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2011年12月21日 (水)

ワイン版フジロック!FESTIVIN

ワインラヴァーにとって、11月は大忙し。国内の各産地では収穫祭が行われ、都市部でも何がしかのイベントが開催され、まるで夏フェス状態。そして最大級のイベント「フェスティヴァン」が、第1回目の昨年に引き続き、今年も開催されました。

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020 「FESTIVINは、自然派ワインを日本に紹介したパイオニアである勝山晋作とその仲間たちが、『おいしいワインを楽しむ機会を多くの方たちと分かち合いたい』という思いから生まれました。タイトルは、フェスティヴァルとヴァン(ふらんす仏語でワイン)を組み合わせた造語です。世界各国の約200種のワインがお楽しみいただけることに加えて、日本の生産者たちも駆けつけてくれる予定です」~ フェスティヴァンのホームページより、一部略

主催者の勝山晋作さん。銀座「グレープ・ガンボ」、六本木「祥瑞」のオーナーです。


システムはというと……
まず、入場者は入り口でグラスとグラスホルダーを渡されます。会場には趣旨に賛同したインポーターがご自慢のワインをずらりと並べているので、お好きなワインをお好きなだけ注いでもらいましょう。お気に入りを飲み続けるのもいいし、新しい銘柄にチャレンジするのもいいですね。生産者の何人かが来日していますから、ラッキーな方はお目当ての生産者とお話しできます(通訳付き!)。そうそう、プロの試飲会とは違いますから、吐き出すのはNGです。

また、ワインでいい気持ちになって何かつまみたくなったら、飲食店の出店ブースへ。今回は、1部を「トラットリア フェスティヴァン」2部を「ビストロ フェスティヴァン」とし、シェフ同士のコラボメニューがあったり、人気店の名物料理が小ポーションで食べられました(肉食系の私は2部が始まると同時に六本木「祥瑞」茂野シェフの、あの奇跡のステーキを購入しました)。

一つひとつの魅力を挙げていたらキリがありませんが、このイベントの何よりもすてきなところは、ワインラヴァー同士の交流できること! ワイン会は数多くあれど、仕事も住んでいるところも、まったく接点のないこれだけの人々が「ワインが好き」という気持ちだけで、一つの場所に集まり、ワインの楽しみを分かち合っているなんて。

この規模、そしてこの一体感は何かに似ている。そう、king of 夏フェスの、フジロックだ!(kameyama)

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イタリア自然派ワインのインポーター「ヴィナイオータ」さんのブースでは、鎌倉「ボータン」石井英史さん、赤坂の「ラ ボッテーガ デル グースト」の村上裕一さん、四谷三丁目「カルネヴィーノ」の今井さんが最高の笑顔でワインを注いでくれました。

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気鋭インポーター「W」の若槻さんも出店。ローラン・ルブレの「サ・セ・ボン!」を手に堂々の貫禄。

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日本ワインの生産者も駆けつけてくれました。南野呂「ルミエール」の小山田幸紀さんは渾身の1作「GABU」と一緒にパチリ(左)。牧丘「四恩醸造」の小林剛士さんもオレンジ色のアフロで登場。





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“ファインワイン”のインポーター「テラヴェール」の鈴木さんは、マルセル・ラピエールを手に誇らしげです。

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飲食ブースも豪華な顔ぶれが並びました。
森下「山利喜」は、名物「もつ煮」などなど。ハイ、「山利喜」ちっくにポーズを決めて。



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西麻布「葡呑」はおいなりさん3種で出店。オーナーの中湊茂さん、女将的存在の熊坂智美さん。左はインポーター東京木下商事の矢嶋尚美さん。

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自然派、日本ワインでお馴染み、目黒「キッチン・セロ」のみなさーん!

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昨年12月オープン、すぐ満席の店になったポルトガル料理店、代々木八幡「クリスチアノ」のみなさんも!

2011年 12月 21日 EVENT(食の世界の様々なイベント) |

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