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2008年12月30日 (火)

TRIPPAの冬休み

昨日29日は料理通信社も仕事納め。17時半にはなんとか大掃除を終え、全員揃って近所の「イル・バーカロ」で忘年会となりました。ちなみにTIRIPPA通信も、一応今日で年内の更新はおしまいです。年明けは5日(月)からスタートの予定ですが、気がむいたら更新しているかもしれません。テレビに飽きたら、TRIPPA通信を覗いてみてください。

今年もご愛読ありがとうございました。来年も、「難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを楽しく」を目標に、『料理通信』を皆様にお届けできればと思っています。皆様に穏やかな一年が訪れますよう、心よりお祈り申し上げます。

Trippa_cow_pd

大掃除のさなか、トリッパちゃんたちがこそこそ話。「来年は私たちの年?」「そうそう。今年はシロクマに主役取られっぱなしだったじゃない?」「私たちの存在もアピールしないと」「企画次第よね」。

2008年 12月 30日 トリッパ隊のつぶやき | | トラックバック (0)

2008年12月29日 (月)

ドーナッツの魅力 再発見!

035最近、巷ではドーナッツがちょっとしたブームですね。日テレ「ズームイン!!SUPER」から、「なぜ、今、ドーナッツがブームなのでしょうか?」と聞かれました。「そりゃあ、“シンプルスイーツの時代”ですから」とお答えしたのですが。

めまぐるしくトレンドが取り沙汰されるスイーツの世界は、食べ手としてはエキサイティングな反面、作り手のことを考えれば「大変だなぁ」と思わずにいられないのが本音です。常に時流を意識せざるを得ないし、絶えず新作を求められてもいる。そんなこともあってか、ここ数年、これまでお菓子では使われてこなかった素材(塩)や、和素材(醤油、わさび、柚子胡椒)が使われたり、従来にはなかった味の組み合わせのスイーツが登場したりと、「新しい味」「新しい体験」がクローズアップされてきたと言えます。そんな中で、昔からある、なんでもない素朴な焼き菓子を食べたりすると、しみじみ「おいしい……」んですよね。自分のカラダの根っこの部分が、ほっとして、くつろいで、喜んでいるのがわかる。初体験を重ねた結果、昔の自分に戻りたくなったというか、「新しくなくていい。素朴でシンプルがいい」――それが、今の気分なのではないでしょうか。

ドーナッツはドーナッツでも、国産素材のドーナッツが人気だそうです。国産小麦のドーナッツ。国産大豆のおからを使ったドーナッツ。「食の安全・安心」「自供率UP」がキーワードの昨今、「ドーナッツも国産」なのですね。
そんな折も折、「おいしいドーナッツがあるんですよ」と、有楽町の名フレンチ「アピシウス」の森社長からご紹介いただいたのが、東村山にある自然派ドーナッツ屋さん「グランパ」です。

北海道産小麦全粒粉と有機大豆の豆乳で作る生地を、植物油で揚げています(普通は、時間が経っても表面がさっくりした食感を出すため、ショートニングで揚げる店がほとんどらしい)。ベーキングパウダーにもこだわって、アルミニウムを一切加えていないベーキングパウダー(アルツハイマーを引き起こすなど、アルミニウムの人体への影響が心配されてますね)を探し出して使っているそうです。こちらのお店の素材選びの話を聞いていると、いかに自分がこれまで無自覚にドーナッツを食べてきたかに気付かされました。
おうちで作ったようなやさしい味わいです。安心だから、後を引く……。

027_2新しくなくていい。素朴でシンプルがいい――と書いたけれど、定番のシンプルスイーツも、実は進化しているのですね。(kimijima)

グランパ
東京都東村山市本町2-2-1
TEL.042-394-9576
9:30~19:00 年中無休 

http://donut.co.jp/

←手みやげにドーナッツは喜ばれます。
上の写真のドーナツ、「穴の形が犬に見える」と友人に見せたら、「イノシシじゃない?」。

2008年 12月 29日 SWEETS | | トラックバック (0)

2008年12月26日 (金)

年末年始の配送業務について

■販売部よりINFORMATION

12月26日(金)~1月4日(日)は各種発送作業をお休みさせていただきます。
新年の業務は1月5日(月)からとなります。(販売部)

2008年 12月 26日 INFORMATION | | トラックバック (0)

2008年12月24日 (水)

年末繁忙期の救世主

胃袋を(場合によっては肝臓も)酷使しがちなトリッパ隊、普段の食事はぬか漬に味噌汁、白ご飯……と、体調管理(&財布の中身管理)の意味も含め、随分と“地味メシ”です。そんなスタッフの多くが愛用しているのが、和歌山・紀州原農園の梅干し。原農園は、山本一力先生の担当編集者、角川春樹事務所の原さんのご実家でもあります。ムラタの「ストックが切れたので注文を……」との声に我も我もと手が上がり、結局総数24箱という大量オーダーに。

その梅干しに同乗して、この季節に嬉しい、素敵な“おまけ”を頂戴しました!
原農園で育った季節の柑橘類(みかん、ポンカン、レモン)とこの地域の柑橘を搾った“俺ん家ジュース”4種(みかん、三宝柑、バレンシアオレンジ、梅)がダンボール一杯。減農薬栽培、通常より15~30日長く樹上で熟させたというみかんは非常に味が濃く、美味!ジュースは、……売れ行きがよすぎて飲み損ないました。うーん、おいしさは推して知るべしということで。

Juice_2 Mikan_3

“俺ん家”=オレンジのもじり? 地方食材の“ゆるキャラ”に目がないワタナベが、イラストもしっかりチェックしてました。

ちなみに、原農園がある田辺市秋津野は、古くから果樹の栽培が盛んで、南高梅の里として有名です。(南高梅って、お隣・みなべ町「南」部高校ゆかりの「高」田「梅」、の略称だそうです)。この秋津野の生産者有志が運営する直売所「きてら」では、柑橘類を始めとする農産物(この“俺ん家ジュース”も買えます)を扱っているほか、関連施設・秋津野ガルテンでは宿泊付き農業体験もできるようなので、ご興味のある方は是非。

この時期に、貴重なビタミン補給となりました。ありがとうございました!(hayashi)

2008年 12月 24日 ある日の1ショット | | トラックバック (0)

2008年12月19日 (金)

焼きたてパンが恋しくなって・・・

Photo_3プロも愛用する材料や道具が揃う、手作り好きならご存知のcuoca(クオカ)。クオカは本家のサイトに加え、パン作り専門サイト『bakingdays(ベイキングデイズ)』も運営しています。
我が『料理通信』もクオカ・サイトや直営ショップなどで扱っていただいているため、クオカ事務所へ打ち合わせに訪問することがあります。で、扉を開けると、いつも事務所内は良い香りが漂っているのです。「今日は何の日ですか?」と伺うと、「今、パンの本を製作中で・・・」と聞いたのは、夏ごろでしょうか。
この秋、出版された『今日は何のパン作る?』はクオカ オリジナルレシピ集(発行:角川SSコミュニケーションズ)。クオカのパンスタッフの方々が、香りを漂わせて試作を重ねていたたくさんのパンが紹介されています。

Photo_4 『料理通信』10月号のパン特集からしばらく経って、なんだか手作りパンが恋しくなってきました。プロアマ問わずたくさんの要望が集まってくるクオカだからこその丁寧かつバリエーション豊かなレシピ。開いて思わず、作ってみたくなるページにポストイットを貼ったら、ポストイットだらけになってしまいました~。(murata)

あ~、会社にホームベーカリーをお借りしていたときには、そういえば毎日素敵な香りがしていたものでしたな~。

2008年 12月 19日 INFORMATION | | トラックバック (0)

2008年12月17日 (水)

ひと足早いサンタさん

Hako今年も残り半月。早いものです。早すぎるものです。年末進行に追われる慌しいこの時期ですが、編集部にとって密かな楽しみがあります。それはいつも突然のこと。そして今日も……

「こんちわー!」。大きな声に驚いて入り口に目を遣ると、「ル・デッサン」増田シェフではありませんか。さらに髪が伸び、また一段とワイルドな感じに。そして手には小さな箱が……こ、これはもしや!!!

