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2011年2月 8日 (火)

イタリア土着品種ワインを堪能!

2010年11月号からスタートした新連載「これだけは知っておきたいイタリア土着ブドウ品種24」。皆さん、お楽しみいただいていますか? 西麻布のイタリア料理店「ヴィーノ・デッラ・パーチェ」ディレットーレ兼ソムリエ内藤和雄さんが、毎回絶妙な言葉のセレクトでナビゲートしています。

昨年11月のある日、連載開始を記念して、イタリア土着ブドウ品種ワインと郷土料理のミラクルなおいしさを体験していただく読者イベントを開催しました。舞台は「トラットリア ブリッコラ」。

ワインに合わせたのは、北村征博シェフが修業時代を過ごした5つの州(ピエモンテ州、エミリア=ロマーニャ州、ロンバルディア州、トレンティーノ=アルト・アディジェ州、トスカーナ州)の伝統料理です。

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キッチンからは次々と魅力的な料理が。北村シェフ、スタッフの皆さん、ありがとうございます!

会の冒頭、内藤さんが「今日はイタリアの根っこの味を存分に楽しんでいただきたいので、ワインセミナーみたいなコメントはいらないですよね?」と問いかけると、参加者の皆さんからは、「いーや、ぜひワインセミナー的コメントも!」との声が。

Photo_5 内藤さんったら、しゃべるしゃべる。みんな、聞く聞く、書く書く、食べる食べる(笑)。大忙しです。
終始、ワインと料理でお腹を満たしながら、知的好奇心まで大いに満たされ、イタリア食文化の奥深さを体験できたイベントとなりました。なにより、“イタリアワイン”に対するイメージが大いに覆されることに!

ナビゲーターの内藤さん。内藤さんの口からこぼれるお話は、テーブルの上をまたたく間に笑顔にしてしまいます。

登場した6本のワインは、どれも最初に口に含んだ時には、可もなく不可もなく。“イタリアワイン”に抱くパワフルなイメージではなく、むしろやさしい飲み口で、「ふんふん。なるほど」という感じ(スミマセン)。

Photo_6 ところが、料理と出会った瞬間に「何? 何なの?」「やられた。旨すぎる!」なのです。驚きに大きく見開いた眼で内藤さんを見つめれば、「でしょう。そこなのですよ」と嬉しそう。郷土料理と合わせることで花開く土着ブドウ品種ワインのおいしさ、この発見が一番の収穫でした。

皆さんの胃袋をメロメロにした北村シェフ。各郷土料理について細やかに説明してくださいました。

内藤さんセレクトの6本のワインをご紹介しますね。そうそう、胃袋と脳が猛ダッシュで稼働している皆さんを、静かに寄り添うように、やさしくフォローしてくれたのがサンペレグリノとアクアパンナ。この日も彼らは、時に寄り添い、時にすっきりさせ、きっちりとよい仕事をしてくれたのでした。レストランで出会えたら是非試してみてくださいね。

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『料理通信』2011年3月号 「週3日通いたい“東京バル” 」でも、イベント報告を掲載しています。どんな料理と合わせたのか? 料理もワインも写真付きで紹介していますので、併せてご覧ください。(toriyama)

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「Lugana Roveglia  2008」 Catullo
DKHSジャパン株式会社
TEL:045-754-9072

「Barbera D'Asti "Camp du Rouss" 2006」 Coppo
株式会社仙石 
URL:www.biancorosso.co.jp
 
「Lagrein Alto Adige 2008」 Girlan
ウインターローズ・ジャパン株式会社
TEL:03-3444-5588

「Vernaccia di San Gimignano 2009」 Fontaleoni
株式会社八田
TEL:03-3762-3121

「Colli Piacentini Gutturnio Frizzante 2008」 La Stoppa
テラヴェール株式会社
TEL:03-3568-2415

「Ferrari Demi Sec」
日欧商事株式会社
TEL:0120-200105
URL:http://www.jetlc.co.jp

「サンペレグリノ」「アクアパンナ」
モンテ物産株式会社
TEL:0120-348-566

2011年 2月 8日 EVENT(食の世界の様々なイベント) |

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