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2012年3月 5日 (月)

プロのテイスティング術のコツを盗め!

みなさんには、ワインのテイスティングで「これさえ押さえておけばOK」というポイントはありますか? 
資格はおろか、講座でさえ通しで受けたことのない私(愛宕のお山は険しかった、挫折、いくたびか)。白状すると、先日、私的なワイン会でセミヨンとミュスカデを間違えました……。量に関しては胸を張れますが、当てろといわれると、タジタジです。

そんな折、超難関、最高峰のワインの資格、マスター・オブ・ワインを有するロン・ジョルジオ博士が来日、ワインリストの監修をしている「コンラッド東京」で、ごくごくクローズドなテイスティング講習会が行われるというニュースが!
ホテル側のご好意で「編集部もどうぞ」とお声をかけていただいたので、これはチャンス!と2つ返事で飛びついてみました。

1
会場はバー&ラウンジの「TWENTYEIGHT」。窓からは東京湾の夜景が。

テイスティングをしたのは白4種、赤4種。エリアはオールドワールド、ニューワールド取り混ぜて。1種を除きすべて単一品種と、おそらく比較的当てやすいもののはずが、さにあらず。ものの見事にハズし続け、しょんぼりする私たちにジョルジオ博士がこっそり耳打ちしてくれたのが、今日から使えるテイスティングのコツ。読者のみなさんにもおすそ分けいたしましょう。

1 色を見る。
淡く、グリーンがかっていれば、寒冷エリア。濃く、リッチな色合いなら温暖なエリアのワイン。

2 ニューワールドか、オールドワールドか? 
世界を2つに分けてそのどちらに属するかを考えてみる。ちなみに果実味溢れる若い感じがニューワールドの特徴のひとつだそう。

3
 品種の特徴(ニュアンス、傾向)を覚えておく。

以上のことを踏まえて、消去法(←これが一番のポイント!)で絞り込んでいくのだそうです。うん、これなら活用できそうですね! 私もさっそく今晩から試してみようっと。(kameyama)

2
こんなロマンチックなバーなのに、ムードに浸ることなくワインと向き合う受講者のみなさん。

3
マスター・オブ・ワインのロン・ジョルジオ博士。なぜ博士かというと、本業は歯医者さんなのです。

2012年 3月 5日 EVENT(食の世界の様々なイベント) |

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