実は増田シェフは毎年、年末のこの時期にお手製のカヌレを届けてくださるんです。これがまた絶品。外はカリカリ、中はウルウル。バターの香りがたまらんのです。
Kanure 期待は大当たり。箱にはおいしそうなカヌレがきちんと人数分入っていました。寒い中、そして年末の大忙しの中、本当にありがとうございます!

中でゆっくりお茶でも……とお声をかける間もなく、「どうぞ!じゃ、失礼します!よいお年を~!」と風のように去って行ってしまった増田シェフ。一足早いサンタさんのようでもありました。(yagi)

2008年 12月 17日 ある日の1ショット | | トラックバック (0)

2008年12月11日 (木)

「ピエール・エルメ」のクリスマスケーキ便り

先日開催された「ピエール・エルメ・パリ」THE FETISH PARTY Noelに伺って来ました。
なんとクリスマスケーキが12点。デパート限定予約のものなどが勢揃い。
たくさんの「エルメ」のクリエーションが一度に集まることは、この会しかなく、来場者の方はラッキーとしか言いようがありません!
同行予定のキミジマが、急な仕事で伺えず地団駄を踏んでいましたが、急遽、代理出席したのがイラストレーター・長谷川まきさん『料理通信』12月号でもイラストを見られます!)。受付で名刺を提出したところ、エルメ内に「長谷川まきファン」のスタッフの方がいらっしゃることが判明。胃袋ならぬ、スイーツで繋がるなんて、さすがトリッパ隊の仕事関係者です。
そんな長谷川まきさんから、素敵なイラスト便りがキミジマに届きました。

Photo

ピエール・エルメ広報の近藤さんからも、「長谷川まきさんで、イラストを書いてくださって、トリッパに載ったら・・・heart素敵だと思うんです~」なんて言っていただいていたので、ちょっと公開してみますね。
便りを手にし、「まあ、素敵~! ドラピエさんそっくり~! 行きたかったよ~」と、また地団駄を踏むキミジマ。タップダンサーのようです。

R0010567_2イラスト便りにもあるように、今回「ショコラショー」のデモンストレーションも行われました!
エグゼクティブ シェフのクリストフ・ドラピエさんの周りには、やんやの人だかり。
ムラタのお目当ては、クリスマスケーキに加え、実はこの「ショコラショー」でもありました~。
え、なんでかって? それはですね、毎年お手伝いをさせていただいている三越のバレンタインの催事ですが、なんと2009年、『料理通信』Presentsで行うイベントの一つに、「ピエール・エルメ・パリ」ルプレゼンタティヴ オフィサーのリシャール・ルデュさんによる「ショコラショー」のレシピ講座を予定しているからなんです! 
他にもチョコレート好きにはたまらないイベントもR0010588_3ありますので、詳しくは、1月6日発売の『料理通信』2月号を必ずチェックしてくださいね。(murata)

(上)鍋がかわいすぎてメーカーを聞くムラタ。ドラピエさんは「パリの合羽橋で売ってる普通のだよ」。ってどこ?しかも普通のじゃなく、英国王室御用達の品でございました。
(下)カップに注ぐ所作も美しい。

2008年 12月 11日 SWEETS | | トラックバック (0)

2008年12月 9日 (火)

