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2010年3月31日 (水)

日本酒とグランメゾンのコラボ

4月6日発売の『料理通信』5月号は、創刊以来初の日本酒特集です。題して「ワイン好きのための日本酒案内」。横浜君嶋屋の君嶋さんによる、ピエール・エルメさんの日本酒個人レッスンに始まり、ワインライフを送る方におすすめのおいしい日本酒を飲める店など、それはそれは盛りだくさんの内容でお届けします!日本酒を普段飲まない方にこそ読んでいたいただきたい一冊です。

Sake特集のもう一つのテーマが、「日本酒と洋とのマッチング」。 実は日本酒は、和食に限らずイタリアン、フレンチなど洋の料理も見事に受け止める、とっても懐の深いヤツ。その柔軟性はワイン以上との声も多数聞かれまし た。そんな日本酒の新たな楽しみ方を読者のみなさんに体験していただくイベントとして、一足早く、1月末に「シェ・イノ」で食事会を開催しました。

合わせた日本酒はすべて三重の蔵元のもの。
三重にも最近特に注目の蔵がたくさんあるのです。

シェ・イノといえば、日本のフランス料理界の礎を築いたグラン・メゾンの一つ。フランス料理のクラシックを今に貫いています。「その料理に、本当に日本酒 が合うの!?」 ゲストの誰もが(実は我々も)期待と不安の入り混じった気持ちで臨んだ会でしたが、食事が始まって、それはびっくり! 何とも素晴らしいマリアージュじゃございませんか!

Main実 は今回合わせたのは、三重の食材を使った料理に、三重の日本酒。三重ブランドにも認定されている、みっしりと肉厚なひじきやサシの入りが美しい松阪牛な ど、フランス料理とはあまり縁のない食材も見事に生まれ変わり、同じ水と空気でつくられた酒と見事にマッチ。それぞれがどんな料理に仕上がり、どんな日本 酒と合わせたのか、詳しくは誌面でご確認ください。

松阪牛、トリュフ、フォワグラ+旨味の詰まったペリグーソースのトリプルアクセルな一皿。一口食べて、しばしうっとり。
こんな料理に合わせる日本酒とは・・・?

イタリアンやフレンチで日本酒を置いているお店はまだまだ少ないですが、これから増えていくこと間違いなし(と、踏んでいます)! チーズや簡単な おつまみなど、ご自宅でも洋とのマッチングをぜひ試してみてください。きっと日本酒の新たな顔が見えてくるはずです。(yagi)

2010年 3月 31日 EVENT(食の世界の様々なイベント) |

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