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2009年12月 2日 (水)

いいことがありますように!

「ガレット・デ・ロワ コンテスト」
最終審査発表会に行ってきました

先日、編集部につつつーっと届いたファクスを見ると、「第7回ガレット・デ・ロワ コンクール結果発表会」の文字が。ガレット・デ・ロワといえば、フランスの新年を祝うお菓子。1月までわずか一月半ほどですものね。時の流れは早いものです。

このコンクール、優勝者は1月にパリで開催されるパリパン菓子組合主催の「ガレット・デ・ロワ コンクール」のエキシビション参加の資格が与えられることもあり、今年は約100作品の応募があったそうです。その中から16作品が最終審査に選ばれ、11月11日、最終審査と結果発表が代官山のヒルサイド・バンケット・パッションにて行われました。

「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」の会長、島田進シェフはじめとするパティシエや料理研究家の方々17人が試食を重ね、悩みに悩み、出した結果は……。

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(左)各部門の受賞者と審査員で記念にパチリ。
(右)津田さん、江森さん、大川さんの作品。高さにも微妙な差があります。

プロの製菓・菓子職人部門からは、「神戸屋」の津田宣季さんが優勝、2位は「ベルグの4月」の江森宏之さん、3位は大阪の「エコール辻」で講師を務める大川真紀子さんが見事受賞となりました。その他、愛好家を対象とした部門、専門学校生徒を対象とした部門、エッセイ部門からそれぞれ1人ずつ受賞しました。

「7回目を迎え、応募者の技術は向上してきましたよ。フィユタージュの技術は、皆ほぼ同じくらいレベルが高い。差が出たのは中身のアーモンドクリーム。粉の挽き加減、素材の配合、火の入れ方の総合的なバランスがポイントになりました」と島田シェフ。

3_3 ふむふむ。その違いをぜひ体感したい、とずらりと並ぶ入選者の方の作品を試食させてもらいました。まずは1位から試食を始め、クリーム、クリームと呪文のように心で唱えながら2位の作品をもぐもぐ、神経を集中させ、そのポイントを読み取ろうとした瞬間、ガチリっと何かが歯に! そうです。フェーブが当たったのでした。2位の江森さん、ありがとうございます。「きっと良いこと、ありますよ」の一言を信じます!!

私が当てたフェーブ。イエス・キリストかしら。(お地蔵様じゃ…。Y)
 
あれ、試食の感想は?? 
もちろん全作品、16切れすべていただきました。クリームのしっとり感が際立つもの、しっかりした焼き色ながら、一口かじると口の中でほろりと崩れるものなどなど。どの作品もおいしかったです。(kameyama)

2009年 12月 2日 EVENT(食の世界の様々なイベント) |

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