イスラエルからのお土産

ヘブライ語にチャレンジ!……挫折。

R0010403トリッパ隊にイスラエルのお土産が届けられました。
お土産(幸せ)配達人の米国ポテト協会の友田さんは、以前、海外青年協力隊でアフリカに滞在されていた経験を持つアクティブ・ウーマン。死海に浮かんでこられたとのご報告を受け、塩漬けの彼女を想像した失礼なムラタ。

いただいたバカンスのお土産は「トリッパの皆様には、やはりチョコレートかと思って、イスラエルのショコラティエのものにしました!」と素敵な「マックス・ブレナー」のショコラ。ニューヨークでブレイク中なんですって。クーニッシュ普及委員会のムラタとしては、イスラエル→ニューヨークの流れに反応しないわけがない!
キミジマも「わ~い!世界のチョコは通信に通ずか?」と大喜び。

R0010420詳細を知るべく裏面を見れば、そこには(たぶん)ヘブライ語が……。
語学担当ワタナベに相談。

ム 「75とか書いてあるのがカカオ含有率かな?」
ワ 「たぶんそうでしょうね、がんばれムラタさん」
ム 「中のナッツは何かな~、う~ん判らん!」
ワ 「あら、挫折早いですね」
ム 「……。チョコ食べよっと!」

後日判明しましたが、日本初上陸!のこのショコラティエ、今度のバレンタインには三越各店でお目見えです。ふふ楽しみ~。
友田さん、ありがとうございました!(murata)

R0010407もうひとつのお土産は「ガリラヤ湖のオリーブ油」。
ガリラヤ湖といえば、キリスト教では有名な地。
トラピスト系ではないが、修道女ならぬ神父系フーズですね。
味わいは、繊細な青年のような清々しさで美味。

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2008年12月 8日 (月)

お詫びと訂正

『料理通信』1月号の掲載内容にに誤りがございました。

■P112「食のプロを刺激する店」で住所データに誤りがありました。正しくは以下の通りです。

「じき宮ざわ」
京都府京都市中京区堺町通四条上ル東側八百屋町533-1
「グランメゾン グラシアニ」
兵庫県神戸市中央区北野町4-8-1

P5目次内、日本列島イタリアン縦断記の「オステリア・アリエッタ」は、正しくは愛媛です。

関係者ならびに読者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたこと、訂正しお詫び申し上げます。(編集部)

2008年 12月 8日 今月の『料理通信』 | | トラックバック (0)

青山「ブノワ」再始動!

Benoit1_2 前オーナー会社の民事再生法適用による衝撃の閉店から、3カ月あまり。三ツ星シェフ、アラン・デュカス氏がプロデュースするフレンチレストラン「ブノワ」が12月4日、営業を再開しました!この日に先立ち開かれた、「祝!ブノワ復活」×「祝!フードジャーナリスト会議(放送作家わぐりたかし氏主宰)発足2周年」のコラボディナー。会場にはデュカス氏も駆けつけ、お祝いモード一色の、笑顔に溢れた夜となりました。

手前から、放送作家のわぐりたかしさん、乾杯の音頭をとる作家・横川潤さん、シェフの小島景さん、アラン・デュカス氏、グループ・アラン・デュカス日本代表のファブリス・ルノーさん。

ブノワ閉店のニュースが、突如として伝えられたのは8月13日。TRIPPA隊には大きな衝撃が。というのも、実はその前日、連載「クリエイション魂」の取材に、キミジマが小島景シェフの元を訪れたばかりだったのです。ブノワスタッフにとってもニュースは晴天の霹靂だったとのこと。『料理通信』10月号誌面で、こちらを見つめる小島シェフの力強い眼差し…。この数カ月、その姿を眺めては、シェフの中のドラマに思いを馳せずにはいられませんでした。

ディナー当日は、乾杯前の挨拶で元気な姿を見せてくださった小島シェフ。

「料理はただ食べるだけのものではありません。
その背景には文化や精神が広がっています。
料理を通じて、フランスの色々な側面を日本のみなさんに紹介し、楽しんでほしい。
そして私は、人間としてもっと成長し、
ブノワを素晴らしいレストランに仕立て上げていきたい」


