今月の特集はシンプルスイーツ!
特集
シンプルスイーツの時代
今月の『dancyu』さんは「ラーメン」特集ですね。ラーメン、好きです。けど、めっちゃ疎くて、語る資格ゼロです。でも、恐ろしく進化していることは知っています。麺とスープ、たった2つの要素に心血を注いで極みを目指す――日本人的だなぁと思います。だしの素材、取り方、調味料、麺の素材、打ち方、太さ、食感……突き詰め出したら、きりがないのでしょうね。
スイーツだって一緒です。ロールケーキもマカロンも、生地とクリーム、たった2つのパーツからできている。その2つのパーツを、パティシエはとことん突き詰めていく。「シンプルなお菓子ほど深みにはまる」とパティシエは言いますね。で、ロールケーキもマカロンも進化と展開を見せるわけです。
『料理通信』2月号の特集の立ち上がりページでは、シンプルスイーツの代表・マカロンの進化と展開をお見せしようとしています。しか~し、載せられる文字量に限界があって、泣く泣く涙を飲んで端折った事柄がいっぱい。そこで、今月の「新・スイーツの心得」は、涙を飲んで載せられなかった「マカロンの進化と展開・これが本題」です。(kimijima)

●料理通信ONLINE
「新・スイーツの心得」「今月の目次」にGO!
よく「どちらのマカロンが好きですか?」と聞かれます。返答に困りますね。それぞれに好きですが、「ラデュレ」のマカロン、やっぱり好きです。
------------------------------------------------------------------
充電中の人気パティシエ・安食雄二さんが登場!
------------------------------------------------------------------
■『料理通信』の人気連載「SWEETS PRESS」(現在お休み中)でサーフィンする姿や家族座談会など、プライベートを大公開してくださったパティシエの安食雄二さん(2007年10月号に掲載。街中でサーフボードを持った写真が印象的でした)。昨年7月、それまでシェフを務めていた「デフェール」を辞め、私たちは当分、安食さんのお菓子が食べられない状態になってしまいました。
が、みなさん、耳よりなニュースです、『料理通信』2月号に登場しております。こだわりの食材輸入で知られるルーツ貿易さんとのタイアップ企画で、シチリアのアーモンドと「リューベッカ」のマジパンを使ったレシピを2品ご紹介くださっているのですね。
取材日のこと。お菓子撮影が済み、さあ、安食さんのポートレート撮影となったところで、カメラに向って、なぜかファティングポーズをとる安食さん。これが実にきまってるんです。思わずカメラマンもノリノリに。シャッターをきるわ、きるわ。この日のカメラマン・合田昌弘さんは、以前、ワイン対談でノリ過ぎて、たったワンショットのために450回もシャッターをきってしまった人物。危険です、後でまた写真選びが大変になる。慌てて止めに入るキミジマでした。
この日、安食さんがお作りくださったのは、「リューベッカ」のマジパンを使ったコンフィズリーと、シチリアのアーモンドたっぷり、アントルメサイズの大きなダッコワーズ。しっとりきめが細かいダッコワーズ生地は独特の食感で、文句なくおいしい! 『料理通信』2月号にレシピを掲載しています、ぜひお試しください。















