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2008年7月 8日 (火)

パリ「ジャン・ミエ」、ドゥニ・リュッフェルシェフの講習会

先日、ジャン=ポール・エヴァンさんのお菓子の撮影に立ち会いました。お恥ずかしながらお菓子のプロセス撮影に初めて立ち会ったオグラ。これまでキミジマとセトが担当することが多く、機会がなかったんですね。そこで感じたのは、「イルプルで習ったことと同じだ」ということでした。

実はオグラ、13年ほど前に「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」のお菓子教室に通っていました。当時は「素人がお菓子教室にこんな金額を払うなんて」と、受講にも勇気が要ったものですが(それくらい高かった)、材料の選び方から木べラやホイッパーの使い方まで、それはそれは事細かな指導で、家で作ってもほぼ習ったものと同じものが出来た。それくらい、プロの技を素人向けにわかりやすく翻訳した指導内容でした。その後お菓子を作る機会は少なくなってしまいましたが、エヴァンさんの取材に立ち会い、イルプルでの経験が蘇ってきました。あの経験は無駄じゃなかったんだ。

さて、“イルプルの夏”といえばパリ「ジャン・ミエ」のシェフ、ドゥニ・リュッフェルさんのフランス菓子と料理の講習会です。「ジャン・ミエ」とは、数々の日本のパティシエが修業をしてきた名店で、イルプルの弓田シェフも「彼(ドゥニさん)なくして自分のパティシエ人生は語れない」と言い切るほど。お菓子はもちろん、料理もそれまでフランス料理店で食べてきたものと違った豊かな味わいで「これがフランスの味か」と驚いたものでした。何年か前の講習会では、「北島亭」の北島シェフが最前列に座っていらしたことも。

今年で23回目を迎えるドゥニさんの講習会は、現在申込み受付中。興味のある方はぜひイルプルのサイトを覗いてみてください。(ogura)

●第23回 フランス菓子・料理技術講習会開催
8月6日(水)~8月11日(月)
会場:イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ教室(代官山)

http://www.ilpleut.co.jp/ecole-dunis/

Book 『料理通信』9月号、スイーツ特集のため取材や下見に奔走中。レシピをまとめるため、弓田さんの本『少量でおいしいフランス菓子のためのルセットゥ』を久しぶりにひっぱりだしました。写真はなんと『料理通信』の表紙でもおなじみ石井宏明さん、編集はこれまたなんと現在フードジャーナリストとして活躍中の犬養裕美子さん(レダック)です。

2008年 7月 8日 INFORMATION |

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