« ONLINE SHOP夏季休暇のお知らせ | トップページ | MoMAコレクションを超えるか!? »

2011年8月15日 (月)

外務省が地方&SAKEの魅力を発信

東京以外の地方都市の魅力を、世界に向けて発信してゆこう!

そんなスローガンの下、“地方の魅力発見プロジェクト”なる動きが、外務省の在外公館ネットワークを中心に始動しつつあるのをご存知でしょうか?

さる6月、外務省飯倉公館で、松本剛明外務大臣主催による「自治体国際交流活動支援レセプション」が行なわれ、各国の日本駐在外交団と全国市長会のメンバー、約250人強が集まり、交流が繰り広げられました。

01
「長崎市は外国と姉妹都市を結んだ日本で初めての市。今や全国809のうち562市が、世界の2184市(!)と姉妹都市を結んでおり、市民間交流は盛ん。本会を機に、日本の地方都市のアピールの場をもっと広げてゆきたい」と田上長崎市長。

また在京外交団代表として、マンリオ・カデロ駐日サンマリノ共和国大使からは、「この美しく平和な国・日本が直面している災害に、悲しみと応援の意を示したい。過去の日本の災害支援のすばらしさに感謝をし、今回は私達が助ける番だと気を引き締めている。私達は自国を日本にアピールするだけでなく、日本の製品を自国にアピールする役割を担っていることをお忘れなく!どうぞ我々を頼ってください。ガンバロウ ジャパン!」とのコメントも。

今後の動きとしては、外務省が日本酒を含めた地方産品を世界にアピールする取り組みの一環として、世界各国に構える在外公館に、日本酒がリストオンされ、そこで行われるレセプションや会食の場で積極的に振る舞われることになりそうです。

02
リストオンされる日本酒は、「世界基準での評価を得た」という観点から、IWC(インターナショナルワインコンペティション)SAKE部門での受賞酒であることが決まっています。

なお、当日の会場には、2011年4月に行なわれたIWCのSAKE部門の受賞蔵元が多数集い、試飲ブースを出展。レセプション参加者が思い思いにテイスティングを楽しみ、興味津々で蔵元に質問をぶつける姿も見られました。今後の展開が楽しみです。(hayashi)

IWC公式サイト http://www.sakesamurai.jp/

外務省『地方の魅力発見プロジェクト』
 
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/local/info/use.html

2011年 8月 15日 EVENT(食の世界の様々なイベント) |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146421/52425327

この記事へのトラックバック一覧です: 外務省が地方&SAKEの魅力を発信: