」で紹介する「ひしや」の祢り(ねり)羊羹は、購入してから数日経ったものを好んで食べる人もいるようです。140年前の創業当時から変わらない製法で作られるこの羊羹は、時間が経つと、表面に白く砂糖の結晶が浮いてくるのです。シャリっとした、この何とも言えない食感が良いのでしょう。豆の風味が引き立つ上品な甘さと、なめらかな舌触り。作りたてのおいしさはもちろんですが、そんなちょっとツウな楽しみ方もしてみてはいかがでしょうか。(それまで食べきらずに我慢できる人は、ですが!)
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 5月 31日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
アラン・パッサールの料理絵本が出版されました。パリの三ツ星シェフの一人、アラン・パッサールと言えば、「農園」です。天才的な肉焼き師としてその名を轟かせながら、メニューから肉を排除したのが2001年。2002年からはオーガニック野菜農園を持ち(現在は2つの農園を所有)、「自分の育てた野菜や果物を自ら料理してサービスする」というスタイルを確立しています。
そんなパッサールの手掛けた料理絵本の日本語版が発売されました。
フランスではアニメにもなった人気キャラクターで知られる絵本作家アントーン・クランとのコラボ絵本、『庭の小さな仲間たちの季節の野菜レシピ』です。

庭や畑の虫や野菜を描いたアントーン・クランの絵はヴィヴィッドな色彩で、思わず引き込まれてしまう力強さに満ちています。絵と呼応するレシピはパッサールによるものですが、子供でも作れる簡単さとは言え、そこはさすが三ツ星シェフ。思い掛けない素材の組み合わせや、シューケットにアイスクリームを詰めるといったお茶目なアイデアが満載で、大人をも飽きさせません。翻訳は、『料理通信』創刊号の「食の世界の美しき仕事人たち」にご登場頂いた内坂芳美さんが手掛けました。日本で作りやすいように注釈を加えたり、グラム表記にしたりといった配慮がなされています。我が子への一冊としてはもちろん、お子さんのいる家庭へのプレゼントとしてもきっと喜ばれることでしょう。(kimijima)
『庭の小さな仲間たちの季節の野菜レシピ』
アラン・パッサール/文
アントーン・クラン/絵
内坂芳美/訳
幻冬舎刊/1600円+税/ISBN978-4-344-01320-9
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Italian in the country side>>>
鹿児島県「CAINOYA」の第4回目を更新しました。今回は、CAINOYAで使っている黒豚の生産者のお話です。
2007年 5月 28日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (3)
大注目!「インテリア ライフスタイル」
日本最大級のインテリア&生活用品の見本市「インテリア ライフスイル」が、6月6日~8日の3日間、東京ビッグサイトで開催されます。
フランクフルトで毎年2月に催される、世界最大の国際消費財専門見本市「アンビエンテ」の日本版。日本デザインの発信基地として、世界からも注目を集めています。
プレゼンテーションまで工夫された商品展示の他、年齢、経験も様々なプロダクトデザイナーたちが、日本の“今”を表現する〈Design Click〉や、国内外15組の若手デザイナーが、アワードをかけて出展する〈ne ON〉など、見所満載。インテリア界を動かすプロフェッショナルはもちろん、雑貨店のバイヤー、レストランやカフェの経営者にとっても見逃せないイベントです!
■インテリア ライフスタイル
会 期: 6月6日(水)~8日(金)
会 場: 東京ビッグサイト 西ホール
開催時間: 10:00~18:00(最終日は16:30まで)
※商業見本市のため、一般の方は入場できません。
詳しくはHPをご覧ください→http://www.interior-lifestyle.com/
■今週の「逸品ものがたり」は、「人形町 亀井堂」の茶つぼと半月です。昔ながらの配合で作られた歯ざわりの良い瓦煎餅に、刷毛で一枚一枚、上品に化粧を施しています。「刷毛引き」と呼ばれる砂糖細工。今やこの店にしか職人のいなくなった高度な技術に触れてみてはいかがですか。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
NIPPON WINE>>>
お待たせしました!久々の更新です。大忙しな列島のヴィニュロンたちの様子をご報告します。
2007年 5月 24日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
食べ方の理由■一口で食べにくいお菓子は切って食べます。大抵は縦にナイフやフォークを入れて。
ところがスコーンというのは、上下にぱっくりと手で割ります。具をサンドするわけでもないのに、考えてみればちょっと不思議な食べ方です。
「カレルチャペックスウィーツ」のスコーンを紹介する今週の「逸品ものがたり」が、その理由を明かします。このスコーンというお菓子、もともとスコットランドの戴冠式で使われていた玉座を模ったもののようです。神聖はものにはナイフを挿さない、亀裂を入れない。そんな古の人々の思いが、今日にも形式だけ残って引き継がれているのですね。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 5月 17日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
女将の忘れ形見■今週の「逸品ものがたり」は、浅草「小桜」のゆめじです。
細く華奢な印象のかりんとうは、味わいも繊細。料亭「福し満」の6代目女将が客のお土産に手渡すようになったのが始まりで、18年前からは、隣に開いたかりんとう専門店「小桜」での購入もできるようになりました。桜の舞い散る包装紙も女将のデザインです。
女将は昨年亡くなり、「福し満」も閉店。しかし、かりんとうの味と上品な包装紙は、手に取る者に、在りし日のその上品な佇まいを思わせます。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Italian in the country side>>>
鹿児島県「CAINOYA」を3回にわたってお伝えします。
2007年 5月 10日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
この夏のスイーツのトレンドは?
日本テレビの朝の情報番組「ズームイン!! SUPER」では、3カ月に一度のスパンで、『料理通信』が注目するスイーツトレンドをご紹介くださっています。その収録が5月2日に行われ、編集長・君島が案内役として参加してまいりました。「モンテ・ビアンコ」「ショコラ・テイスティング」に続く3回目のテーマは、「パティシエのアイス」。
アイスクリームのことをフランス語で「グラス」と言いますが、「グラス&ソルベ」は実はパティシエの仕事の範疇です。クリームやフルーツなど素材の最適の仕立て方を知っているパティシエのアイスクリームは、別次元のおいしさ! ショコラにショコラティエがいるように、グラスにはグラシエと呼ばれる専門職人もいるんですよ。
収録は、表参道「ピエール・エルメ パリ 青山」とたまプラーザ「ベルグの4月」で行なわれました。エルメでは、マカロン生地でアイスクリームをサンドしたスティック状の「ミス・グラグラ」を、「ベルグの4月」ではアイスクリームのショートケーキとミルフィーユを、キャスターの石川葉子さんと共にいただいてきました。放映は、5月7日
(月)です。ぜひご覧ください。
5月7日(月) 5:20~8:00
日本テレビ系列「ズームイン!!SUPER」
スイーツトレンドは7:40ごろの放映です
2007年 5月 6日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (2)
大人のキャラメル■「キャラメル」・・・どこか懐かしさを感じる響きです。口に含んで溶け始めると、徐々に広がるまったりした甘味。幼い頃にいつもポッケやポーチに潜ませていた、そんな人も少なくないのではないでしょうか。
今週の「逸品ものがたり」で紹介している、「アンリ・ルルー」のC.B.S.(セー・ベー・エス)は、キャラメルといってもちょっと違います。有塩バターの贅沢な香りと、後に残るかすかな塩気は、大人になったからこそわかるおいしさ。世界でたった一人のキャラムリエ(キャラメル職人)が贈る、大人のためのお菓子です。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
■TTIPPA通信+1よりINFORMATION
Une Lettre de NICE>>>
「松嶋啓介のニース便り」を更新しました。
「インターコンチネンタル 東京ベイホテル」でのフェア開催報告。どんなガイドブックを読むよりも、シェフが作った料理を食べればニースに行きたくなりそうですね。(yagi)
2007年 5月 3日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
はるか昔から・・・■今週の「逸品ものがたり」は、「岬屋」の水仙粽と、羊羹粽です。粽といえば、端午の節句には欠かせないお菓子。この時期、和菓子屋さんの店頭に並ぶ粽を見ると、男の子でなくともつい食べたくなってしまいますよね。
この粽、起源は中国・楚の国の屈原という愛国詩人の死を悼み、川に供物として捧げられたのがはじまりといいます。2300年も昔のことです。その後日本に渡り、室町時代には朝廷にも献上されていたそうです。それから現在に至るまで、ほとんど形を変えずに受け継がれてきました。
日々めまぐるしく新しいものが生まれる今日、粽を食べて遠い昔に思いを馳せながら、少しだけ時間のネジを緩めてみるのもいいですね。(yagi)
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。なお、横浜に限り本日分は休載です。
2007年 4月 26日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
タケノコ三兄弟♪■今週の「逸品ものがたり」は、目黒「喜風堂」の筍最中です。ふた口サイズのコロンとしたかわいらしい姿は、まるでタケノコの赤ちゃんのよう。色も白、緑、茶の3色。並べばもはや、タケノコ三兄弟!微笑ましい限りです。
白と緑は凝縮感のある餡の味わいを、茶色は香ばしい皮の風味を楽しめます。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 4月 19日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
松嶋啓介シェフ アクティブに活動中。■「KEISUKE MATSUSHIMA」ホームページ開設
TRIPPA通信「松嶋啓介のニース便り」で好評連載中の松嶋啓介シェフ。前店「Restaurant Kei's Passion」では、2006年版ミシュランの一ツ星を獲得しています。しかしそれに甘んじることなく、昨年11月、店舗を拡大し内装も新たにオープンしたのが「KEISUKE MATSUSHIMA」です。(昨年に引き続き、2007年版でも一ツ星を獲得しました!)
この度、そのホームページがリニューアルされました。TRIPPA通信の「ニース便り」とは一味違ったテイストでブログも更新していくようです。こちらも要チェックですね!
