パーティーは、突然に。
■「ただいまーー! みんな、肉があるよーーー!」と帰ってきた副編集長のソネ。 昨晩20時、12月に発売となる肉特集の取材を終えて、撮影後の肉をごっそりお持ち帰りしてきました。
○○鴨、○○豚、○○牛、○○鶏(詳細はまだ秘密!)。どれもパワフルな塊肉。我が社のスタッフ、こういうときの連携プレーは自信があります。編集長の「うーーん。これはもう、ワインを開けましょうか」に続いて、「オープナー取ってきます」「カットボ ード準備します」「ナイフと皿、運びます」「肉、切ります」 。
かくして5分後、編集部のデスクの上はこんな状態に。
つまみながら、誰かがつぶやきました。
「パーティーは、突然に」
その場に居合わせたらハッピー、外出中だったら「残念だったね」。
それが、料理通信社! (asai)
※高山シェフへ。取材へのご協力ありがとうございました。ペロリとおいしくいただきました!