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2009年4月24日 (金)

家で作るタルトがプロなみにおいしくなっちゃう、かも?

Valrhona皆さん、これが何かおわかりでしょうか。これは製菓用タルト型です。タルトの側面に当たる部分に、孔が空いていますね。本日はこの孔あきセルクルを使ったタルト講習会@エコール・ヴァローナ 東京のお話です。



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Valrhona1先日、ヴァローナジャポンの村瀬さんからお誘いいただき、「エコール・ヴァローナ」の一般向けタルト講習会に参加いたしました。この日のテーマは、「ジヴァラ・ラクテのタルト」。アーモンドの香り豊かなパート・サブレに、チョコレートのビスキュイを敷き込み、ヴァローナのミルクチョコ「ジヴァラ・ラクテ」のガナッシュを流し込みます。タルト生地の仕込みからスタート! 

今回の指導は、ヴァローナ ジャポンの境智子さんです。

フランスには「タルトの縁を残さない会」というのがあるそうです。クリームやガナッシュだけ食べたら、あとは興味なし、という方がいるんですね。そういや本誌表紙カメラマンも、タルトの縁は食べないとか言ってましたっけ。そんなの許せーん! という人たちの集まりが「タルトの縁を残さない会」。私も許せーん! しかし…悲しいかな、焼きすぎて縁がガリガリしてたり、湿気たタルトに出会うことも少なくありません。

Tarte1 このタルト型は、焼いている時に周囲に付いた孔から生地の余分な水分が抜けるため、カリッとサクサクした食感に仕上がります。側面にもしっかり吸着するので、敷き込んだあと一晩寝かせたり、重石を入れて焼く必要がないんです。焼き上がりの側面も美しいから、タルトを作って誰かにプレゼントしたくなります。オグラも久々にお菓子作りのスイッチが入っちゃいました(作る時間があるかどうかは別ですが、ね)。

薄くのばしたチョコレートでデコレーション。フランク・O・ゲーリー/グッゲンハイム・ビルバオ風。

Valrhona2_2製菓用チョコレートを刻むためのチョコレート用ナイフも、ヴァローナオリジナル。ヴァローナ監修のGLOBALナイフです。薄い波刃でブロック状のチョコレートがざくざく刻めます。バレンタインシーズンが待ち遠しくなりますね。

VALRHONAオリジナルセルクル&カードルは、エコール・ヴァローナ東京で購入できるとのことです。(ogura)

2009年 4月 24日 INFORMATION |

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