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Une Lettre de NICE>>>
「松嶋啓介のニース便り」を更新しました。
NYでフェアを行った松嶋シェフ。現地の素材やお客さん、シェフたちに刺激を受け、更なるステップアップへの意気込みを新たにしたようです。(yagi)
2007年 4月 17日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
料理通信主催イベント ふるってご応募ください!〈EU会席〉
■編集長キミジマも絶賛。
某月某日。EU食材のプロモーションとして、プレスを対象に“EU食材を使った会席”の食事会が開催されました。出席した編集長キミジマ、帰社するなりスタッフに「すごーく、おいしかった」と内容を詳しく教えてくれました。「粟麩田楽チーズ風味」に「白玉モッツァレッラのトマトジュレ」・・・メニューに耳を傾けるうちに、スタッフに芽生えたのは「そんなに熱く語られても、お店で食べられないんじゃねぇ・・・」という虚しさ。キミジマも、「これを、プレスだけに伝えて終わってしまうのはもったいない!」。
ということで、主催者であるSOPEXA(フランス食品振興会)様にお話し、一般の方にも体験してもらえるイベント「EU会席」を開催することになったわけです。ね、ちょっと行ってみたくなりませんか?
■“食材”ブームの舞台裏も見えてきます。
EU食材は、『料理通信』5月号(P.54)でお伝えするように、原産地で伝統的に受け継がれてきた製法を守り、高い品質を維持しています。目印の緑と青の丸いマークは、日本のスーパーやセレクトショップでもよく目にします。昨今の食材ブームのキーワードともいえる、「地域特性」、「伝統」、「品質」。それらに裏付けられたEU食材を通じて、ブームの背景も学べる絶好の機会です。
■日 時 : 6月2日(土)18:30~21:30
■会 場 : 「アリスin歌舞伎」
■定 員 : 20名
■会 費 : 7000円(税込、飲み物代別)
■問い合せ : 料理通信社「EU会席」事務局 TEL 03-5919-0445
■締め切り : 4月27日(金)
※参加者にはもれなくEU食材のプレゼントつきです!
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〈イタリアのオーガニック・ハチミツ テイスティング・サロン〉
■ハチミツの奥深さを感じてください。
「蜂蜜は、ハチさんの力と、その力が最大限に出せるようにという養蜂家の温かいサポートがあって出来上がる、貴重な食品なのです」と優しい目をして語るのは、日仏貿易の「ミエリツィア」ご担当、山田さん。『料理通信』5月号(P.82~P.83)で「ミエリツィア」の魅力を語ってくださった「アクア・パッツァ」日髙シェフと共に、このハチミツのテイスティングを行うサロンを開催いたします。
花の種類による違い、チーズとのマリアージュ、スイーツとの相性を実際に体験しながら、ヨーロッパのオーガニック規定である、EU品質保証システムの“Organic Farming”についても学んでいきます。
■日 時 : 6月16日(土)15:00~17:00
■会 場 : 「アクアパッツァ」
■定 員 : 20名
■会 費 : 2500円
■問い合せ: 料理通信社「ハチミツ テイスティング・サロン」事務局
TEL 03-5919-0445
■締め切り : 5月1日(火)
※申し込み方法・内容については、料理通信ONLINEでご確認ください。みなさまのご参加、編集長はじめスタッフ一同、心からお待ちしております。
2007年 4月 13日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
『料理通信』6月号の発売日変更のお知らせ■『料理通信』6月号の発売は5/7(月)です。
『料理通信』5月号の次号予告にて、6月号の発売日を5/2(水)と掲載いたしましたが、5/7(月)に変更となりました。全国書店の店頭には5/7に並びますので、連休明けまでお待ちくださいませ。(販売部・村田)
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■今週の「逸品ものがたり」は、「にんぎょう町草加屋」の手焼き煎餅です。
明治座や寄席のある土地柄、昭和3年の開業以来、舌の肥えた多くの歌舞伎役者や落語家から贔屓にされてきました。何の飾りもてらいもなく、そっけなさすら感じさせるこの煎餅。今でも1枚1枚全て手焼きで焼かれています。
そんな頑固な姿勢が滲み出ているような「おこげ」のいかつい焦げ色は、手に取るのに一瞬身構えるほど。しかし、食べれば米の甘みと醤油の香ばしさに、つい渋~い緑茶が欲しくなります。日本人としてのDNAをしみじみと自覚させられる、そんな煎餅です。(yagi)
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 4月 12日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (2)
春を告げる伝統菓子■明日発売の『料理通信』5月号 第2特集は、カフェ、ラウンジ、サロンがテーマです。かつては知識人や有閑マダムの集いの場となっていたサロン。スタイルが多様化した現代も、慌しい日常の現実から一歩抜け出して異空間に身を置くことができる、あるいは自分をリセットすることのできる貴重な場となっています。
■今週の「逸品ものがたり」で紹介する有楽町「コヴァ」も、ミラノに本店を構える、そんな老舗カフェのひとつ。1817年の創業以来、数多くの芸術家や政治家が足を運んでいるようです。
平和の象徴である鳩を象ったコロンバは、春を告げ、復活祭を祝う北イタリアの伝統菓子。天然酵母で発酵させたミルキーな生地はやさしい甘さで、口に含めば柑橘の爽やかな香りが広がります。お花見やピクニックなど、人が集まる場にいかがですか?
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
2007年 4月 5日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
金粉餅にござりまする。■今週の「逸品ものがたり」は、「餅甚」のあべ川餅です。駿河・安倍川出身の初代が、1716年、大森に店(当時「駿河屋」)を構えたのが始まり。つるんとした餅に、きなこと黒蜜をかけていただきます。
ん・・・?安倍川餅といえば、きなことあんこじゃないの?
実はこの安倍川餅、もともとは餅にきなこをまぶしたもので、当時駿府を治めていた徳川家康が、安倍川上流の金鉱に検分に訪れた際、ある男より献上されたものだといいます。男曰く、「金山から安倍川に流れ下る金の粉を餅にまぶした、金粉餅(きんこもち)と申します」。この餅を大層気に入った家康が、男に褒美を与え、「安倍川餅」と改名したというお話です。
というわけで、安倍川餅=餅+きなこ、あとはお店ごとのアレンジということのようですね。あぁ~スッキリ!というのは私だけ?(静岡市出身・yagi)
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。金曜日の掲載は東京・神奈川。それ以外の地域は、週末以降となります。
※なお、4月以降の掲載は木曜日に、横浜市のみ翌週火曜日に変更となります。
2007年 3月 23日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
薄切りをたっぷりと・・・■今週の「逸品ものがたり」は、「亀屋」の初雁焼と初雁素焼きです。
川越で200年以上の歴史を誇る「亀屋」。名産のサツマイモを使った煎餅は、川越城の別名にちなんで「初雁焼」と名づけられ、明治の初めに売り出されました。薄切りにしてから鉄板で挟み焼き。糖蜜のやさしい甘さと、パリっとした食感がくせになります。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の朝日新聞マリオン欄に掲載されています。金曜日の掲載は東京・神奈川。それ以外の地域は、週末以降となります。
■TRIPPA通信+1よりInformation
Une Lettre de NICE >>>
「松嶋啓介のニース便り」を更新しました。
松嶋シェフは、トリュフ狩りにプロヴァンス地方・カルパントラへ。探し出すのは、トリュフよりもチーズが大好きという無邪気なトリュフ犬。しっかり活躍してくれたようです。トリュフはもちろん、近くで獲れた野草、猪など、自然の恵みいっぱいの、何とも贅沢な料理が紹介されています。トリュフ、泳いでます・・・。(yagi)
2007年 3月 16日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
もうすぐ春ですねぇ♪■桜の開花予想が発表されました。東京は3月20日頃のようです。
編集部のオフィスは、都内でも有数の桜の名所、新宿御苑の目と鼻の先にあります。ちょっとお散歩がてらに春を満喫・・・と言いたいところですが、昨年は全くそんな余裕はなく、気がついたらマカロンをひたすら食べ比べる日々に突入していました。今年はどうなることやら・・・?
■さて、そんな編集部にも春を運んでくれるお菓子がありました。今週の「逸品ものがたり」で紹介している「茗荷谷 三原堂」の最中 播磨坂です。満開時には、3列に植えられた桜並木で彩られる播磨坂。「和菓子は土地を映すもの」との思いから、桜の花びらを模って作られた最中は、地元の人からこの時期だけ訪れる花見客まで、幅広く愛されています。(yagi)
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の朝日新聞マリオン欄に掲載されています。金曜日の掲載は東京・神奈川。それ以外の地域は、週末以降となります。
2007年 3月 9日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
THE 水戸!■今週の「逸品ものがたり」は、「だるま食品」のチョコ納豆です。
チョコ味の納豆か、納豆味のチョコなのか?!藁を使ったパッケージは、まさに納豆そのもの。しかし中に詰まった麦チョコのような粒を一口食べると、「あ、チョコだったのか」。(ひと安心?) ところが次の瞬間、あの独特の香りとネバネバが。「やっぱり納豆だ!!」
グラフィックデザイナーの佐藤卓氏と、水戸の企業とのコラボレーションで作られたこのお菓子。水戸らしさを味、デザイン共に主張し、均質化する土産菓子の中で、埋もれることなく力強い光を放っています。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の朝日新聞マリオン欄に掲載されています。金曜日の掲載は東京・神奈川。それ以外の地域は、週末以降となります。
**********************
■ADF+TSUJI オープン・アカデミー参加者募集
プロの料理人のための研修機関として設立された、辻調グループ校とアラン・デュカスによる共同プロジェクト「ADF+TSUJI」。2007年度も、調理技術の向上やレストラン経営に役立つ充実したプログラムが用意されています。
ADF+TSUJIのエグゼクティブ・シェフ・プロフェッサーのケイ・コジマ シェフ。その他にも、講師陣にはデュカスグループのレストランで腕を振るう一流シェフたちが勢ぞろい。
このプログラムに興味のある方を対象に、3月8日、ADF+TSUJIではオープン・アカデミーを開催。日本の食材を使って表現される、イタリアの地中海料理に焦点を当てたアラン・デュカスの料理の世界を紹介します。2007年度プログラムの説明や、参加者同士での意見交換の時間もあり、2時間半でADF+TSUJIでの研修を体験できるチャンスです。(yagi)
● 日 時: 3月8日(木)14:00~16:30
● 募集人数: 8名(先着順)
● 料 金: 5000円(税、資料、ルセット、試食込み)
● 申込方法: フォーマットに必要事項を記入の上、事務局まで。
「adftsuji.pdf」をダウンロード
● 申込締切: 3月1日(木)必着
●ADF+TSUJI ホームページ http://www.adf-tsuji.com/index.html
2007年 2月 23日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
ハッピー・バースデー ムッシュ・ボキューズ!1月21日にオープンした国立新美術館[THE NATIONAL ART CENTER TOKYO]の中には、「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」が入っています。
私が訪れたのは夜。既に閉まっている鉄柵を守衛さんに開けてもらって、暗闇のスロープをうねうねと上がって、ひとけのない館内に入り、これまた守衛さんの誘導でエレベーターを上がると、巨大なすり鉢状の建築物(?)のてっぺんに広がるレストラン空間……。
ま、それはともかく、ポール・ボキューズと言えば、現代フランス料理の偉大なる先駆者です。そんな氏の80歳のお誕生日を祝うパーティが、アラン・デュカス指揮の下、モナコで3日間にわたって開かれました。世界から320人のトップシェフが集まっての盛大な会の模様、『料理通信』5月号でお届けする予定です。(kimijima)
■『料理通信』マニアッククイズ!
さて、何人のシェフを見つけることができますか?
●ポール・ボキューズ●アラン・デュカス●フェラン・アドリア●ファン・マリ・アルサック●カルメ・ルスカイェーダ●テツヤ・ワクダ●ジョアン・ロカ●ギィ・マルタン●アラン・サンドランス●ヤニック・アレノ(敬称略)
2007年 2月 17日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
日本のショコラティエも負けていません!
■2月上旬、今年も百貨店のバレンタイン特設ブースは、女性客で連日大盛況でした。目的は、この時期にしか手に入らない海外の有名ショコラティエのチョコレート。“限定”という言葉にはやはり惹かれますよね(笑)。しかし、優秀なショコラティエは日本にもいるんです。
1月末、フランスで開かれたお菓子のワールドカップ「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」で、日本チームが見事優勝。そのチョコレート部門を担当したのが、「帝国ホテル 東京」の市川幸雄さんです。今週の「逸品ものがたり」で紹介しています。この結果に結びついたのは、彼のチョコレートにかける情熱と、そこから生まれた高い技術に他なりません。
バレンタインも終わり、平静を取り戻した今、海外のショコラティエより身近な、日本の職人の傑作を味わってみてはいかがでしょうか。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の朝日新聞マリオン欄に掲載されています。金曜日の掲載は東京・神奈川。それ以外の地域は、週末以降となります。
TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Une Lettre de NICE>>>
「松嶋啓介のニース便り」を更新しました。
今回のテーマは、「ニューオータニ博多」で開かれた松嶋シェフの地元凱旋フェアです。
このホテルの宴会場でサービスをしていたというシェフ。その青年が11年後に星付きシェフになろうとは、当時誰も想像していなかったことでしょう・・・。(yagi)
+++++++++++++++++++++++
■「エル・ブジ」フェラン・アドリア来日決定
服部栄養専門学校で講習会が開かれます。
「エル・ブジ」のフェラン・アドリアが、愛知万博のプレイベントから2年ぶりの来日を果たします。「香り」「氷」「エア」「フリーズドライ」など毎年テーマを掲げて、コレクションを発表する「エル・ブジ」では、2002年の初来日以来、ユズや湯葉など日本の食材にインスパイアされた料理も数多く生み出されています。
来日中は、服部栄養専門学校で講習会を開催。今年の彼らのテーマをいち早くチェックできるチャンスです。『料理通信』4月号(3月6日発売)の第2特集「世界に自慢したい食のジャパンメイド」でも、フェラン・アドリアが登場しますので、こちらもご期待ください。
●日時:2007年3月19日(月)10:00~16:00(予定)
●会場:服部栄養専門学校 別館3階
●住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-25-4
●費用:18000円
●募集人数:150名(先着順。定員になり次第締め切り)
●申し込み・お問合せ:03-3356-7171(内線24)
服部栄養専門学校ホームページ www.hattori.ac.jp
2007年 2月 16日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
どれにしようかな?■今週の「逸品ものがたり」は、中野「パパブブレ」のキャンディーです。
キウイ、メロン、イチゴにハートにストライプ、“Thank You”なんて文字入りも。どれにしようか目移りしてしまいます。色とりどりでかわいらしいキャンディーは、見ているだけでウキウキ。 噛めばサクサクと軽く、フレッシュな香りと酸味が広がります。
オーナーの管野清和さんが毎日お店で作っているこのキャンディー。その手さばきはまさに職人芸です。さらさらのグラニュー糖がみるみる姿を変えていく様子に、釘付けになります。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
『料理通信』1月号「手みやげ上手」でもご紹介しています。(yagi)
*連載は東京および関東の朝日新聞マリオン欄に掲載されています。金曜日の掲載は東京・神奈川。それ以外の地域は、週末以降となります。
2007年 2月 9日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
今年のトレンドは、ショコラ・テイスティング!今朝の日テレの早朝情報番組「ズームイン・スーパー!」はご覧いただけたでしょうか? 見逃してしまった方、よくわからなかったぞ、という方のために、今年のチョコレート・トレンド「ショコラ・テイスティング」について、簡単にご案内しましょう。
「ショコラ・テイスティング(チョコレート・テイスティング)」は、ここ1年ほどの間に目立って顕在化してきた動きです。
5~10年前から、カカオの産地別にチョコレートが作られるようになり、「ベネズエラはナッティ(ナッツ風味)」「マダガスカルはベリー系のフルーツの酸味」などと、産地別に味わい分ける傾向は出始めていました。「だったら、いろんな産地のチョコレートをセットにしてしまえ」と、産地別チョコセットがいろんなチョコレート専門店から販売されるように。さらに今年ははっきりと「テイスティング」という考え方を打ち出した商品が増えました。テイスティングの仕方をしおりとして付けている商品もあります。いわば「テイスティング・キット」ですね。
食べ比べると、驚くほど味わいは異なります。ワインの場合、色や香りなど、口に含む前にキャッチする要素がまず違うので、味の違いも当然という感じですが、チョコは見た目がほとんど一緒だけに、口に入れた時の違いにほとんどの人がびっくりします。「80へえ~」は獲得できる反応を示しますね。詳しくは、『料理通信』2月号をご覧くださいな。マニアックに、かつ、わかりやすく書いてあります。
ちなみに、料理通信主催で「ショコラ・テイスティング・サロン」を3月11日に開催いたします。こちらは既に応募を締め切っているのですが、お陰様で定員大幅オーバーのお申し込みを頂きました。当日はみなさんと南米のカカオの森の奥深くに入り込んでみたい(そんなイメージ)と思っています。(kimijima)
2007年 2月 7日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (2)
春の気配・・・■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Une Lettre de NICE
「松嶋啓介のニース便り」を更新しました。
ニースには少しずつ春が近づいているようです。アスパラガス、グリーンピース、ソラマメ。きっときれいな淡い緑色で、甘くてみずみずしくて・・・。目に浮かぶようです。
博多どんたく・・・じゃなくて、カーニバルもにぎやかで楽しそう。読んでいるだけで、なんだかウキウキしてきます!
■所変わって、日本のリゾート(?)大磯から。
今週の「逸品ものがたり」は、「新杵」の西行まんじゅうです。明治以降、政財界の要人たちの別荘地として栄えた大磯で、創業116年の歴史を誇る同店。吉田茂や島崎藤村も足繁く通ったといいます。昔ながらの製法を守り続け、大磯名物として今も愛され続けています。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。(yagi)
*連載は東京および関東の朝日新聞マリオン欄に掲載されています。金曜日の掲載は東京・神奈川。それ以外の地域は、週末以降となります。
NEWS!!
2月12日~14日 松嶋啓介シェフの凱旋フェアが、福岡県「ホテルニューオータニ博多」にて開催されます。フェアの詳細は以下のURLよりご確認ください。
http://www.newotani.co.jp/hakata/
2007年 2月 2日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
団子もいいけど最中もね!■江戸末期創業、向島の老舗和菓子屋「言問団子」。
このお店の名前を聞いてほとんどの人が思い浮かべるのは、白・黄(味噌)・小豆、3色の餡をまとった、串にはささっていない、あのお団子ではないでしょうか。口どけが良く、あっさりとした甘さで、幸田露伴をはじめ多くの文人たちに愛された味です。
しかし、この「言問団子」には、もう一つの隠れた逸品があることをご存知ですか?
今週の「逸品ものがたり」で紹介しているのが、言問最中です。
店の標章と同じ都鳥の形をした最中は、味もさることながら、何ともかわいらしい姿で手に取っただけで心癒されます。ちょっとした手みやげにも喜ばれそうですね。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。(yagi)
*連載は東京および関東の朝日新聞マリオン欄に掲載されています。金曜日の掲載は東京・神奈川。それ以外の地域は、週末以降となります。
2007年 1月 26日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
日仏パティスリー どっちも魅力的・・・■1月20日公開の映画『マリー・アントワネット』。
マリー・アントワネットといえば、贅の限りを尽くした豪華な暮らしぶりで知られ、“赤字夫人”との異名を持つほど。この映画でも、そのきらびやかな衣装や装飾が話題を集めていますが、溢れんばかりの数のお菓子も見所の一つになっています。この撮影のためだけに、マカロンだけでも1000個以上が用意されたというから驚きです!
それらは全て、フランスの名店「ラデュレ」が制作を手がけました。監督ソフィア・コッポラも大好きだという「ラデュレ」は、1862年創業の老舗パティスリー。また、マカロンブームの火付け役で、お菓子担当セトが「パリに行ったらラデュレのマカロンを買わずには帰ってこられない! 」と言う一軒でもあります。
というのも、フランスの実力派パティスリーが次々と日本に出店している中、この「ラデュレ」のお菓子は、いまだに本場パリでしか味わうことができないのです。
「パリにはなかなか行けない、でもラデュレのお菓子は食べたい!」そんなスイーツ好きのために、「三越」では今年バレンタイン期間限定で、「ラデュレ」のチョコレートの販売を始めました。早速、広告部サカニシが買ってまいりました。
やさしい色合いのパッケージ。
パッケージコレクター(キミジマ)には、この箱こそが垂涎の的だとか。
●ラデュレ ホームページ http://www.laduree.fr/
パステルカラーのラデュレワールドにうっとり。お菓子もパッケージもいろいろ・・・。
* * * *
■日本のパティスリーも負けていません!
