「素朴なパンもいいですよ」
原田知世さんが手にしているパンは、
「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」の山口さん製です。
■『料理通信』2月号の「クリエイター・インタビュー」は、今月公開の『しあわせのパン』で主演されている原田知世さんです。
「クリエイター・インタビュー」では、ポートレートを撮影する際、食の道具や食べ物を何かしら手に持っていただいています。
たとえば、
佐藤琢磨さんはドーナッツ。
小林薫さんは鰹節削り。
内野聖陽さんは木のスプーンとフォーク。
JUJUさんはストウブの鍋。
今回は、もちろん「パンを持っていただこう」。
では、どこのパン屋さんのパンにするか?
実際に映画の撮影に使われた北海道のベーカリーカフェのパンを取り寄せるという方法もあります。
でも、せっかくなら、焼きたてのパンを持っていただきたい。
考えに考えて、「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」の山口哲也さんにお願いすることに。
映画の中の原田さんの台詞、「素朴なパンもいいですよ」という言葉を伝えて、山口さんに焼いていただいたのが、写真のパンです。
奇しくも原田さんの服と見事な相性を見せて、しあわせな撮影となりました。
所要時間、わずか5分。放っておくと1カットのために400回もシャッターを切りかねないカメラマンさんが、わずか20シャッターで「決まったね!」。
撮影終了後は、原田さんの「シェアしましょう」のひとことで、みんなで分け合いました。
映画のキャッチフレーズが、「わけあうたびに、わかりあえる気がする」なんですよ。(kimijima)
●『しあわせのパン』
1月21日(土)北海道先行ロードショー、28日(土)全国ロードショー
















