(弁当づくりの)決戦は日曜日!
■「食関係のお仕事をされているなら、もちろん(←ここ重要)お料理も得意なんですよね?」―入社以来、この手の質問を受けたことは数知れず。そのたび、微笑み(ある意味、苦笑い)返しで乗り切ってきたものの、そろそろ笑って許される年齢でもないなぁ、と遅まきながら自覚。心機一転、半年ほど前から弁当づくりに勤しむようになりました。
とはいっても、毎日手間のかかる料理をつくるのは無理。かといって、出来合いのものにすがりたくない。そうなると、必然的に“ある程度日持ちするもの”を“休日につくり置き”という結論に至ります。つくるものは、至極シンプル。いわゆる“おっかさんのお惣菜”です。

やたら茶系が多くなるので、キャロットラペ(もどき)で茶を濁す。ほうれん草のおひたしも入れておけば、それなりに格好もつく。いいんです、自分がおいしく食べられれば十分ですから。

やたら茶系が多くなるので、キャロットラペ(もどき)で茶を濁す。ほうれん草のおひたしも入れておけば、それなりに格好もつく。いいんです、自分がおいしく食べられれば十分ですから。
もくもくと食材を刻み、もくもくと煮込み、もくもくとタッパーに詰め込む―案外、これらの作業が嫌いではないと最近気づきました。手間と時間はかかりますが、できの悪いヤツほどかわいく思えてくるもの。そして、自分で料理をつくるたびに、街中の料理人・シェフの方々の偉大さに改めて気づかされます。