今週の「逸品ものがたり」は、目白「エーグルドゥース」のケークです。寺井則彦シェフ特注の型で焼くケーク(パウンドケーキ)は、これまでにない食感を実現し、フランスのパティシエたちの間でも評判になったとのこと。種類も豊富で、生菓子に負けない華やかさです。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。(yagi)
*連載は東京および関東の朝日新聞マリオン欄に掲載されています。金曜日の掲載は東京・神奈川。それ以外の地域は、週末以降となります。
2007年 1月 19日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
松嶋シェフのニース便りを更新しましたTRIPPA通信+1よりINFORMATION
Une Lettre de NICE
「松嶋啓介のニース便り」を更新しました。
今回のテーマは「マルシェ(市場)」。松嶋シェフは週2回、イタリアはヴァンチミリアのマルシェに車を飛ばします。
あけましておめでとうございます。
まずは今年の抱負です。
今年は昨年やり残したこと、やれなかったことをまず整理して、新しいことにもっとチャレンジしていければと思います。
南イタリアやシチリア島、もっと自分の地中海地図を広げられればと思っています。
>>>続きはTRIPPA通信+1にて
2007年 1月 15日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
逸品ものがたり 「トラピストガレット」
■ 編集部に素敵な贈り物が届きました!
形、香りも様々なハンドメイドキャンドルを贈ってくださったのは、「キャンドル・スタジオ マギエラ」のキャンドル作家、西田優子さん。西田さんは、『料理通信』1月号の特集「手みやげ上手。」(P.33)でもご紹介しています。
ヨーロッパ各国の蚤の市で見つけた骨董品をモチーフに作るというキャンドルは、繊細なフォルムで、どこか神秘的な雰囲気を漂わせています。
火をつけてしまうのはもったいない、オブジェとして大切に飾っておきたいキャンドルです。
●Candle Studio MAGIERA
www.magiera.jp
■ 今週の「逸品ものがたり」は、こんなキャンドルが似合いそうな、那須トラピスト修道院で作られるトラピストガレットです。静かに祈りを続ける修道女たちの生活を映しだすような、飾りのない、シンプルな味わいです。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
実はこのガレット、栃木県出身の編集長キミジマが、帰省の際、いつもおみやげに買ってきてくれるお菓子でもあります。
編集部もお気に入りの逸品、ぜひお試しください!(yagi)
*連載は東京および関東の朝日新聞マリオン欄に掲載されています。金曜日の掲載は東京・神奈川。それ以外の地域は、週末以降となります。
2007年 1月 12日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
今年もあとわずかとなりました多くの方々にご支援いただき、6月に創刊した『料理通信』。
おかげさまで読者も少しずつ増え、毎号手ごたえを感じている編集部です。
・・・と同時に、どんな企画が皆さんの心を捉えることができるのかと、思案する日々です。「通信らしいね」と言っていただけるような企画を発信していきたいと思っています。これからも、どうぞご期待ください!
■料理通信社は昨日で仕事納めとなりました。新年は1月5日からです。
ONLINE SHOPは受注はしておりますが、様々な手配は5日以降となります。ご了承ください。なお、2月号「男のスイーツ、女のモルト」は1月6日発売です。
■1月1日には、ニースの松嶋シェフのブログが更新となります。
次号のテーマは「コートロティ」。どうぞお楽しみに。
http://trippa.cocolog-nifty.com/nice/
2007年が皆様にとってすばらしい1年となりますよう
心よりお祈り申しあげます。
料理通信社 一同
2006年 12月 30日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
逸品ものがたり 「ガレット・デ・ロワ」■一昨日、編集部に『料理通信』の2月号が届きました。
2月号の特集は「男のスイーツ 女のモルト」。
「あまり人には言ってないけど、実は甘いものが大好き!」という男性の方々、「モルトって飲んでみたいけど、なんだか難しそう・・・」と思って躊躇している女性の皆さん、必見です!
1月6日発売、お楽しみに。
このグラスの横に積み重なる、きれいな色の紙に包まれたチョコレート、実は編集部で一つひとつ包んだんです。これがなかなか難しい。シワができないように、角がきれいに出るように・・・。ちなみに一番上手だったのは、紙を愛してやまない編集長・キミジマでした。「小さい頃からモノを包むのが好きだった」とのこと。さすがマニアたる者、集めるだけではないんですね。
さて、暮れも押し迫り、編集部は今日が仕事納めです。今のオフィスに越してきてまだ1年ちょっとにもかかわらず、いつの間にか溜まりに溜まったモノと埃。きれいに片付け、フレッシュな気分で新年をスタートさせたいと思います。
■今週の「逸品ものがたり」は、南フランスで年明け6日に食べられるお菓子、ガレット・デロワ。日本でもよく知られた北部の“ガレット・デ・ロワ” をご存知の方は、写真を見たら「え?これが?」と思うのではないでしょうか。同じお菓子でも地方によってこんなに違うんですね・・・。
気になってしまった方、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください!(yagi)
*連載は東京および関東の朝日新聞マリオン欄に掲載されています。金曜日の掲載は東京・神奈川。それ以外の地域は、週末以降となります。
■販売部よりINFORMATION
本日12月29日(金)~1月4日(木)は各種発送作業を休ませていただきます。新年の
業務は1月5日(金)からとなります。あらかじめご了承ください。
2006年 12月 29日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
逸品ものがたり 「ケーニヒスクーヘン」2月号の校了を終え、編集部もつかの間の落ち着きを取り戻した・・・
かと思いきや、これまでにためていた細かい仕事の片付けやら、次号の準備やらで、年末のお休みまでは、もうひとふんばりといったところです。
■『料理通信』2月号(1月6日発売)の第1特集は「男のスイーツ」。
今回その中で、“ヨーロッパ・スイーツ・マップ”なるものを作りました。ドイツ、オーストリー、イタリア、イギリス、フランス、5カ国の伝統菓子が勢ぞろいです。見た目の華やかさはないけれど、素朴で温かみがあり、それぞれの国の個性を感じます。
今までとはちょっと違った顔ぶれのお菓子をいただきながら、慌しい入稿作業の合間に、新鮮な驚きを覚えたり、ホッと心を休めたりの編集部なのでした。
■さて、今週の「逸品ものがたり」も、そんな伝統菓子の一つです。
「コンディトライ ノイエス」野澤孝彦シェフが作るケーニヒスクーヘンは、この時期だけ作られるウィーンの伝統菓子。古い配合に基づいて作られた、ウィーンの風を感じる本場の味です。(yagi)
詳しくは本日の「朝日新聞」朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の朝日新聞マリオン欄に掲載されています。金曜日の掲載は東京・神奈川。それ以外の地域は、週末以降となります。
2006年 12月 22日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
今週の逸品ものがたり 「切羊かん」■今週の『逸品ものがたり』は、日本橋・長門の「切羊かん」です。
江戸・徳川吉宗の代創業の老舗和菓子屋、長門。
羊かんを包む飾り気のない竹皮にもその歴史と伝統を感じます。
詳しくは本日の「朝日新聞」朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の朝日新聞マリオン欄に掲載されています。金曜日の掲載は東京・神奈川。それ以外の地域は、週末以降となります。
TRIPPA通信+1よりINFORMATION
UNE LETTRE DE NICE >>>
「松嶋啓介のニース便り」を更新しました。
今回は松嶋啓介さんの、三ツ星レストランリポートです。
日本にもお店をオープンした、“あの”シェフのお店です。
■NEWS!
Krispy Kreme Doughnuts/クリスピー・クリームが新宿サザンテラスにオープンしました。早速行ってみたのですが長い行列で挫折・・・。ドーナツ好き失格?(ogura)
2006年 12月 15日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
『ダカーポ』で連載が始まりました!
■マガジンハウス『ダカーポ』で、編集長キミジマの連載がスタートしました。『ダカーポ』は“「現代」が3時間でわかる情報誌”。12月6日発売の597号から、キミジマのレストラン紹介、小誌WORLD TOPICSにも登場している池田愛美さん(在フィレンツェ)のホテルガイドなど、新連載が続々スタートしています。
原則として毎月第1・3水曜日の発売です。
次号は12月25日(月)発売!
2006年 12月 14日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
松嶋啓介さんが、NHK「トップランナー」に出演!
TRIPPA通信+1「ニース便り」の松嶋シェフが、
NHK教育テレビ「トップランナー」、日本テレビ系「極上の月夜」に登場します。どうぞお見逃しなく!
■12月10日(日) 19:00~19:45
NHK教育テレビ「トップランナー」
http://www.nhk.or.jp/tr/
■12月11日(月) 22:30~23:24(予定)
日本テレビ系「極上の月夜」
http://www.ntv.co.jp/getsuyoru/
■「松嶋啓介のニース便り Une Lettre de NICE」 も快調更新中!!
http://trippa.cocolog-nifty.com/nice/
2006年 12月 10日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
逸品ものがたり「パネトーネ ミラネーゼ」編集部セトとオグラが担当している朝日新聞・東京版の「逸品ものがたり」。
昨年秋から始まった連載も、早いものでもう50回以上となりました。
今週の逸品は「パネトーネ ミラネーゼ」。イタリアのクリスマスシーズンに欠かせないお菓子です。
詳しくは本日の「朝日新聞」朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の朝日新聞に掲載されています。金曜日の掲載は東京のみ。それ以外の地域は、週末以降となります。
かつてTRIPPA通信に掲載した、「逸品ものがたり」の記事はこちらから。
http://trippa.cocolog-nifty.com/trippa/2006/03/post_0a7a.html
2006年 12月 8日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
松嶋さんのお店がオープンしました!
