お菓子の皇帝
■今週の「逸品ものがたり」は、「マキシム・ド・パリ」のミルフィーユです。20世紀初頭、世界中から紳士淑女を集め、夜な夜な華々しい饗宴を繰り広げたパリのレストラン「マキシム」。その内装は、フランス政府から歴史的建造物にも指定され、修復もルーブル美術館の修復士に限られるといいます。1966年、本店のすべてを再現してオープンしたのが、「銀座 マキシム・ド・パリ」。40年たった今も、かつての本店の華やぎを彷彿させる優雅なたたずまいを見せています。そんな同店のスペシャリテがミルフィーユです。本店のシェフ・パティシエが来日して考案したという同店の名作。“お菓子の皇帝”の意で、当初は「ナポレオン・パイ」と呼ばれていたそうです。トップを飾る生クリームと艶めくイチゴに、全面にまとったアーモンド。そして重厚感のあるフォルムからは、老舗の気品と誇りがにじみ出ています。(yagi)
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄(毎週木曜日)に掲載されています。横浜市のみ、翌週火曜日の掲載となります。
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お詫びと訂正
■7月号「インディペンデントな生産者たち」P50に掲載した神奈川県三浦の「髙梨農場」さんの電話番号が間違っておりました。正しくは以下の通りです。
「髙梨農場」 TEL:046-888-1089
関係者の方々と読者の皆様にご迷惑をおかけいたしました。訂正してお詫び申し上げます。
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