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2008年7月30日 (水)

洞爺湖サミットの料理とワインが発表されました。

食の世界で生きている人間にとって、洞爺湖サミットの関心事の一つは、「日本ワインが使われるかどうか? 使われるとしたら何?」でした。なにせワインは記号性・メッセージ性が高い。国際政治の舞台で日本ワインが使われれば、「日本ワインが国際レベルにあること」を示し、「自給率UPのひとつのシンボル」となり、そのワインがビオであれば「環境への意識」を伝えることができるのです。

今回のサミットの食関連の企画・準備・手配等を担ったザ・ウィンザーホテル洞爺の顧問・齋藤壽は、『料理通信』の編集顧問でもあります。齋藤は、日本ワインをサミットの卓上にのせるべく、随分心を砕いたようです。その様子を『料理通信』9月号(8月6日発売)の最終頁で記しています。ぜひお読みください。

『料理通信』8月号では「洞爺湖サミットの舞台裏」と題して、サミットで供されるワイン選考会の模様をお伝えしましたが、選ばれたワインは、サミット期間中のいくつかの場で供されたようです。つい先日、サミット期間中の全メニューとワインが発表されていますので、ご確認を。

●サミットにおける首脳および配偶者への食事(記者発表資料より)
http://www.g8summit.go.jp/info/lunch.html

2008年 7月 30日 INFORMATION |

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