« ビールとロックとスキーだぜ! | トップページ | 「坐来大分」イベント報告 »

2012年2月16日 (木)

チーズには、何を合わせる?

“トリヤマはチーズ好き”というのは、料理通信社の誰もが知るところ。先日、フランス産チーズのセミナー案内をいただいたので、わたくし出かけてまいりました。講師は『料理通信』2007年10月号のメドック地区のワインの取り組み(P69~)でご一緒したことのある、「レストラン・ル・プティ・ブドン」等の支配人のパトリック・パッション氏。

Photo
チーズは食べる「順番」も大事。ということで、この日は、ヤギ→ 白カビ → ハード/セミハード → ウォッシュ → 青カビの順にいただきました。合わせたお酒は日本酒、白ワイン、赤ワイン、甘い白ワイン。

そう、嗜好品だからマッチングに正解はないんですよね。『料理通信』では2008年1月号の第2特集や、2010年5月号で、「チーズ×日本酒」のマッチングを提案してきました。自分の好みに合うかどうかに耳を(舌を)澄ませて、皆さんもいろんなマッチングをぜひ楽しんでみてください。

パトリック氏からは、簡単なブルーチーズのサラダも教わりました。

Photo_2【ブルーチーズドレッシングのサラダ】
酢に塩を少々(ブルーチーズの塩味があるので加減して)溶かし、ヘーゼルナッツオイル(オリーブオイルでもOK)を入れながら混ぜる(割合は、酢1:オイル3くらい)。ブルーチーズを入れて混ぜ、胡椒を少々で出来上がり。好みでナッツやドライフルーツを加えても◎。最後に、アンディーブにかけていただく(他の野菜でもおいしくいただけます)


Photo_5
 
また、面白かったのが「チーズのアレンジ」。例えば、カマンベールにカルヴァドスを塗って冷蔵庫へ入れ、これを3日間ほど繰り返せば、ウォッシュタイプのチーズに変身するのだとか! お酒の種類はビールでも何でもよいそうです。

フランスには約1200種類のチーズがあり、それらは生産される土地柄を色濃く反映しています。チーズに合わせるワインに迷ったら、同じ地域のワインを選ぶのが鉄板です! チーズとワインでフランス各地域のテロワールに想いを馳せるのも素敵ですね。

日本酒のマッチングもぜひお試しを! チーズ×日本酒という食の日仏融合も楽しんでみて下さいね。最後に、「チーズを切る時は少し厚めで !!」とのひと言も。うすーくスライスしたら味がわからないからですって。(toriyama)

2012年 2月 16日 トリッパ隊のつぶやき |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146421/54000606

この記事へのトラックバック一覧です: チーズには、何を合わせる?: