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2010年6月14日 (月)

「なあにちゃん」てだぁれ?

「キッコーマンしょうゆ卓上瓶」が、日本を代表するインダストリアルデザイナー榮久庵 憲司氏によってデザインされたことは、よくご存じですよね。誕生が1961年。なんと、私と同い年だったんですね(私は1962年ですが、早生まれなので、学年は一緒)。このしょうゆ瓶が、この度、キッコーマンのキャラクター「なあにちゃん」になりました。Aラインのガーリーなボディに、赤いキャップの可愛い女の子です。

003_3 6月7日、その記者発表会が行われるとのことで行ってきました。キッコーマングループ社歌「おいしい記憶」「おいしいってなあに」(いずれも秋元康作詞・ 大島ミチル作曲)が披露されたうち、「おいしいってなあに」のほうはパパイヤ鈴木さんによる振り付きで、それを「なあにちゃん」が踊ったのです。
会場は超満員。

020_6会場の入口横には、身長1mほどのしょうゆ瓶(ビニール製)が静かに佇んでいました。


キッコーマンは早くから食育に取り組んできたことで知られる企業です。これから、「なあにちゃん」がその役割をしっかり担っていくのでしょうね。「なあにちゃん」、責任重大です。



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人間サイズの「なあにちゃん」。愛嬌たっぷり。これなら食育も楽しい。

「キッコーマンしょうゆ卓上瓶」と同い年の私としては、「なあにちゃん」の姿を見ていて、感慨深いものがありました。このボトルは、日本のインダストリアルデザインが世界的な評価を受けていく黎明期の作品であり、「ジャパンデザイン」の象徴として掲げられてきた存在です。
日本の醤油文化を伝えつつ、デザイン文化も伝えてきた。しょうゆが世界の調味料になろうとしている今、今度は「なあにちゃん」になって、食育の伝道師の役割を果たしていく……。

それにしても、優れたデザインというのは、形を変えても魅力が失われないものなのですね。(kimijima)

014_7 ←携帯ストラップにもなっています。





001_2_4 ←これが本物。

2010年 6月 14日 INFORMATION |

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