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2008年8月23日 (土)

クーニッシュって、なんぞや。

Potateムラタが「クーニッシュ」という言葉をつぶやき始めて、はや半年近く。「ユダヤの食べ物で、マッシュポテトをポテト入りの生地で包んで焼いたパイなんですけど、一度食べてみたいんです」。ああ、そうですか。「食べてみたい」と言われても、私だって、知らないわ、クーニッシュ。
そこで、パリのジャーナリストさんに聞いてみる。「クーニッシュって、ご存知ですか? マレ地区あたりにあると思うのですが」。「知ってる」と言う人もいれば、「知らない」という人もいて、どうも存在がはっきりしない。NYのほうがありそうだというので、今度はそちら方面に探索をかける。

会社ではワタナベがユダヤ教会に電話をかけて、「クーニッシュ、教えてください」と果敢に扉を叩く。が、あえなく門前払いに。「叩けよ、さらば開かれん」はキリストの言葉だ、ユダヤ教には通用しないのか。次なるターゲットはユダヤ料理店。クーニッシュとは似て非なる食べ物を次々と買って帰ってくるムラタ。クーニッシュへの道は遠い。

と思っていたら、ムラタ、NYの親戚にまで手を回し、帰国の際にクーニッシュを持ち帰ってもらうことに成功。虚仮の一念岩をも通す、ですね。

Photoで、お相伴にあずかりました。ホロホロ、ホクホクのマッシュがおいしい! プレーン、ベジタブルなど種類もいろいろ。想像以上のおいしさでした。「期待が大き過ぎて、がっかりする味だったら、どうしようかと思っていたけれど、よかった~」とムラタ。今度は「誰か、作ってくれないなかなぁ」とつぶやく日々が始まって……。(kimijima)

⇒これは、ユダヤ教徒が金曜日に食べるパン。クーニッシュにたどり着くまで、いろいろ体験しました。

2008年 8月 23日 本日のトリッパの中身 |

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