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2009年3月31日 (火)

今日が最後 !?

春は別れの季節です。
『料理通信』スタッフとは、創刊前からの長いお付き合いになるカメラマンの占部さんも、拠点を関西に移されるということで、4月以降はレギュラーメンバー(?)から外れることになってしまいました。

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『料理通信』5月号「粉から考えるパン作り」の粉を撮影中。粉がきれいに見えるように、竹串を使って微調整中です。ネルシャツ&パーカーで見た目は20代?! 
でも、実はベテラン。仕事はとても丁寧です。


この日は編集部での最後の撮影。これまでトリッパ通信では、石井さん、山下さん、合田さんといつもお世話になっているカメラマンさんを何度かご紹介してきましたが、実は占部さんは今回が初登場! そして悲しきかな、これが最後の登場となってしまいました。特集だけでなく、連載でも何かとお願いをすることが多く、「困った時の占部さん!」といった感じだったので、さみしいのと来月以降がちょっと心配なのとで、何だかもう……。気さくで、しかもアリコのCMに出ている俳優さん似の爽やかな占部さんには、密かな女性ファンもちらほら。皆さん、悲しんでますよ~!

とはいえ、まだまだ東京でお仕事をされることもあるそうなので、これからもどうぞよろしくお願いいたします、占部さん!(yagi)

2009年 3月 31日 トリッパ隊のつぶやき | | トラックバック (0)

2009年3月27日 (金)

5月号ようやく校了・・・で、予告です。

Rt_pancoffee_3更新、滞ってますね。気になっています。

昨日『料理通信』 5月号(4月6日発売)が校了いたしました。今回の特集は、パンとコーヒーです。毎日パンを食べ、毎日コーヒーを飲み続けたこの1カ月。そんな取材裏話はまた、後日。では皆さん、良い週末を。(ogura)

⇒この表紙はニセモノです。リスペクトです!

2009年 3月 27日 トリッパ隊のつぶやき | | トラックバック (0)

2009年3月21日 (土)

オレンジ農家を取材にカリフォルニアへ

夕暮れ時、編集部に突然漂う柑橘の香り……。犯人はソネです。そろそろ気分転換しようかな、とキッチンに立ち一人柑橘の皮をむく。その瞬間なんともフレッシュな香りが漂い、「アロマテラピーだわ~」と癒されます。

そんな柑橘好きの私に「カリフォルニアのサンキストオレンジ農家を取材しませんか?」という嬉しいお誘い。1月、校了明けの週末、カリフォルニアに飛んできました。
農家に代々伝わるオレンジレシピ『料理通信』4月号(P.46~)をご覧いただくとして、驚いたのはファーマーズ・マーケットに並ぶ柑橘の種類の多さ! オレンジだけでも5~6種類、マンダリン系はさらに種類が多く、日本のみかんも並んでいました。

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Photo_8案内してくれたサンタ・モノカの人気店「イル・グラーノ」のサルバトーレシェフ曰く「カリフォルニアは人種の坩堝。それぞれの農家が自分の国の果物や野菜を育てるから種類が多くなるんだよ」。ここぞとばかりに片っ端から味見したソネ。でも一番おいしかったのは、やはり農家で齧ったもぎたてのオレンジでした。(sone)

サルバトーレシェフはこの日のディナー用に5種類の柑橘を買っていました。

2009年 3月 21日 今月の『料理通信』 | | トラックバック (0)

2009年3月16日 (月)

編集部は、5月号に向けて鋭意取材中

ブログ、滞ってますね、すみません。更新がないのは仕事を頑張っている証拠です。ついこの間も、そんな言い訳をしていたような・・・。現在進行中の5月号は「パン特集」です。担当はキミジマとヤギ、オグラは2特「コーヒー企画」担当です。

さて、ある日オグラが取材から戻ると机の上にパンがどーん。

R0010618_2 新手のイジメですか? これ。

R0010619 もしや・・・、あっ!

