『料理通信』10月号は、明日発売です!
ポニョポニョ広がる…
あ、違いました。今月の特集はこちら!
フランス基準のバゲットから日本基準のバゲットへ。本国がお手本だった時代は終わり、ブーランジェたちは今、“日本人にとっておいしい”フランスパンやドイツパンを作るようになりました。
国産小麦の人気も、日本基準のパン作りをバックアップしています。
「日本の麦による、日本人のための、日本のパン」
私たちが心からおいしいと思うパン作りを、2006年以降OPENのパン屋を中心に厳選してご紹介します。
『料理通信』10月号は明日(9月6日)発売です。
http://www.r-tsushin.com/index0.html
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