バックナンバーも、ためになる。
■今月号も発売して2週間がたちました。皆さんはもうご覧になられましたか? 前半は華やかな(いや今月はシンプルだ)スイーツ満載ですが、後半部分は、がっつりハードな企画満載。モルト×ショコラ、カカオ×コーヒーとなっております。
カカオ×コーヒー担当者イチオシの頁は、コーヒーハンターとカカオハンターの対談。ご登場くださった「ミ・カフェート」の川島さん、カカオプランナーの小方さんのお二方は知識も豊富、何より現地の事情をよくご存知。興味深いお話ばかりなのですが、ちょっと油断すると、深い深い品種の話に入り込んでしまい、ライターも編集担当者も「まずい・・・(わからない・・・)」と固まること度々。とはいえ、まとめました。ライター・カキモトが。P72からP75までを読んでいただければ、カカオとコーヒーの基本を押さえつつ、双方の最新事情もわかるはずです!
写真は小方さんが持参されたタブレットを前に産地談義中の図。
しかしながら……読者の方からの反応がない! 手ごたえが感じられない! 「うーん、編集者の自己満足であったか」と、密かにブルーな担当者。そこに本日、嬉しい読者ハガキが届きました。
「モルト×ショコラと、カカオ&コーヒーという記事に興味があり購入しました。特に後者はずっと興味がありましたが専門書などで比較するには難しかったのでよかったです」(北海道・34歳・女性)
嬉しいですねえ。モチベーションが上がります。コーヒー企画は、「コーヒーの新基準は、バール・バリスタ・エスプレッソ」に続いて、まだ2回目の『料理通信』。これからまだまだ掘り下げることはできそうです(シマッタ、首絞めたか)。ちなみに、左の写真は企画を進める間、お世話になった資料です。
一方カカオについては、『料理通信』のバックナンバーを読んでいただくと、より理解が深まります。今回企画を担当したオグラが読み直したのも、まずはバックナンバーでした。みなさんお持ちですよね。え? お持ちでない? それはもったいない・・・。
昨日から、東京では「サロン・デュ・ショコラ」がスタートしました。そこで、ショコラの知識を深めるために揃えておきたい『料理通信』バックナンバーを紹介しましょう! もちろん料理通信ONLINEでもお取扱いしています。(ogura)
-----------------------------------------------------------------
“ショコラを語れる人”になるための
料理通信 BACK NUMBER
-----------------------------------------------------------------
●2006年9月号 スイーツトレンド企画内
Chocolate ≒ Wine ショコラのワイン的愉しみ方
農園限定やビオのタブレットが増えてきた頃の企画。「以前のチョコレートがボルドーだとすると、近ごろのチョコレートはブルゴーニュ」という解説で、チョコレートがぐっと身近に。 カカオの知識を深めるならここからスタートがおすすめ。
●2007年2月号 男のスイーツ基礎講座3
ワインのようにショコラを味わう
チョコレートをワインと比較して、品種や産地について深く掘り下げた企画です。とはいえいきなりここからでは難しいですね。心配無用です。綴じ込みでは、産地マップからカカオ分のパーセントの違い、商品紹介まで初心者向け基礎知識をまとめています。
ちなみにこの号はSOLD OUTです。買おうと思ったのに~という方、残念ですね。本棚に眠っていた方、間に合いました。本棚からすぐに引っ張り出すべし。
●2007年10月号 ショコラ・テイスティング術
産地やカカオ分が表記された商品が多くなりました。せっかくならば、それらが何を意味しているのかを理解出来るようになりたい。そんなあなたにおすすめの1冊。
●2008年2月号 ショコラ・ブランドすべて見せます!
ショコラの目利きになる! キーワード【カカオ産地】
美味なるショコラには、良質なカカオ豆が欠かせません。産地の天候、政情、需要の増減・・・。今注目されている産地では、何が起こっているのか? カカオプランナー小方さんにご案内いただき、カカオの森に足を踏み入れます。ちょっと難しくなってきましたが、ここでくじけてはいけませぬ。カカオ最前線を知るキーワードにも要チェック!
ちなみに、対談に出ていた小方さんってどんなお仕事をしているの? と思われた方は、2007年3月号を。「食の世界の美しき仕事人たち」でご紹介しています。
バックナンバーはこちらでご覧いただけます
http://www.r-tsushin.com/back_number/index.html
2009年 1月 22日 今月の『料理通信』 | 固定リンク
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: バックナンバーも、ためになる。:
» 完全限定、日本で166人だけ。プレミアム珈琲専門サイト/山口珈琲店 トラックバック プレミアム珈琲/山口珈琲店
ここ一番の元気がほしい。あなたのやる気に火を付ける。それがホントのプレミアム。 続きを読む
受信: 2009/01/22 13:54:12