言葉の端々から感じられるシェフの謙虚さ、禁欲さ、そして料理することへの喜びと渇望に、思わずうるうる。そして、デュカス氏が小島シェフについて述べた言葉。

「コジマはフランス人以上にフランスのエスプリを持つ。
彼は、この東京でフランスを再現することが出来る。
私は彼を日本の現地スタッフではなく、フランスからのスタッフと考えている。
このレストランの主人公は彼だ」


絶大な信頼です。こちらにも思わずじーんとしてしまいました。

シェフの料理には、フランスがぎゅっと詰まっています。地に足の着いた嘘のない味わいです。決して飾り立てることをしないため、見た目は華美ではありませんが、口の中は華やかに。皿の上に無駄がなく、洗練とは何か考えたくなります。

東京に、素晴らしいレストランが戻ってきました。(watanabe)

Benoit2Benoit3

(左)魚料理「ヒラメのロースト ソースピストゥ」。(右)肉料理「アントルコートのポワレ ソースボルドレーズ」。


         *     *     *     *     *     

……余談ですが、ブノワを訪れた際には化粧室に行くのもお忘れなく。地上10階のガラス張りの窓から東京の夜景を独り占めできます(ガラス張りなのは個室でなく、化粧台部分ですよん、念のため)。

2008年 12月 8日 INFORMATION | | トラックバック (1)

2008年12月 6日 (土)

『料理通信』1月号 本日発売です!

09_01特集 イタリアンの
定番をアップデートする
100レシピ

「その土地の人が普段食べているものを食べたい」と願う旅人の心を満たすように、本当においしいものが日々の食事の中にあるイタリア。
その土地で、家庭で、「繰り返し作る中で生まれたおいしさ」は、「定番料理」として日本に運び込まれました。
そう、定番料理の魅力とは、「毎日食べても飽きない味」。
最近のトラットリア志向の高まりで、素朴だけれど実は完成度の高い、定番料理のおいしさに気づく人が増えています。

1月号では「繰り返し食べたい味」に近づく秘訣を、ミクロな視点で徹底解剖。知ってるつもりのイタリアンがググッとアップデートすること間違いなし、の1冊です。

●今月号の目次はこちらから
http://r-tsushin.com/latest/index.html

2008年 12月 6日 今月の『料理通信』 | | トラックバック (0)

2008年12月 5日 (金)

このワイン、走る価値アリ!

Photo日に日に寒くなってくる今日この頃。心温まるパーティをゆっくり楽しんで……などと思う時間もなく、師走でなくとも走り続けるトリッパ隊。

仕事終わりの楽しみといえば、このワインがおススメです。フランス、ボルドーの「シャトー・レ・ブイグ1985」『料理通信』12月号「クルミが彩る秋のテーブル」でご紹介しているワインです。
「この味わい、85年でこのお値打ち価格。購入する~!」とキミジマから撮影現場で即発注命令が下されたほどの逸品です。カリフォルニアくるみがたっぷり入った「アンデルセン」の季節限定商品、ウォルナッツスクエアとは相性バツグン! ぐいぐい進んでしまいます。

誌面では名前だけのご紹介で、残念ながらボトル写真は載っておりませんが、こちら、「アンデルセン」さんで購入できます。編集部お墨付きのワインとウォルナッツスクエアの組み合わせを楽しむなら、今すぐお店へ走れ~!(murata)

※ウォルナッツスクエアは1月までの季節限定商品です。商品は、一部取り扱いのない店舗がありますので、各店へお問い合わせください。

 

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2008年12月 4日 (木)

小さな編集者 ☆

Minieditorとある日の夜、トリッパ隊は黙々とデスクに向かい仕事中。撮影中のテーブルを抜けてハッとびっくり。デスクに小さな編集者が座り、黙々と本を広げ作業をしているではありませんか!あなたはいったい・・・だあれ?

