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2011年6月 7日 (火)

JR東日本【応援産直市】のご報告!-1

ご協力いただいた皆様と、
食に携わるすべての方々の熱き思いに感謝!

5月3日~5月7日に、JR東日本構内の上野駅・秋葉原駅・大宮駅の3駅にて、【 応援産直市 】が開催されました(イベント報告を、『料理通信』2011年7月号に掲載しています)。『料理通信』では、会場で販売される農畜産物を応援すべく、過去に誌面でご紹介したレシピを再構成したパンフレットを制作しました。

まずは、できるだけ手軽に調理活用していただけるのはどれかしら? とレシピをセレクト。サカニシとムラタはバックナンバーを広げ、「これは作れるかな?」と悩む悩む……。その後、レシピ発案者である料理人の方々へ、ボランティアでのレシピ転載のお願い作戦を決行しました。

ご許可いただいたレシピをパンフレット用原稿にするため、トリヤマとチバは写真データ探しを、アサイ(新人A)とオカダ(イヴォンヌ)が打ち込み作業をし、編集長チェックを経て、締め切りギリギリで入稿完了。(今回、“依頼されてないな”と思われた方々もいらっしゃると思いますが、使用食材などの制約上のセレクトでございました)

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28人の料理人の皆様に、28レシピを提供いただきました。


レシピ転載のお願いを進める中、料理人の方々はこの度の被害・被災についてたくさんの思いを語ってくださいました。

大切な食材と日々真摯に向き合っているからこその思い。それをなんとか来場者の方にもお伝えしたいと、またまた重ねて「応援コメントを手書きでもらいたい!」とお願いし、レシピをご提供いただいたすべての料理人さんからメッセージをいただくことができました。

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裏面には料理人の皆さんの手書きメッセージがびっしり。
すべてのメッセージを、これからひとつずつご紹介しますよ!

ポスターとレシピパンフレットのデザインは、小誌表紙や誌面をお願しているアートディレクターの近藤正哉さんとスタッフの両澤絵里さん。開催直前の短い期間にもかかわらずアイデア溢れるすばらしいデザインを生み出してくださり、「みんなボランティアなんだから、今回は私たちもボランティアで」と昼夜、通常業務の多忙の中を惜しまず、これまた熱い思いでご協力をいただきました。

JR東日本の方々、料理人の方々、デザイナー、我らトリッパ隊(料理通信社)、被災地への思いは皆、一緒なんだ。

開催初日、JR東日本のご担当者から「レシピが来場者の方に好評で、明日の分もなくなりそうです……」とのお言葉。足りなくなった分は、コピーで対応して各会場で配布されることになり「作ってよかったね」とトリッパ隊。 自己満足で終わってはいけないと不安に感じていた中、少しだけでもお役に立てたのではとうれしく思ったり。

そんなボランティア精神で出来上がった制作物ですが、もう手に入れることはできません。是非、レシピパンフレットを手に取られた方以外にも、料理人の方々のメッセージを届けたいと思います。(murata)

ご協力いただいた料理人の皆さんの手書きメッセージを、三回に分けてご紹介いたします。まずは、第一弾! 「続きを読む」も読んでくださいね。

01_4 「アクアパッツァ」 日高良実シェフ

 02_3 「マルディグラ」 和知徹シェフ

03__  「オステリア・ヴィンチェロ」 齋藤克英シェフ (和訳:全力で勝つ)

04___2  「祇園 さゝ木」 佐々木浩料理長

05__ 「いち」 田中祐市料理長

06__ 「七草」 前沢リカ料理長

07__ 「ラ・ブランシュ」 田代和久シェフ

08__ 「西荻スイッチ」 田崎希由子シェフ

2011年 6月 7日 東日本大震災関連情報 |

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