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2012年6月11日 (月)

【パン特集】 マフィンを求めて下北へ

まぼろしの、マフィン。

『パンラボ』さんとの夢のコラボ、「イングリッシュマフィン・テイスティング」。もうご覧いただけましたでしょうか。引き続き、『料理通信』7月号・取材裏話を(今回も長いです)。

Muffin
お打ち合わせの際、パンラボ主宰・池田さんは、「チクテ。おいしいですよね」とぽつりとおっしゃいました。
対談をとりまとめてくださったライターの柿本さんも、「チクテはおいしい、という記憶だけは残っています」。

むむ。食べてません、ワタクシ。

Book_img_1188下北沢「チクテカフェ」のイングリッシュマフィンといえば、堀井和子さんの『朝ごはんの空気を見つけにいく』(講談社刊)に記述があり、かねてより気になっていた存在。
ちなみにこの本によれば、チクテのマフィンは、かつて伊勢丹にあった「バビントンティールーム」の田舎風マフィンをイメージして作られたらしい(「ああ…」と納得したそこのあなた、同世代ですね)。

ますます食べてみたいぞ、チクテ!

GWのある日、「チクテカフェ」へ向かいました。開店10分前に訪れてみると、店の前にはすでに行列が……。最後尾に付いた私の前には、微妙な人数が並んでいます。
ドアが開くとともに、列は静かに店に吸い込まれていきます。そして案の定、ワタクシの目の前で満席に。カウンターには袋に入った田舎風マフィンが。「そ、そこにあるマフィンは、買えない…ですよね」。

こうして、チクテ未体験のまま、テイスティングの日を迎えることになったのです。(まだまだ、つづく /ogura)

2012年 6月 11日 今月の『料理通信』 |

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