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いたっ!シロクマくんだっ! そしてこのパンはいったい???
詳しくは『料理通信』5月号(4月6日発売)にて。

ちなみに現在、4月号「100回レシピ」が好評発売中。なかなかの好スタートを切っています。皆さんお見逃しなく!(ogura)

2009年 3月 16日 ある日の1ショット | | トラックバック (0)

2009年3月10日 (火)

不思議な不思議なピーチパイン♪

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『料理通信』4月号、「100回レシピ」のトップバッターでご登場いただいた辺銀愛理さんからパイナップルの贈り物が……。その名も「ピーチパイン」。小ぶりで愛らしい姿は思わず整列させたくなるかわいさです。会社の大テーブルに並べてお披露目をしていたら、ランチから戻ってきた編集長が「かわいい!」と早速、サボテンと組み合わせて自ら記念撮影。どうでしょう。妙に和みます。食べるのが惜しくなりますが、甘い香りに誘われて我慢できず、早速1個いただきました。果汁たっぷり、甘い香りはその名の通り桃のようです。それにしても、石垣島はこんなに立派なパイナップルが育つくらいもう暖かいのですね。そういえば、東京で行った辺銀さんの撮影の日は2月なのに夏のように暑い日でした。そして今日、東京は17℃、辺銀さんはお日様も一緒に運んでくれているようです。(ito)

2009年 3月 10日 ある日の1ショット | | トラックバック (0)

2009年3月 8日 (日)

長尾さん、といったらガルビュール。

『料理通信』4月号の第2特集は、「テーブルウェア・コーディネート術」です。テーブル・コーディネートじゃなくて、テーブルウェア・コーディネート。この違い、重要です。

今回は『お料理コーディネイト術』(集英社刊)という本も出されている、コーディネートのエキスパート長尾智子さんにご登場いただきました。長尾さんの料理は、ほんとにおいしい。一見シンプルすぎて「おいしいのかなあ、ほんとに」と本を見て思うこともあるのですが(スミマセン)、取材でお伺いすると、いつもモリモリ平らげてしまいます。

お忙しい長尾さんとは、メールと電話でお打ち合わせ。「オグラサンはどんな料理がいいのかしら」「そうですねえ。たとえばスープ皿にガルビュール、というのもいいんですが、でも、スープ皿は違う使い方が出来るんですよ、という提案もいいかなと。いや、もちろんガルビュールもいいんですけど」。ガルビュールとは、豆と塩漬け肉加工品とキャベツを使った具沢山スープのこと。長尾さんは、フランスで開かれたガルビュールコンテストにも足を運んでいます(詳しくは「クウネル」35号で)。そんな記事を読んでいたからか、オグラはついつい、ガルビュール、ガルビュールと連呼。

取材日、仕事場にお邪魔するといいにおいが漂っています。「オグラサンが“ガルビュール”って言ってたから、作ったわよ」と静かにおっしゃる長尾センセイ。「す。スミマセン。でも嬉しい…(正直モノ)」。撮影を済ませ、取材も順調に進み、日もとっぷり暮れてお食事タイム。「お、おいしい…。身体に染み渡ります…」「オグラサン、このあとは?」「会社に戻ります(この日は祭日)」「じゃあ、全部詰めてあげるわね」と、撮影したものをお土産にしてくださいました。その日の晩も、ガルビュールを満喫!

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ガルビュール(スープ)は主役にも脇役にもなります。器の選び方は誌面でご覧ください。(ogura)

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2009年3月 7日 (土)

気になります、お料理屋さんのお菓子。

Photo_2まるで蟹脚ですが、おかきです。
「和久傳」の「蟹おかき」。
表面は薄くパリッとしていて、中は絹のように繊細な生地です。蟹の風味もしっかり。
お料理屋さんの作るお菓子には、和菓子屋さんにはない発想があって、新鮮です。
和菓子が刷新される感じがあります。
そうそう「和久傳」と言えば「西湖」が有名ですが、他にもいろいろ気になるものが……。
今月の「新・スイーツの心得」は、お料理屋さんの和菓子です。(kimijima)

2009年 3月 7日 SWEETS | | トラックバック (0)

2009年3月 6日 (金)

