餃子? 否、クルルジョネスです。
■『料理通信』6月号の第二特集は「シチリア&サルデーニャ島レシピ」。イタリアの島気分を味わっていただきたく(いや、自分が味わいたいから?)企画しました。
まずはおなじみシチリア島。アンバサダーでもある佐藤礼子さんが、シチリアからマンマのレシピを届けてくれました。レシピは期せずして「トマト祭り」に。同号の「何でもテイスティング講座」でお好みのトマト缶を探してチャレンジしてください。ちなみに担当オグラが気になる料理は「クックルクー」。
対するサルデーニャ島は、ディープなイタリア好きの聖地。特集扉ページの羊たちを見て、さぞ荒涼とした土地なんだろうなと思いきや、世界のセレブを集めるリゾート地という顔も持っています。そういや、今年のサミット開催予定地でもありましたね(変更になりましたが)。
シチリアの延長気分で渋谷「タロス」に出かけたところ、初めて出会う食材や料理がたくさん。たとえば「マグロの心臓の塩漬け」に、「パーネ・カラサウ」というパリパリのパン。極め付けが「クルルジョネス」(写真右)。え?餃子じゃないかって? 確かに。でもこれはラビオリなんですよ。詳しくは本誌にて。今月で店を締めるあのシェフにも、ご登場いただいてます。(ogura)
取材の時期はちょうど復活祭の頃。お店ではこんなパンを焼いて飾っていました。
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