TRIPPA通信+1 Une Lettre de NICE
松嶋啓介さんの新しいお店が、とうとうオープンしました。オープンして1週間ほどで、もうミシュランの覆面調査員が来たとか・・・。さて、どんなお店になっているのでしょうか。詳細はこちらから↓。
■松嶋啓介のニース便り
2006年 11月 20日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (2)
おかげさまで1周年11月3日で、TRIPPA通信はおかげさまで1周年を迎えました。
スタートした時は、まだ雑誌が出せるかどうかもわからない状態でしたが、6月に創刊した『料理通信』は、早いもので6冊目が発売となります。振り返ってみると、この1年(いや1年半か?)毎日がジェットコースターのTRIPPA隊でした。ブログのお陰で、様々な方からお声がけをいただきました。ココセレブも、ブログをご覧になったニフティさんからお声がけいただいたのでした。なかなか更新が遅れ気味ではありますが、その分雑誌作りに励んでおります。併せてお楽しみいただければとおもいます。
さて、第1回目の記事は君島によるものでした。
まだご覧になっていない方がいらっしゃいましたら、ぜひクリックを!
TRIPPA通信も『料理通信』も、こんな気持ちで作っている、ということを知っていただければと思います。(ogura)
■TRIPPA通信 記念すべき第1回目
http://trippa.cocolog-nifty.com/trippa/2005/11/post_c256.html
2006年 11月 3日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
松嶋啓介のニース便り、更新しましたTRIPPA通信+1よりINFORMATION
Une Lettre de NICE 松嶋啓介のニース便り
11月1日更新分「母校に戻って感じたこと・・・」をアップしました!
http://trippa.cocolog-nifty.com/nice/
お店の改装期間を利用して帰国をしていた、松嶋シェフの日本滞在記です。
今回は“凱旋授業”が開かれたようですが・・・ 続きはこちらから。
2006年 11月 1日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
地方イタリアン 更新しました!長野県のイタリアンレストラン第2弾は、おいしい豚肉料理を食べさせてくれる店
「DANLO(ダンロ)」。
「人間らしく生きたい」と選んだ諏訪の地でシェフが目指すのは、地産地消の田舎料理。自然に寄り添った料理は、舌だけでなく体にも優しそうです。緑豊かな高原の景色や、ヌボっとした表情の牛たちに癒されてください。
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Italian in the countryside>>>
長野県「DANLO」を4回にわたってお届けします。
2006年 10月 11日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
11月号 定期購読配送でのトラブルのお詫び10/6発売『料理通信』11月号の定期購読配送の際、配送会社のシステム上のトラブルにより一部のお客様へのお届けが大変遅くなってしまいました。配送が遅れてしまったお客様にお詫び申し上げます。
『料理通信』定期購読はヤマトメール便での配送です。通常の場合、発売日にはお手元にお届けできるよう配送手続きをしております。今回、10月からのヤマトメール便のシステム変更に伴い一部トラブルが発生してしまいました。配送会社のトラブルとはいえ、楽しみに待っていてくださるお客様にご心配とご迷惑をおかけしてしまったこと、本当に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。
今後、このようなことが起らないよう善処してまいりますので、『料理通信』を何卒よろしくお願いいたします。(販売部・村田、小川)
2006年 10月 10日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
「ズームイン・スーパー!」に登場しますキーワードはモンテビアンコ?
『料理通信』編集部がおすすめするスイーツが日本テレビ系列「ズームイン・スーパー!」のコーナーで放映されます。
6日、カメラクルーが編集部へやってきました。
たくさんのスイーツを前に、いつものように切り分けながら皿を回していく編集部。
味わいの印象を話したり、脱線して別の話になったりと、みんな笑いながら普段どおりの姿を撮影していただきました。
編集長キミジマのお店訪問も別に撮影済み。
どのようなスイーツコーナーになるのか私たちも興味津々です。
みなさん、どうぞお見逃しなく!(murata)
日本テレビ系列「ズームイン・スーパー!」
10/11(水) 5:20~8:00放送予定
(大きなニュースが入った場合放送日時が変更されることもあります)
2006年 10月 8日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
地方イタリアン アップしました!今回の地方イタリアンは、長野県・松本の「イタリア食堂 みたに」。
シンプルで上質。
そんなシェフの世界観がお店の佇まいにも料理にも表れています。
ほっと一息つきたくなる雰囲気です。
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Italian in the countryside>>>
長野県「イタリア食堂 みたに」を2回にわたってお送りします。
2006年 10月 4日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
松嶋啓介のニース便り#2 アップしました!「松嶋啓介のニース便り」第2回目は、テーブルウェア発注のために訪れた、パリからの便りです。老舗「ベルナルド」を訪れた松嶋氏。さて、新しい店には、どんなテーブルウェアが並ぶのでしょうか・・・?
■TRIPPA通信+1
松嶋啓介のニース便り
#2 パリの「ベルナルド」を訪れる
http://trippa.cocolog-nifty.com/nice/
2006年 10月 2日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
「カウンターへようこそ 番外編」今週で9月も終わりですね。
『料理通信』11月号の校了も終わり、編集部は12月号の取材に突入しました。
さて、「カウンターへようこそ 番外編」を料理通信ONLINEにて公開していましたが、どうやらリンクが外れてしまったようで、しばらくの間、“ただいま公開準備中”となっていました。申しわけございません。リンクを復活させましたので、トップページの表紙下にあるバナーをクリックしてご覧ください。
■料理通信ONLINE
http://www.r-tsushin.com/index0.html
松嶋啓介さんのブログもスタートしています!
ニース「ケイズ・パッション」の松嶋さんが、お店を一旦閉め、新しいお店づくりをスタートさせました。物件選びから、オリジナル皿のオーダー・・・松嶋さんのお店が少しずつ出来上がって行く様子はわくわくします。
毎月1日・15日の更新です。皆さんどうぞお見逃しなく!
■松嶋啓介のニース便り
http://trippa.cocolog-nifty.com/nice/
2006年 9月 28日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
キミジマが注目する、海外の料理雑誌とは・・・?
現在発売中の『エスクァイア日本版』11月号は、ビジュアル雑誌の特集です。題して「進化するマガジン・カルチャー」。その中の「カテゴリー別、雑誌通が選ぶ世界の雑誌110冊」にて、編集長キミジマがFOOD部門の選者として登場しております。ラインナップは・・・『エスクァイア』をご覧ください。

『エスクァイア日本版』11月号
エスクァイア マガジン ジャポン刊 700円
http://www.esquire.co.jp/
今月号は分厚い!
ピンクのタイトル文字も、目立っています。
* * * * * * * * * * * *
本日は11月号の校了日でした。次号についてはまた別の機会に触れるとして、この書き込みをしている今、時刻は午前4時。
校了を終えた編集部はというと・・・反省会か、はたまた宴会か?
2006年 9月 27日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
10月号 SWEETS PRESS お詫びと訂正
『料理通信』10月号の「スイーツプレス」は、恵比寿「トシ・ヨロイヅカ」の鎧塚俊彦シェフです。もうご覧いただけましたでしょうか。24時間稼動中という厨房。「トシ・ヨロイヅカ」の人気の理由を解き明かして行きます。まだご覧になられていない方! 要チェックです。
■その「スイーツプレス」の掲載内容に一部誤りがございました。
P62の「トリュフ風味の土のグラタン」についての囲み部分、正しくはこちらの内容となります。
正) トリュフ入りクレーム・ブリュレに土を加えた。土は水で煮て、オーブンで殺菌下処理した後に、ゼラチンとふやかしたパン粉を混ぜてペースト状にしている。
田辺 「トリュフは土の中にあるからね」
鎧塚 「いやぁ、びっくり! 土で卵の味が穏やかになり、ミネラル感も出ましたね」
田辺シェフ、鎧塚シェフならびに、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げ、訂正させていただきます。大変申し訳ありませんでした。(編集部)
2006年 9月 18日 INFORMATION | 固定リンク
新ブログ「松嶋啓介のニース便り」がスタートします!この春、ミシュランの星を獲得して話題となった、ニース「ケイズ・パッション」松嶋啓介シェフのブログが本日からスタートします。毎月1日と15日の更新を予定しています。ニースの光と風を、松嶋シェフの手紙から感じてください。
■松嶋啓介のニース便り #1
http://trippa.cocolog-nifty.com/nice/
■TRIPPA通信での松嶋シェフのインタビュー記事は、こちらから。
http://trippa.cocolog-nifty.com/trippa/2006/03/2_8f81.html
2006年 9月 15日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
『料理通信』10月号 発売中です!特集
フレンチ&イタリアンの最新形
カウンターへようこそ。
■詳しい目次はこちらからどうぞ。
http://r-tsushin.com/index0.html
「カウンターへようこそ」番外編は、明日UPの予定です。→UPしました(9/7)
■最新号は主要書店の他、東急沿線TOKS各店でお取り扱いいただいています。ぜひお立ち寄りください。
■料理通信ONLINEに、バックナンバー常設店リストをUPしました。買い逃した号も要チェック!
http://r-tsushin.com/back_number/index.html
2006年 9月 7日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
9月号に掲載の「パティスリー・エム・コイデ」『料理通信』9月号 SWEETS EXPRESS内 NEW OPEN(P75 )に掲載の「パティスリー・エム・コイデ」が閉店した模様です。
8月上旬、近所にお住まいの読者の方から「7月31日の営業を最後にお店を閉めている」とのご報告をいただき、お店に連絡を取り続けておりましたが、8月末、再度読者の方から什器が運び出され閉店した模様とのご連絡をいただきました。編集担当も現地に向かいましたが、店内はすでに改装作業に入っておりました。ビルの大家さんに事情をお伺いしようと試みましたが、あいにくお話しすることがかなわず、詳細はわかっておりません。
小誌をご覧頂き、足を運んでくださった読者の方には、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。また、状況確認ができていなかったため、ご報告が遅れましたことをお詫び申し上げます。(編集担当 小倉)
2006年 9月 5日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
『料理通信』9月号の第2特集は、バスクです!お盆休みもフル活動中の編集部です。
さて、9月号はお菓子の特集だけではありません。
第2特集は、いま世界の注目を集めているスペイン・バスクの特集。
題して、「スペイン・バスク、美味街道を行く」。
バスクに行ったことがある人も、ない人も、ぜひお手にとっていただきたい!