『料理通信』4月号 表紙の料理レシピはこちら

09_04特集 100回レシピ 保存版

帰ってきた「100回レシピ」  
~シンプルレシピのヒント満載~


ちょうど2年前の4月号で「100回作ったパーフェクトレシピ」という特集を組みました。食のプロたちが本当にプライベートで繰り返し作っているレシピはどれ? 数ある料理書の中で本当に繰り返し開いている本はどれ? などなど普段から気になっていることをぶつけた特集でしたが、読者の皆さんも知りたいことは同じだったとみえ、(ゆるゆるとした歩みではありましたが)1年後に完売しました。

今回も基本コンセプトは同じです。味にうるさい食のプロたちの100回レシピには、自分ではなかなか気づかないけれど、いつもの料理が数倍おいしくなるヒントが詰まっていることを改めて実感しました。この特集をやると、日々、自分の食事がバージョンアップしていることに気づきます。きっと、あなたの食卓も! ということで、トップバッターの「石垣島ラー油」辺銀愛理さんのレシピから是非、試してみてください。(ito)

●今月号の目次はこちらから
http://www.r-tsushin.com/latest/index.html

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今月の表紙の料理レシピ
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「レシピがない!」というお問い合わせを度々いただいておりました「表紙の料理」。今月のイワシのマリネもおいしそう~、ということで、レシピを以下にご紹介します。
なお、表紙用には、イワシが白くなるのを避けて、マリネ液には長時間浸けず、洗うようにして一瞬だけくぐらせる特別バージョンでお願いしました。料理制作は「ラ・ベットラ」総料理長、成田直己さんです。

「イワシのマリネ」
◎材料
イワシ…20尾
マリネ液…[白ワインビネガー500ml、ニンニク2片、唐辛子1本、ローリエ1枚、ローズマリー2本、タイム2本、セージの葉4枚、砂糖60g]
E.V.オリーブ油…イワシがかぶる程度

◎作り方
1.マリネ液を作る。鍋に材料を入れ火にかける。沸騰してきたら弱火におとし、2~3分煮て香りを出す。香草の色が変わってきたら、火を止める。
2.イワシは3枚におろして、皮をとり、両面に表面がうっすら白くなる程度の塩をふり、45分~1時間ほど置く。
3.水気をふき取り、1のマリネ液に45分ほど浸ける。
4.マリネ液の水気をふき取り、E.V.オリーブ油に浸ける。
※作り方の2と3の時間はイワシの大きさや脂ののり具合によって微調整が必要なので、目安とお考えください

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2009年3月 5日 (木)

三越バレンタイン2009イベント報告 その③

寒い日にはショコラショー!

チョコレートの新しい楽しみ方を体験していただきたい、ショコラショー(ホットチョコレート)を是非知っていただきたいと行ったイベント。ピエール・エルメ・パリの全面協力を得て、ジャパン統括・シェフパティシエのリシャール・ルデュさんが堪能な日本語でレシピをご紹介くださいました。

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基本バージョン(ストレートタイプ)に加えて、フレッシュフルーツをミキシングしたバージョンUPタイプ、そしてスパイスなどを入れた様々な味わいのバリエーションなど。どれもほんとにステキです。

そして、開催中、本当にラッキーなことにピエール・エルメさんご本人が来日されました。参加された皆様も熱心にメモをとったり、積極的に質問をしてくださったり……。こんな時、トリッパ隊として幸せを感じます。
会場でのサイン会では、幸運な方は「エルメさん×リシャールさん」のWネームサイン入り商品をGETされました。

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もちろん、キミジマもWサインをゲット。
両氏とハグして、頬がローズなキミジマ!

まだまだ寒い日もあるこの季節、やっぱりショコラショーでしょ!(murata)

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2009年3月 4日 (水)

三越バレンタイン2009イベント報告 その②

フレンチプレスとチョコレート

コーヒーとチョコレートのマッチングについては、『料理通信』2月号でお伝えしていますが、その編集企画と奇しくも同じ立案となった「フレンチプレス・コーヒーと楽しむチョコレート」のイベント。
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R0010926 講師は仙台「バルミュゼット」川口千秋バリスタ。もともとは、ヤギが『料理通信』2008年5月号の“食の文化遺産~仙台”でお世話になったことが出会いでした。(←違います。2007年11月号で豆をご紹介したのが先です!担当オグラ)
イベント担当ムラタは、仙台三越でのプレイベント開催の際、念願だった「バルミュゼット」カフェにもお伺いすることが出来ました(至福)。

(右)仙台から東京まで、川口バリスタとともに奥様の明子さんにもコーヒー抽出をお手伝いいただきました!!




