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2010年2月19日 (金)

バリスタ王子のカプチーノ教室

Nishiya_2人気家電の一つエスプレッソマシン。皆さんはお持ちでしょうか。「“男”の料理教室」取材の際、とある男性が「エスプレッソマシンを購入したら、妻に怒られた」とおっしゃっていました。鍋や包丁なら“調理器具”として見なされるのでしょうが、エスプレッソマシンは趣味家電の扱いなのかもしれません。

というわけで、肩身の狭い(?)ご自宅のエスプレッソマシンを最大限に活用していただくべく、誌上カプチーノ教室を実施しました。先生は、バリスタ王子こと「バール イル プリマリオ」の西谷恭兵さん。ラテアートチャンピオンシップの審査員も務めておられます。

誌面でご紹介するのはハート模様がいいかなと考えておりましたが、「ハートの方が難しいです。それに男子はリーフの方が描きたいと思いますよ」ときっぱり。アレンジドリンクではシェイカーを使いますが、「シェイカー、皆さん持っているでしょうかね?」「男子の家には、あります」とこれまたきっぱり。現役男子、言葉に説得力があります。

Nishiya_3_2ミルクを注ぎ始めてから完成まではあっという間。取材をしながら「これは動画で紹介したいねぇ」。カメラマンさんは、「は、早い。追いつかない」。ライターさんはというと、撮影が終わると「やってみたいな…」とポツリ。
「やってみます?」と、カウンター内に入るのをお許しをいただきミルクを描く部分をチャレンジ。「わかった。…ような気がする!」。

家庭のエスプレッソマシンでは、ハードルが高いかもしれませんが、皆さんもぜひ挑戦してみてください。あ、くれぐれもミルクをムダにしないようご注意を。

西谷さんの美しいカプチーノは、『料理通信』2010年3月号にて。(ogura)

おまけ >>>

…このブログを書いていたら、なんだかカプチーノが飲みたくなってきました。
で、こんな画像を皆さんにお届け。仙台「バル・ミュゼット」のロースター&バリスタ、川口千秋さんが編集した、昨年イタリアで開催された「HOST MILAN」 での様子です。

西谷さんの解説によると、トップに登場するのはWBCのチャンピオン。途中から登場するロングヘアの男性は、ポール・バセットさん(東京にお店がありますね)だそうです。一番最後に出てくるのは、初代チャンピオン、ロバート・トーレセン…かな? 見どころはなんといっても、バリスタの手先の動き。レヴェリング(ホルダーに入れた粉を右手でならす動作)がなまめかしい! その上、牛乳パックの捨て方すらかっこいい!

↓↓↓ 音が出ます。ご注意ください。

2010年 2月 19日 今月の『料理通信』 |

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