『料理通信』3月号は本日発売です!
特集 週3日通いたい
“東京BAR(バル)”
バルやバールが身近になりました。
登場当初に多かったのは、スペインバルなど現地そのままの直輸入スタイル。
その流れが落ち着いた今、オープンラッシュを迎えているのは、東京育ちの「東京バル」です。
スペイン人にとってのバル、イタリア人にとってのバールとは、暮らしの一部であり、生活必需品です。
では、日本人にとっての“生活必需品的バル”とは――
キーワードは、
・お財布への負担が少ない価格
・舌に負担がない(飽きない)味
・体に負担がない(翌日に響かない)料理
・心に負担がない(1人客OK)雰囲気
家飲み、家食べの延長のような「負担のなさ」が東京バルの魅力です。
――その実態は、本誌にて。
店紹介だけでなく、レシピもたっぷりご紹介しています。
●最新号紹介や目次は料理通信ONLINEで
http://www.r-tsushin.com/index.php