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2008年5月20日 (火)

ニッポンの食卓を救うのは…

『料理通信』7月号は、「ニッポンの食卓を救う生産者」特集です。
自給率、安全性、偽装、値上げ……昨年末から連日“食材不安”のニュースがメディアをにぎわせています。『料理通信』にとっても、ひとごとではありません。
でも、私たちの周囲を見回してみると、いるんです、真っ当過ぎるくらい真っ当な生産者が。思い込んだらまっしぐら、リスクも厭わず、人生を牛とチーズに捧げてしまった人、国産小麦のパンづくりに全財産投入してしまった人、たった一人でそれは見事な野菜を80種類も作っている人、etc.その人生は感動的で、なおかつ、彼らの作る食材が、そりゃあ、おいしいんです。
彼らみたいな生産者が増えてくれたら、彼らの食材づくりが報われる世の中になったら……きっと、日本の食卓は救われるはず。
何よりも、この一冊で、安心・安全にしてド根性の座った食材に出会えること、お約束します。

001特集の中では、今、話題のやまけんこと、山本謙治さんにもご登場いただいています。
原稿執筆のお願いのために、やまけんさんのオフィスを訪れた時のこと。打ち合わせの最中、こちらの質問に対して、やまけんさんたらいきなり立って、ホワイトボードに図式を書いて解説を始めるんです。とにかく熱い! 「ああ、この人に惚れられたら、食材も生産者も幸せだろうなぁ」と思わずにはいられませんでした。やまけんさんご推薦の食材の数々は、撮影後、スタッフみんなで食べましたが、どれも「惚れられて納得」の味わいでした。(kimijima)

写真は、豚の交配を解説する図。中段左は一応、豚の絵です(やまけんさんて、もしかして絵は苦手?)。下の絵は最近見かけるようになった新顔野菜のバラフの絵。

002←やまけんさんのオフィスが入っているビルのエレベーターには、なぜか取っ手が付いている。なぜ? 非常時用? 昔は手動だったとか?

2008年 5月 20日 雑誌制作の舞台裏 |

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