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2012年11月 7日 (水)

真夜中キッチンの楽しみ

Soup_3

昨日発売になった最新号「カフェクッキング vs バルクッキング」の第2特集は、“真夜中のキッチン”。私の場合、あえていえば“おうちスープ”、特別な名前などない、そんなスープを冷蔵庫に残っているお野菜で、よく作ります。お鍋でお野菜をコトコト蒸し煮している間、ワインをちびちび。静かなキッチンでゆっくり時間が刻まれていく、そんな感覚がとても好きです。

迎える朝、お野菜の旨味、甘みが溶け出されたスープでほっこり温かい1日がスタート。忙しい毎日にちょっとした潤いです。

真夜中のスープ作りのきっかけは、かれこれ、5年ほど前でしょうか、タイトルに心惹かれて衝動買いした1冊の本からでした。『それからはスープのことばかり考えて暮らした』(中央公論新社)の作者、吉田篤弘さんは奥様の浩美さんとデザインワークのユニット・クラフトエヴィング商會を主宰。実は、『料理通信』の題字デザインを引き受けてくださった方達なんです。

今回、真夜中のキッチンでは、クラフトエヴィング商會のお二方にも、とっておきのパンをご紹介いただいています。シンプルなまあるいパンですが、ふっくらと焼かれていく様子、それはそれは美味しそうで、次の真夜中キッチンは、スープとパンとワインでいこう……おいしいイメージが膨らむのでした。

深まる秋の夜長、読者の皆さんが思い思いに楽しい真夜中キッチンの時間を過ごせますように。(suga)

2012年 11月 7日 今月の『料理通信』 |

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