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2011年4月25日 (月)

毎年2月11日、ワイン生産者が東京に集合!

ここ数年、クオリティ向上が目覚しい日本ワイン。これはひとえに造り手さんの努力によるもの。個人個人による日々の努力もあると思うのですが、同じ立場にある造り手同士の連携も、その要因に挙げられるでしょう。

そういった活動のひとつに、「日本ワイン 造り手の会」があります。

これは、5年ほど前からワインジャーナリストの鹿取みゆきさんと造り手さんが企画している、造り手のための勉強会で、毎年2月11日に東京で開かれています。5~6つのテーマに沿って各分野の有識者を迎え、朝の10時から夕方5時までみっちり座学。まるで1日学校のよう。
例えば今年は、これからの農業の展開や、香りや味わいをどのように脳が分析するかなどがテーマだったそうで、その内容は多岐にわたります。ごく少人数で始まった勉強会ですが、その人数は年々多くなり、今年は九州から北海道まで、76名(4/28人数修正)の造り手さんたちが聴講に集まりました。

一日がかりの勉強会の後は、渋谷の「ボングウ・ノウ」に場所を移し、ワイン片手に懇親会が始まります。畑作業や醸造作業でなかなか会えない造り手さんにとってみれば、この日は年に一度の貴重な時間。気になる造り手さんに声を掛けたり、持ち寄った自分のボトルの感想を聞いたり、栽培や醸造の悩みを相談したり……。懇親会の後も何組かのグループに分かれて2次会へ。深夜まで意見を交換し合っていました。

そんな日本の造り手たちのワインを国際市場でジャッジすると……?

『料理通信』5月号「世界のマーケットに通用する 日本ワインを探せ!」を、どうぞご覧ください。(kameyama)


今年2月、ドイツでもっとも権威あるワイン誌『ゴー・エ・ミヨ ドイツワインガイド』編集長が日本ワインの取材のため来日。日本ワイン113本をテイスティングしました。
その模様は料理通信youtubeで

http://www.youtube.com/user/ryoritsushin#p/a/u/0/_zkzip7iklo

2011年 4月 25日 今月の『料理通信』 |

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