R0010918_2 フレンチプレスはボダム・ジャパンさんからのご協力、マッチング用のチョコレートは、ご存知ヴァローナ社のキャレ。フレンチプレスは豆本来の味わいを忠実に抽出するので、技術よりも状態の良い豆のセレクトが重要。魔法のスプーン技などもわかりやすくプレゼンテーションしてくださった川口バリスタは、とっても素敵なトリッパ隊の知恵袋です。(murata)

R0010960_2 川口バリスタのユニフォームは、『料理通信』でもお世話になっている「セブンユニフォーム」さん!

そのクオリティや機能的+スタイリッシュさなど、川口さんとめっちゃ話が盛り上がりました!

2009年 3月 4日 EVENT | | トラックバック (0)

2009年3月 3日 (火)

三越バレンタイン2009イベント報告 その①

ルレ・デセールイベント、今年も盛大に開催!

今年で3年目を迎えるルレ・デセールメンバーによるトークショー&デモンストレーションは、会長のフレデリック・カッセル氏を筆頭に、エリック・ベルニュ氏ローラン・デュシェーヌ氏が来日。そして何と今年は日本橋三越本店のイベントに、日本人メンバーの「エーグルドゥース」寺井則彦シェフが特別参加くださり、デモ&トークが一層盛り上がりました。

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ルレ・デセールの来日メンバーと「エーグルドゥース」寺井則彦シェフ(右)。売り場に集まった大勢のファンを前に。

実はデュシェーヌ氏と寺井シェフは、かつてル・コルドン・ブルーにおいて共に教壇に立っていた旧知の間柄、大変仲良しなのです。そんなルレ・デセールメンバーの“ご縁”を形にした「日仏ルレ・デセールメンバーのコラボBOX」が特別販売され、ここでしか買えないBOXにサインをもらおうというショコラ・ファンで大賑わいとなりました。
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(左)デュシェーヌ氏と寺井シェフの2ショット。かつては同じ教壇で教えていたとあって息もぴったり。トリュフの作り方を披露してくれました。

(右)イベント会場では着席でご参加されたお客様に限り、特別試食が盛りだくさん! これは「フランスの良質な生クリームで作るボンボンの味をぜひ知ってほしい」とローラン氏自らフランスから持参したガナッシュ入りのトリュフ。

Photo_3今年も司会進行は内坂芳美先生。フランスの名だたるシェフやパティシエたちが「YOSHIMIがついてくれるなら安心!」と絶大な信頼を寄せています。

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2009年3月 1日 (日)

すべての甘いものはTRIPPAに通ずる?

Torayacafe『料理通信』3月発売4月号で、久々にテーブルウェア企画を担当しました。その裏話は後日書くとして…。今日は担当編集者の特権自慢。

企画でご登場いただいた料理研究家の長尾智子さんから、取材後、「ケーキの試作をしたのだけれど、そうだオグラさんに送ろうと思って。明後日到着で送りますね」とメールが届きました。オープン当初から「TORAYA CAFE」のメニュープロデュースを手がける長尾さん。「とらや」のあんこを使ったパウンドケーキや、「あんこペースト」など、洒落ているのに、どこかほっとするお菓子が魅力です。

届いたのは「木の実とフルーツのケーキ」。アプリコットとレーズンの甘味がきゅんと口の中に広がったかと思うと、白みその味わいが追いかけてきます。香ばしくて、ちょっと懐かしい味。表面にはケシの実とクルミが散りばめられ、さしずめ洋風味噌松風。白あんも入っているからか、やっぱりこれは日本茶がベストマッチ。いやコーヒーでもいけるかも。ついついもう一切れと手が伸びてしまいます。半分はスタッフに分けてあげましたが、残り半分は持ち帰り、この週末ひとり楽しんでます。ちなみにお皿は神楽坂「ロンダジル」で。このいきさつは、次号の編集後記で。(ogura)

TORAYA CAFEのサイトはこちらから。今回いただいた「木の実とフルーツのケーキ」はリニューアル版です。いつから店頭に並ぶのかは確認してまたご報告します。

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