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2011年9月 1日 (木)

スイーツ大特集~パリのパティスリー

「クラシック・ルヴィジデ」とは、たとえばこんな感じです。

「クラシック・ルヴィジデ(クラシック回顧)」を表現するパリの代表的なパティスリーと言えば、「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」です。パリ在住のジャーナリストさんいわく「今、パリで一番はココ」。
行ってみて、「なるほど、これは心くすぐられるお店だ……」。
小さな店内に、ごく限られたアイテムがオブジェのようにディスプレイされているのですが、長い時間をかけて削ぎ落とし磨き上げられたお菓子が、かつてなかった最新形で並んでいるのです。伝統なくしてモダンはなく、モダンなくして伝統も生きない――そのことが実感できたのでした。

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これ、サヴァランです。パーツに分解して売られているんですよ。『料理通信』9月号でご紹介しています。

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これは、タルト・リュバーブ。リュバーブをカツラ剥きにして使っています。

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マドレーヌ、フィナンシェ、クイニャマンは焼きっ放しで、こんなふうにざっくりとプレゼンテーション。マドレーヌとフィナンシェはわりと普通。クイニャマンはエッジの立った円筒形で今川焼きみたいです。

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包装の仕方がまた斬新。薄い板状の発泡スチロールにケーキをのせて、ロゴをデザインしたピックでケーキの周囲を突き刺して固定するのです。(kimijima)

2011年 9月 1日 今月の『料理通信』 |

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