季節のたよりが届きました。
■折々に季節の和菓子をお届けくださる両口屋是清の中島さんが、秋のたよりをお持ちくださいました。「有明の月」と「山ごろも」です。
「有明の月」は源氏物語絵巻にちなんだお菓子で、蒸し羊羹の上に栗餡がたっぷりとのっています。むら雲と琵琶の撥はこなし製。「山ごろも」は、新栗をこし餡で包み、黒糖の小麦粉生地でくるんで蒸したお饅頭です。
山ごろも、山ごろも、あぁ、そろそろ衣替えをしなければ……。(kimijima)
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■今週の「逸品ものがたり」は、「館山中村屋」のロシアケーキです。ビスケットの上にナッツの生地やアンズジャム、チョコレートなどを絞った、“ご馳走クッキー”といった趣のお菓子。ちょっぴりレトロな空気を漂わせながら、90年以上もの間受け継がれる伝統の製法で、年配の方を中心に幅広く愛されています。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄(毎週木曜日)に掲載されています。横浜市のみ、翌週火曜日の掲載となります。
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