「スイーツには興味がないし・・・」と『料理通信』の前を素通りしていた人も、今一度、書店へGO!! チャーミングなおじちゃんたちが、あちらこちらに登場するのも見所です。
では担当編集者からのメッセージをどうぞ!
************************************
今回の特集には裏テーマがあります。
ずばり「2度目のバスク」。

ここ数年、スペイン・バスクへレストラン巡りに訪れる人が、私の周りでも少しずつ増えています。話を聞くと、皆さん最初はまず三ツ星の「アルサック」「マルティン・ベラサテギ」、そして注目の若手(いや、もうそろそろ中堅か)「ムガリッツ」に足を運ぶ方が多いようです。滞在日数が2、3泊だとすると、行けるレストランは3軒がせいぜい。よって、この3軒が選ばれるのはとてもよくわかるのですが、これで終わってはバスクの半分も理解したことにはなりません。やはり、次なるステップとして、ディープなバスクも知っていただきたいと、今回は山へ海へと車を走らせ、バスク人に愛される美味を取材して参りました。
「薪だけで料理する山奥のレストラン」「地元の人が絶大な信頼を置くシェフの店」「バスク人の愛する酒"チャコリ"の蔵元」「男たちの料理グループ“ソシエダ”」「7年間ずっと満員御礼の若手のバル」など、バスクの深みを知ることができるものに絞ってご紹介しています。
最新の料理技術やモダンな皿など、華やかで最先端のものが人の目を集めるのは当然のことですが、なぜバスクにこれだけ実力のあるシェフや料理が集中するのか? と根っこを探っていくと、また違ったバスクの美味を探り当てることができます。
バスクに行ったことのない方、これから予定されている方は、先々、必ず役に立つ情報が載っているので、是非、買い置きをおすすめします。2度目のバスクを予定されている方は迷わずどうぞ!(ito)
2006年 8月 15日 INFORMATION | 固定リンク
スイーツマニアも、スイーツ初心者も要チェック!今月の付録「パティスリーめぐり6コース」は、
手のひらサイズのガイドです
今月号はもうお手にとってご覧いただけましたでしょうか。
ぱらぱらと開いていただくと、真ん中に赤いページがあります。これは、今回の付録「東京スイーツの今を知るパティスリーめぐり6コース」。本から取り外して、お使いいただければと思います。予算の都合上(!)、読者の皆様の手で折りたたんでいただかなくてはなりません・・・が、お菓子やさんめぐりの必須アイテムになること間違いありません。Let's try!!!
■では、販売部ムラタによる折り方講座、はじまりー。
(写真左から)
まず長い辺の真ん中を折ります。そして本のノド(中心部)にあたる部分を中心に半分に折り、さらに、外側にむけて折ります。表紙が見せるように折りたたんでくださいね。
ちなみに、こんなふうにカッターで切っておくと(わかりますか?くれぐれも全部切り離してしまわないように)、小冊子仕立てになります。ぜひお試しを。 (ogura)
*表紙のお菓子のお問い合わせを多くいただいております。
今回の表紙のお菓子は「イデミ スギノ」の杉野英実シェフに作っていただきました。詳しくは、本誌「知ってください、このパティシエの凄さを」をご覧ください。
2006年 8月 10日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
『料理通信』9月号 本日発売です!
第3号はスイーツ特集です。
フランス人も唸る(であろう)厳選スイーツ30品や、今人気のマカロン&エクレア大研究、スイーツの最新潮流を探ったSWEETS EXPRESSなど、見て楽しい、読んで納得のスイーツ特集です。
また、第2特集ではスペイン・バスクの美味を。
3号連続『料理通信』発売記念プレゼントも、今月が最後となります。
ぜひお手にとってご覧ください!
■9月号の目次へGO!!
http://r-tsushin.com/latest/index.html
2006年 8月 5日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
『料理通信』9月号 お詫びと訂正9月号の掲載内容に一部誤りがございます。
1)ショップリスト内の「シュークルダール」のデータが誤っておりました。
正しくはこちらのデータとなります。
「シュークルダール」
埼玉県さいたま市浦和区仲町2-11-14
TEL048-822-3070 ●10:00~19:30 ●第1、第3水曜休
*「シュークルダール」のウィークエンド、編集部も大好きな逸品ですので、お買い求めの際には、どうか仲町のお店へお出かけくださいますようお願いいたします。
2)SWEETS EXPRESS内「ラ スプランドゥール」の住所の一部に誤りがございました。
「ラ スプランドゥール」
誤)東京都大田区久が原2-1-20
正)東京都大田区南久が原2-1-20
*久が原は住宅街、南久が原は東急池上線久が原駅前です。「ラ スプランドゥール」は駅から見えるくらい近くなので、お店へお越しの際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
お店の方ならびに、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げ、訂正させていただきます。大変申し訳ありませんでした。(編集部)
2006年 8月 5日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ヴィニュロンを巡る旅[番外編] UPしましたお待たせしました。
料理通信ONLINEで長らく“準備中”となっていた[今月の番外編]を、ようやく公開しました。8月号『ヴィニュロンを巡る旅』にご登場いただいた11人のワインが飲める店をご紹介しています。ぜひお立ち寄りください。
■料理通信ONLINE 番外編
http://r-tsushin.com/index0.html
表紙下の[番外編]をクリックしてGO!
2006年 7月 31日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
ココセレブインタビューが公開されましたようやく9月号(8月5日発売)の入稿が終了しました!
最後まで入稿が終わらなかったのは、実はブログ担当者の私、オグラでした。
それはさておき、TRIPPA通信がココセレブインタビューの取材を受けました。
本日、その記事が公開されましたので、ぜひご覧ください!
■ココセレブ SpecialインタビューへGO!
http://celeb.cocolog-nifty.com/interview/
今週は前編。後編は来週公開です。
2006年 7月 21日 INFORMATION | 固定リンク
料理通信8月号 本日発売です!グルメのお値段
高い理由、安い理由
表紙を飾るのは、
ダイヤモンドと、ダイヤモンド型のチョコレート。
ぜひお手にとってご覧ください。
8月号 目次へGO!!
http://r-tsushin.com/latest/index.html
2006年 7月 6日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ソワニエへの道 10のハードル・番外編 UPしました本誌に書ききれなかったこと、まだまだあります!
『料理通信』第1号特集「ソワニエをめざせ!」は、
スイスの国際的ホテル学校出身で、
国内外での実務経験豊富な岡村仁氏(現在は一線から引退)の協力の下、
進めてまいりました。
たくさんのアドバイスをいただいたものの、
ページ数の関係でご紹介できなかった事柄もたくさん。
そんな貴重な助言の数々を、
レストランからお聞きした話も織り交ぜながら、ご紹介します。
ソワニエへの道 10のハードル・番外編へ GO!!
*表紙写真の下に入り口があります。
http://r-tsushin.com/index0.html
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
Italian in the countryside>>>
今週は和歌山県の「リストランテ アイーダ」をご紹介しています。読んでいるだけで元気が出てくるようなリストランテです。
2006年 6月 13日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
1号発売まであと少し!店頭キャンペーン行います!!
校了も済んで、あとは本が出来上がってくるだけです(実は、まだ印刷所とのやり取りが終わっていないのですが。宇野さん、ごめんなさい)。編集部は休むまもなく、2号目の準備に移っています。
販売部(たった一人)はというと、書店さんへの販促に飛び回っています。
今日は、書店さん向けパネルや、リーフレットなどが次々と編集部に届きました。
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■ここで、販売部よりINFORMATION!!!■
『料理通信』の発売を記念し、以下の書店で『料理通信』をお買い求めいただいた皆様に、先着で「サダハル・アオキ・パリ」のスペシャルスイーツをプレゼントいたします!
数に限りがございますので、お早めにお越しください。
<<キャンペーン・スケジュール>>
6月6日
丸善 丸の内本店/銀座 教文館/紀伊国屋書店 玉川高島屋店/青山ブックセンター自由が丘店/ブックファースト梅田店/心斎橋アセンス
6月8日
青山ブックセンター六本木店 ⇒リニューアルオープン初日!
6月10日
青山ブックセンター自由が丘店
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なお、丸善さん(丸の内本店)、銀座教文館さん、青山ブックセンターさん(六本木店:8日、自由が丘店:10日)では、私たちTRIPPA隊もお揃いのユニフォームを着てデモンストレーション販売をいたします。
ちなみに、TRIPPA隊が身にまとうユニフォームは、セブンユニフォームさんの「HAKUI」です。
どれも普段にも着られそうな、デザイン性の高いものばかり。デモ販のためにサンプルを送ってもらったのですが、自分用に買い求める人が続出でした(中でも編集長が一番!)。
皆さん、店頭でお会いしましょう!
