東京餃子ロードを行く! その2 ~グルジア~
グルジアで「ロシア」は禁句です。
■グルジア料理店「ガンバルジョ!」(グルジア語で“乾杯”の意味だそうです)でのこと。
この店のオーナーは日本人で、沖縄出身の格闘家さん。お父様の代からグルジアに教えに行っていた縁で、グルジア料理店を開くことにしたそうです。
なるほど、ロシアや東欧の辺りは格闘技が盛んですものね。
「そうだ、プーチンは柔道やってますよね?」と言ったら、サービスとグルジア文化のナビゲーター担当のグルジア男性ルルアさんが「ムスッ」。ん、何かまずいこと、言ったかな。
「グルジアと言えば、ワインですよね。ロシアで国際会議があると、必ずグルジアワインがサーブされますよね?」と言えば、ルルアさんがまた「ムスッ」として「ロシアのワインはすべてグルジアがまかなってあげてるんです」。
そうか、よくよく考えてみれば、グルジアとロシアって、仲が悪かったんでしたね。失礼しました!
壁に掛けられたタペストリーについてお聞きしたら、「キリスト正教」のタペストリーとのこと。グルジアでは「ロシア正教」とは言わないんですね。(kimijima)
←絞りの部分をつまんで底から齧ります。つまみの部分は硬いので、食べずに残します。
グルジア餃子については、『料理通信』7月号P.73をCHECK!!















