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2011年8月27日 (土)

要チェック! シャトー ルミエール09

山梨・南野呂を本拠地とするルミエールワイナリー。同社のトップレンジの「シャトー ル ミエール」は自社農園産を中心に、厳選されたブドウのみを使った、至極の1本。今年リリースされる09はここ数年の中でも特にすばらしい出来、ということでお披露目会に伺いました。

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まずは畑をご紹介。ルミエールの自社畑は約3ヘクタール。雑草を刈り取らない、自然のサイクルを大切にした栽培方法を行っているため、畑の土はフカフカ。

お出迎え下さったルミエールのみなさん。

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「畑の中で飲むワインは格別です」と代表取締役社長の木田茂樹さん。(写真左)
いつも飄々とした栽培・醸造責任者の小山田幸紀さん。「ルミエール・ペティヤン09」を担当された女性醸造家、林忍さんと。(写真右)

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お披露目会の会場は、同ワイナリー併設レストラン「ゼルコバ」。ケヤキ、という意味だそう。庭にある同社のシンボル、ケヤキの大木から名づけられたそうです。

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「シャトー・ルミエール09」はデキャンタージュしてサービス。サービスしてくださるのは、長年都内某ホテルでソムリエを務め、今は地元であるここ山梨に戻って悠々自適の生活を過ごしていらっしゃる小牧康伸さん。今日は助っ人に来てくださいました。

さて、「シャトー・ルミエール09」、お味はいかがでしょう?

09年は、8月下旬以降の天候が良く、9~10月は降雨量が少なかったため、特に赤品種にとっては稀に見るビックヴィンテージになったそうです。メルロー64%、カベルネフラン20%、カベルネソーヴィニヨン15%をブレンド、醸し仕込み、樽熟成1年半とあって、丸みのある果実味と、カベルネらしい骨格が感じられます。小牧さんいわく「奥深さのあるワイン。2~3年寝かせれば、香りも凝縮されて、アタックももっとリッチになると思います」。発売10月1日ですが、限定14880本のみ。数年後のお楽しみも含めて、これは今から要チェックでは?!

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お披露目会でワインに合わせて並べられたお料理は、「地元の食材とぜひ合わせてください」と、山梨産地鶏のレバームースやワインの澱で漬け込んだベーコンを使ったパスタ、地元で採れたキノコを入れたビーフシチューなどなど。ワイナリーならではのマリアージュに舌鼓を打ちました。

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最後に、こっそりおすすめしたいのが、「GABU」。

「がぶがぶ飲むワイン」というコンセプトで今年初めて造られた、これも小山田さん渾身の作。マスカットベリーAの甘い香りながら、すっきりとした味わいで、休日の昼下がりなどにぴったりなワインです。


こちらはただ今絶賛発売中ですが、もはや在庫少量なので、ご購入はお早めに!(kameyama)

www.lumiere.jp/

2011年 8月 27日 INFORMATION |

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