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2008年6月13日 (金)

ヴィンテージ・シャンパーニュ 99年、98年、88年

Photoシャンパーニュ「パイパー・エドシック」のプレスディナーに出席する楽しみのひとつは、岡さんのMCです。岡真木さんは、パイパーの輸入元マキシアムの社員でありながら、MCのプロ! 場の空気を読んで、出席者を乗せる、操る、その手綱裁きの見事さと言ったら……。毎回、“パイパー+料理+MC”ですっかりいい気分になって、帰途に着くことになるのです。6月4日、「パーク ハイアット 東京」で開かれた「最高級シャンパーニュ“レア・ヴィンテージ”ディナー」のMCももちろん岡さんでした。

この日は、パイパー・エドシックのプレステージ・ライン「Rare(レア)」の新しいボトルデザインのお披露目に併せて、1999年1998年1988年がサーブされました。ヴィンテージ・シャンパーニュを飲む機会が増えているとはいえ、ミレジム違いを飲み比べるなんてことは、そうそうあるものではありません。

Photo_5極めておおざっぱに書いてしまうと(手前から)、
99年 淡いゴールドを帯びた麦わら色。スパイシーでエキゾチックな味わい。
98年 グリーンがかったゴールド。ウッディでフルーティな味わい。
88年 深みと輝きのある濃いゴールド。ドライフルーツやナッツの熟成した味わい。
となります。



Photo_6 「どれが好き?」と言われれば、そりゃあ、88年。コニャックのような、バニュルスのような、シェリーのような複雑な熟成感には、グラスが手放せなくなる魔力がありました。でもでも、醸造責任者のレジス・カミュさんによれば、「98年をあと10年寝かせたら、88年以上になるでしょうね」。新しいボトルにあしらわれたゴールドの唐草文様、これはヴィンテージ・シャンパーニュが持つ繊細にして複雑な華やぎを表現したデザインと思えてなりませぬ。(kimijima)

2008年 6月 13日 EVENT(食の世界の様々なイベント) |

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