2006年 5月 30日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
フランス料理 in JAPONドミニク・コルビ著
『フランス料理13章 日本で究めるモダン・クラシック』出版
ホテルニューオータニ大阪の総料理長ドミニク・コルビ氏が、『フランス料理13章 日本で究めるモダン・クラシック』(柴田書店刊)を出版しました。今が旬のホワイトアスパラガスの表紙は「簡潔な美」「素材の力」「料理の原点」を表現していて、まさに「モダン・クラシック」。コルビさんらしいノーブルな仕上がりです。
コルビさんの日本での職歴は、94年に東京「トゥールダルジャン」のシェフとして着任したことに始まります(それまではパリの「トゥールダルジャン」の副料理長を務めていました)。日本の環境に馴染むことに積極的で、日本語の習得も早く、ジャーナリストの間でもコルビさんの日本語は評判でした。日本でのキャリアを重ねる中で、日本の素材への関心を高めていき、大阪に行ってからは「なにわ野菜」を取り入れるなど、フランス人ならではの感性で「フランス料理 in JAPON」を追求してきたと言えます。
この本はそのひとつの成果。「日本におけるフランス料理」を、作り手として食べ手として模索し続ける私たちへの大きなサジェスチョンと言えるでしょう。(kimijima)

コルビさんが料理監修をしている東京銀座「ル・シズィエム・サンス」で、出版記念会が開かれました。記念のワインボトルには、料理写真の特製ラベル。コルビさんのサイン入りです。記念品には、ショコラ味のカヌレも添えられていました。

ドミニク・コルビ著
『フランス料理13章 日本で究めるモダン・クラシック』
柴田書店刊 5250円(税込み)
ISBN4-388-05987-0
2006年 5月 4日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
ケイ コジマ氏、ADF+TSUJI シェフに着任
ケイ コジマ(小島景)氏との再会のため、向った先は日本橋蛎殻町の[ADF+TSUJI]。「何年ぶりだろう」とドキドキしながら相対したコジマさんは、すばらしく厳しい“面構え”で、思わず息を飲むほどでした。「修行僧のようですね」(実際、坊主頭なのですが)と面と向って申し上げてしまうくらい、鍛え上げられた顔になっていたのです。
コジマさん。修行僧のような顔です。→
コジマさんが最初にフランスに渡ったのは、88年。リヨン「クリスチャン・テットゥドワ」、ミヨネ「アラン・シャペル」、サンテチェンヌ「ピエール・ガニェール」、ニース「ドンカミーヨ」で修業した後、97年に帰国。鎌倉「ガイア」、舞浜「スプーン」と日本で3年余働くものの、01年に再び渡仏。この3月までの丸々5年間、アラン・デュカス率いるモナコの三ツ星「ルイ・キャーンズ」で経験を積んできました。前後合わせると、料理人人生の大半に当たる計15年間をフランスで過ごしたことになります。この4月からは[ADF+TSUJI]のシェフを務めることになり、つい先日帰国。シェフ仲間の間でも「アイツは凄い」との評価をとる彼の帰国は、静かな期待を集めています。
「ルイ・キャーンズ」ではシェフ・ソーシエという、22人の厨房スタッフの主軸となって、腕をふるってきました。前に海、後ろに山、太陽が燦燦と降り注ぐ気候風土と、モナコという経済的にも恵まれた土地で、三ツ星を舞台に仕事をしてきたコジマさんは、最高の環境を味方としてきたと言えます。住まいを構えていたニース、仕事場だったモナコを語る時のコジマさんの顔は自然にほころび、地中海が育む素材の力に話題が及ぶと、かの地が料理人にとって天国であるが如くの表情を湛えるのです。とは言え、厳しい“面構え”が物語るのは、三ツ星の厨房で生き抜く過酷さに他ならないはず。しかし、そんなことは一言も言葉にせずに、ただニースの市場の輝きを語るのでした。
その経験をこれからは[ADF+TSUJI]を通じて、プロ、アマを問わず、伝えていくことになります。「若いスタッフが鍋の中の肉と向き合い、魚と向き合っている時、『cuisinez!』と声を掛けるんです」とコジマさん。「cuisinez!」とは「料理しろ」という意味。「料理しろ」と言われても、「料理してるよ」と言いたくなりそうな台詞だけれど……。「素材の味を引き出せ、もっとおいしく、極限までおいしく、という意味なのです」。コジマさんが身をもって示すもの、それは「料理するとは、どういうことか」なのでしょう。 (kimijima)
← 取材に訪れた日、[ADF+TSUJI]では、若いスタッフがプラック(板状のコンロ)を徹底的に磨いていました。目が均一に細かく同じ方向に付くように磨くのだそうです。
←顔が映るくらいピカピカに。「ルイ・キャーンズでは、この作業を毎日、昼と夜の2度繰り返します」。
ADF+TSUJI
東京都中央区日本橋蛎殻町1-5-6 盛田ビルディング
Phone03-3664-9801
www.adf-tsuji.com
2006年 4月 19日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
ココセレブになりました!
昨年11月にブログを立ち上げてから、5カ月。“牛のような歩み”と言われつつ、細々と更新してきた「TRIPPA通信」ですが、このたび、ニフティが運営する著名人のブログを集めたポータルサイト「ココセレブ」でご紹介いただきました! サイドバーでもリンクしているように、ココログを利用しているTRIPPA。ニフティのブログ担当の方が、TRIPPA通信を初期からご覧くださっていたのがきっかけで、晴れて仲間入りとなりました。
ココセレブにはブログの女王・眞鍋かをりさんや、ロミ・ユニ・コンフィチュールのいがらしろみさんもラインナップされています。皆さんよく更新なさっていますね。TRIPPAも見習わなくてはなりません。
さて、みなさま、分家ブログはご覧いただいていますでしょうか。今月からスタートした地方のイタリアンを巡るブログは、読み応え十分。第1回目の「カーザ・オサノ」は、先週土曜日に3回目がアップしました。分家にもどうぞお立ち寄りを・・・。(ogura)
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
PATISSERIE from Paris>>>
今週はモンマルトルの丘にほど近い「アルノー・ラエール」をご紹介しています。
*今回をもちましてこの連載は終了します。引き続き、『料理通信』SWEETS EXPRESSにて、伊藤さんの連載が始まる予定です。どうぞお楽しみに!
2006年 4月 10日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
要チェック! 地方イタリアンの最新案内はじまります今月から分家ブログ「TRIPPA通信+1 go to the countryside!」がスタートします。地方で独立を選んだイタリアンのシェフたちを『イタリアに行ってコックになる』の著者である井川直子さんが取材します。第1回目は序章として、TRIPPA通信にて井川さんからのメッセージをお届けします。
■地方発、2006年イタリアンの最前線 ~序章
何年か前、イタリアで修業中の日本人コックを取材したとき、「帰国したら田舎に店をもちたい」と答えたコックが少なからずいたことに、驚いた。
たしかに食に関して郷土色の強いイタリアでは、美味しいリストランテほど交通不便な田舎にあることが多い。そして土地の食材に誇りをもち、好んで使うシェフがほとんどといってもいい。そんな店で修業するうちに、日本人としての自分たちはどうなのか……と考える日本人コックが、増えてきたのだ。
いや、以前からいたのかもしれないけれど、現実問題、理想と経営の両立は難しい。
イタリア料理店にはピッツァが必ずあると思っているお客、たらこパスタはないの? と聞かれるせつなさ。ニーズに合わせて作りたい料理を妥協するうち「地方に埋もれる」感覚が、コックたちに芽生えてきても無理はない。
けれど時代は変わり、イタリア料理がすっかり日本に定着した今、食べ手も育ち、環境は整いつつあるんじゃないだろうか。コックたちの中には東京や、料理人としての修業さえ飛び越して直接イタリアへ行き、故郷で店を構える者も現れている。
とくに若い世代に多いのが、シェフとしてどれだけ成功するかというより、どんな生き方をしたいかを優先する考え方。というより「成功って、なに?」と真面目に返す人たちだ。
「有名になる」も「たくさん稼ぐ」もあっていい、でも「いつでも魚釣りができる所に住む」のも「この土地でしかあり得ない料理を作る」のもいいじゃない? と。
実際、やりたい料理を作りながら、経営も成り立っている地方の料理人はまだ少数派かもしれないけれど、それでも確実にいるような気がする。
そんな期待を込めて始めたこのシリーズ。日本の地方発、2006年イタリアンの最前線はどんなことになっているんだろう?
文:井川直子(いかわ・なおこ)
広告代理店を経てフリーコピーライター、ライターに。現在、雑誌等で「食」と「人」をテーマに執筆。著書に、イタリアで修業中の日本人コックをルポした『イタリアに行ってコックになる』(柴田書店)、共著に『麗しの郷ピエモンテ』(昭文社)。蠍座。A型。
* TRIPPA通信+1 go to the countryside! は本日から随時更新していきます。
>>>右のバナー「ITALIAN in the countryside」をクリック、クリック!
2006年 4月 1日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
『料理通信』、第2日本テレビにデビュー!!
ご存知の皆様も多いと思いますが、日本テレビが昨年10月スタートしたインターネット上のオンデマンドTV「第2日本テレビ」にて、『料理通信』の記事の一部をご覧いただけるようになりました!
ログインすると現れる喜怒哀楽商店街の楽通りを入ってすぐ、「魂の料理店 味と舌」内の「おサロン」にて、ただ今0号の記事の一部をご紹介しています。また、編集長キミジマの「今月の主張」は、ここでしか読めない書き下ろし! どうぞお見逃しなく。
■All About スーパーおすすめサイトに選出されました!
[TRIPPA通信]が、All About スーパーおすすめ大賞にノミネートされました! ユーザー投票締め切りは3月14日です。まだ投票していない皆さん、ぜひ一票をTRIPPAに!
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
PATISSERIE from Paris >>>
今週は、「La Maison du Chocolat」のご紹介です。
NIPPON WINE>>>
今年1月1日に改正された国産ワイン表示に関する読み応えたっぷりのコラムを3回に渡り掲載中です。
2006年 3月 14日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
シェフ&デザイナーが描く理想のレストラン■0号の中身をちょっと拝見! その3
3回目は、[シェフ&デザイナーが描く理想のレストランプラン]をご紹介します。
食べる人の意識が時代と共に変わると同時に、作る側の意識も日々変化しています。
この企画ではレストラン業界で独自の路線を歩む3人(シェフ2名、店舗デザイナー1名)に、経営も採算も度外視して、2006年現在、作りたい店、行きたい店について語っていただきました。話は夢物語だけに終わりません。「リラックス」「こだわりの匙加減」「今までのカテゴリーにないレストラン」など店を作るときに必ずや参考になる、具体的なキーワードがたくさん盛り込まれ、人を惹きつけるレストラン像が浮かびあがってきます。また、食べ手にとっても、自分の行きたいレストラン像がより鮮明に見えてくるはずです。(担当:伊東)
■TRIPPA隊はこんな活動もしています
朝日新聞・マリオン欄(毎週金曜朝刊・地域によっては曜日が異なる場合があります)にて連載「逸品ものがたり」を、編集長キミジマと担当しています。
東京近郊のお菓子を毎週一品取り上げ、どのような作り手によって、どのように作られているのか、お菓子にまつわるエピソードを交えてご紹介。おなじみのお菓子でも、バックグラウンドを知るとぐっと身近に感じられます。一番楽しんでいるのは、そんなお菓子を探している自分かもしれません。(seto)
*INFORMATION*
料理通信社のオフィシャルWEBサイト、[料理通信ONLINE]がオープンしました。定期購読のお申し込み方法、0号の内容などが料理通信ONLINEでご覧いただけます。
2006年 3月 3日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
定期購読受付中。今なら0号プレゼント!料理通信社のオフィシャルWEBサイト、[料理通信ONLINE]がオープンしています。
今週のTRIPPA通信では、定期購読をお申し込みいただいた方にお送りしている
[料理通信 0号](非売品)についてご紹介しています。
料理通信ONLINEへGO!!