オグラ 「セトさんが小っちゃくなっちゃいました」(セトのデスクだったため・・・)

ムラタ 「新人さん? でも開いている本は『しまじろう』・・・?」

R0010361re なんと、作業が遅くなり、ハヤシが保育園からかわいい娘を連れて会社へ戻ってきた夜。働く母はたいへんです。かわいい小さな編集ちゃんは、静かにトリッパ隊と同じようにデスクにすわり、黙々とパズル、お絵かき作業を進めます。
ムラタおばちゃんは、小さな編集ちゃんへケーキのチラシを渡し、「はさみで上手に丸く切り抜けるかな~?」と仕事をふってみました。
チョキチョキ、丁寧に真剣にケーキ写真を切り抜く小さな編集ちゃん。かわいいの~。トリヤマより上手いじゃないか!

脇のテーブルでは、スイーツの商品撮影の真っ最中。
遠くのキミジマからカメラマンさん(小さくない)に指示が飛んでいます!

キミジマ 「そのカットは、真俯瞰・切抜きで!」

ムラタ 「真俯瞰・切抜き・・・、今、小さな編集ちゃんがまさにその作業をしております!」

爆笑!

小さなかわいい笑顔に和んだ1日の最後でした。(murata)

2008年 12月 4日 ある日の1ショット | | トラックバック (0)

2008年12月 3日 (水)

フランスチーズ鑑評騎士の会 叙任式が行われました

今年は日仏友好150周年。様々なところでイベントや式典が行われていますが、チーズの世界も例年に増して盛り上がりを見せています。

「フランスチーズ鑑評騎士の会」というのをご存知ですか? もともとは、フランスの伝統的チーズを守っていくため、そしてチーズの製造、販売に携わる人々を支援するため、1954年にフランスで設立された会。現在、そのネットワークは世界中に広がり、会員数は延べ1万5千人を数えます。また、チーズを専門に扱う業種の人だけでなく、一般愛好家まで会員の幅を広げています。

Photo_7その日本支部が、11月の半ば、「ホテルメトロポリタンエドモンド」で新騎士(=シュヴァリエ)の叙任式と祝宴を催しました。「フランスのチーズを心から愛する人たちの集まりへようこそ」とグラン・オフィシエ(大将校)である江上料理学院院長、江上栄子さん(右)からの挨拶の後、新たなシュヴァリエに任命されたのは19名。

Photo_10一様に緊張の面持ちを浮かべながらも、「プティ・ポワン」北岡尚信シェフ(左)や、「フェルミエ」本間るみ子さんなど、オフィシエ(将校)の称号を持つ方々の推薦の言葉を受け、叙任の儀式を済ませました。

Photo_15 引き続いて行われた祝宴で、会場はさらに活気づきました。鏡開きには岸 朝子さん、宇田川 悟さんらが参加。また「ビゴの店」藤森二郎さんと共に壇上に上がったフィリップ・ビゴさんは、会場全体をトークで盛り上げ、「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」総料理長の中村勝宏さんは、松平博雄賞という大変栄誉ある賞を受賞するなど、錚々たる顔ぶれが並びました。集まったシュヴァリエたちは、上質な料理の数々や各テーブルに配られたチーズプラトーに舌鼓を打ち歓談を楽しみながらも、壇上に熱い視線を向けていました。(yagi)

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(上)ヨーロッパのワインコンクールでチャレンジ金賞を受賞した純米吟醸酒「郷乃伊譽」で鏡開き。(左)関西弁でチーズに対する思いを熱く語り会場を盛り上げたフィリップ・ビゴさん。(中)チーズ・プロフェッショナル・協会の桝田規夫さん。(右)桝田さんが手掛けたチーズプラトー。日仏150周年を記念して、和と洋の融合を図っている。

2008年 12月 3日 EVENT | | トラックバック (0)