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2011年1月31日 (月)

工場見学 RF1静岡ファクトリー3

野菜加工のプロフェッショナル

『食育新聞』でご紹介したいと思いながら、なかなか機会に恵まれなかった写真があります。ジャガイモの芽取り道具の収納板です。

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ひじきやごぼう、タケノコなど和素材のサラダを世に送り出し、30品目サラダをフード界の定番にするなど、20年にわたってサラダ革命を起こしてきたRF1ですが、それでもやっぱり永遠のアイドルはポテトサラダ。それくらい日本人はポテトサラダが好きなんですね。「北海道男爵のデリシャスサラダ」と「フレッシュ野菜たっぷりのポテトサラダ」、2種類のポテトサラダは通年の人気商品で、日々ファクトリーで使うジャガイモの量はハンパではありません。

そのハンパじゃないジャガイモの芽は、ファクトリーのスタッフがひとつひとつ手で取っているんですよ。

芽取り道具の収納板を見た時には驚きました。
“専用”なんです。
どれも刃の減り方が違っていて、減った角度も違っている。
一人ひとり、使いグセがあるのでしょう。
芽取り作業を見せていただきましたが、目にもとまらぬスピードでした。
手になじんだ道具が欠かせないはずです。

もうひとつ驚いたのが、野菜カッターの警告シール。
思わずギョッとするイラストなんです。
それくらい切れるってことなのでしょう。

カッターの刃は何種類もあって、野菜の種類や切り方、サイズによって使い分けられます。トレヴィスやパプリカは専用の刃があるんですよ。
いずれも頻繁に研いで、切れ味を保つそうです。
サラダになってからの生野菜の状態が維持されるためには、切れ味の占める割合が少なくありません。
包丁ひとつで味が左右される刺身と一緒なんですね。(kimijima)

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いろいろ揃っています、カッターの刃。

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見ているだけで痛くなる警告シール。

2011年 1月 31日 ルポ |

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