■0号の中身をちょっと拝見! その2
本日は早くもスタートしている連載をご紹介しましょう。
[レストラン悩み相談室]では、「レストランでこんな状況に陥ったらどうしよう?」「レストランでこんなことをしてもいいのかな?」「お客様にこんなことをしたら失礼かな・・・」など、お客様もお店の方もお互いに悶々としてしまう問題に、3人の回答者が答える企画です。
たとえば、0号ではこんな質問が・・・
Q1:予約の取れない超人気レストランで食事。
せっかくだから料理をデジカメに収めたいのですが、事前にお店に断ればOK?
Q2:レストランで席に着いたとたん、「彼女から40分遅れる」のメール。
お酒も強くないし、1人でどう時間を過ごせばいいんだ?![]()
2つの質問に答えてくださったのは、このお二方。さすが、現場に立つ料理人さんと常日頃からレストランを楽しんでいらっしゃる方の見事なお答えでした。詳しくは0号にて!
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
NIPPON WINE>>>
日本ワインの生産者の方々の「2006年の抱負 56連発 第2弾!」が公開されています。新年の抱負にあわせて、今年の初ワイン・初酒を伺いました。ぜひご一読を!
2006年 3月 1日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
料理通信ONLINE スタート!■定期購読申し込み受付を開始しました
-今なら0号プレゼント!-
お待たせしました!
料理通信社のオフィシャルWEBサイト、[料理通信ONLINE]が本日からオープンしました。定期購読のお申し込み方法、0号の内容などが料理通信ONLINEでご覧いただけます。
料理通信ONLINEへGO!!
■0号って何だ?
0号とは正式な雑誌を発売するまでに、クライアントさん、広告代理店さん、書店さん向けに作るPR用のもの。新雑誌『料理通信』を知っていただくための大切なPRツールなのです。
編集ページは通常版よりもちょっと少なくとも、一筋縄では行かないツワモノが揃った充実の内容です。すでにスタートしている連載もあります。1号発売までまだ3カ月ありますが、0号とTRIPPA通信で首を長くしてお待ちいただければと思います。
■0号の中身をちょっと拝見! その1
小学生のころに出会えていたら……
エルヴェ・ティス博士の分子ガストロノミー
今、料理界でもっとも熱い話題を提供しているのが、料理を分子レベルに遡って研究した「分子ガストロノミー」という分野です。その第一人者がエルヴェ・ティス博士。エル・ブジのフェラン・アドリアもこの人の講演をきっかけに分子料理の世界に目覚めたという事実は日本ではあまり知られていません。
理解不可能だったらどうしよう……と内心不安で臨んだインタビューでしたが、終わってみての感想はこうでした。「こんな先生と小学校の時に出会っていたら、理科や家庭科はもっと楽しくなっていただろうな……」。シェフだけでなく食育関係者にも是非知ってほしい人物です。(担当:伊東)
■All About スーパーおすすめサイトに選出されました!![]()
[TRIPPA通信]が、All About スーパーおすすめ大賞にノミネートされました! ~3/14までユーザー投票期間です。まだ投票していない皆さん、ぜひ一票をTRIPPAに!
生活→グルメ・クッキングから投票できます。
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
PATISSERIE from Paris >>>
今週は、来日レポート! 表参道ヒルズ「TORAYA CAFÉ」のご紹介です。
2006年 2月 28日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)
いよいよお披露目!新雑誌タイトルは『料理通信』校了も終え、ひと段落のTRIPPA隊。
あとは、0号が出来上がってくるのを待つばかりとなりました。
新雑誌タイトルは『料理通信』。
「創造的に作り、創造的に食べる」をテーマに、
“食べる”という行為に能動的に取り組む生き方を提示していきます。
まだまだ生まれたばかりの小さな会社ではありますが、
これまで築いてきた、料理人の方々や生産者の皆さんとの絆を大切に、
正確な情報を、ゆがめることなく伝えていきたいと考えています。
第1号の発行は6月の予定。
WEBサイトも現在製作中です。近日中には、正式にご紹介できると思います。
忙しい毎日のTRIPPA隊は、ちょっと胃袋もお休み気味ですが、
[TRIPPA通信]は引き続き、快調に更新してまいります。
どうぞよろしくお願いします。
さて!
編集長キミジマが、現在発売中の『Casa BRUTUS』スイーツ特集で、
あの水野真紀さん、来栖けいさんと一緒に登場しています。
スイーツを愛してやまない3人の“まじめな”スイーツ談義を、
ぜひ誌面でお楽しみください!
『Casa BRUTUS』
2006 vol.72 March
マガジンハウス刊 880円
キミジマは白い衣装に身を包み、水野さんと並んで扉を飾っています。「キミジマさん、どーしちゃったんですか?」とTRIPPAたちもびっくりです。
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
NIPPON WINE>>>
遅ればせながら、日本ワイン生産者の方々の「2006年 新年の抱負 56連発!」を更新しました。今回は山梨県の造り手をご紹介しています。
2006年 2月 14日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
イル・プルーが提案するおせちおせちの作り方を根本的に見直すレシピブック
今年も残りわずかとなってきた。クリスマスケーキを作る人は多いだろうが、おせちとなると、自分で作る人はどれくらいいるだろうか? 百貨店でもスーパーでもお重の予約はできるし、黒豆、伊達巻などは大晦日まで買える。おせちなんて甘くておいしくない、という若い人も多いだろう。
代官山のパティスリー「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」が提案するおせちは、これまで当然と考えられてきたおせち料理の作り方を根本的に見直し、作り上げられた。
イル・プルー・シュル・ラ・セーヌの
おせち三十八品
弓田亨・椎名眞知子 著
イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画刊
2800円(税別)
同店オーナーの弓田亨氏は、日本の食材や家庭料理の調理法に、かねてより警鐘を鳴らしてきた。たとえば、アクも少なく苦みのない現代の野菜を、習慣だからといって水にさらす必要があるのか。見た目を重視するあまりに、素材が持つ微量栄養素を捨て去ってしまってはいないだろうか。砂糖を使うことで、手っ取り早く味わいを作り出そうとしていないだろうか、等々。
12月6日、『イル・プルー・シュル・ラ・セーヌのおせち三十八品』の出版披露を兼ねて、プレス向けおせち料理の食事会が開かれた。伊達巻、あけぼの巻、きんとん、なます、黒豆、かまぼこ、松前漬、昆布巻き、煮しめ、海老の日の出揚げ、雑煮が供された。「食事とは命を養い、命をつなぐもの。栄養素を損なわないように調理することが大切です。そのたには下茹でもアク抜きも必要ない。この本で紹介しているのは、簡単でおいしい理に適ったおせちです」と弓田亨シェフ。
本書には、材料や調味料の選び方から、食材の切り方、調味料を加えるタイミングまで事細かに記されている。重層的な味わいを出すために、オリーブ油やクルミで味を補うなど、材料の取り合わせも興味深い。難易度が記され、26日からの準備カレンダーも付いている。手作りおせちに挑戦するのは、今からでも遅くはない。
左)鮭、人参、青菜を大根で巻いたあけぼの巻。
中央)鮭の頭、胡麻、松の実などが入って栄養豊富、風味豊かななます。
右)野菜をオリーブ油でじっくり炒め、いりこの出し汁で炊いた雑煮。
2005年 12月 24日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (2)
キミジマ、『BRUTUS』で包み紙への愛を語る。
包み紙・パッケージフェチの編集長キミジマ。偏愛が高じてパッケージ屋さんを取材したり、パリへラベルを買いに行ったり・・・
キミジマ不在時、トリッパ隊に届けられた贈り物は、まず「開けてもいいと思う?」と確認し、「この包み紙、キミジマさん、とっておくと思う?」と再度確認し、シールの跡が残らないよう慎重にはがします。ばりばりっと破いてしまうなんて言語道断。もし、破けてしまったら「(この包み紙は)なかったことに・・・」。
さて、そんなキミジマが本日発売の『BRUTUS(ブルータス)』でパッケージへの愛を語っています。
対談相手は、これまた“紙モノ”好きが絶大なる信頼をおく、古書店「日月堂」店主の佐藤真砂さん。佐藤さんは、トリッパ隊のオブザーバーでもあります。
2人の息のあった対談をぜひご覧ください。(ogura)
BRUTUS 1/1・15合併号
日本一の「手みやげ」はどれだ!? PART2
マガジンハウス刊 530円
■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
NIPPON WINE >>>
「日本のヌーヴォー知っていますか?」の最終回が本日更新されました。
PATISSERIE from Paris >>>
「ラルチザン・デ・サヴール」の後編が更新されました。
分家ブログもどうぞよろしく!!!
2005年 12月 15日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (1)
「トリッパ通信プラス1」開通しました!トリッパ通信ANNEX(別館)ならぬ「トリッパ通信プラス1」が開通しました。こちらのブログではフリージャーナリストの鹿取みゆきさんに、「日本ワインの今」を随時リポートいただきます。
ボージョレ・ヌーヴォー解禁日の本日のお題は、「日本のヌーヴォーを知っていますか?」。日本の新酒事情とともに旬の新酒を数回にわけて紹介していきます。どれもトリッパ隊の胃袋を刺激した新酒ばかり。どうぞお楽しみに。
NEW!
右のメニューバーの「NIPPON WINE」を今すぐクリック! 「トリッパ通信プラス1」をご覧いただけます。
2005年 11月 17日 INFORMATION | 固定リンク | トラックバック (0)