古代を今に。
■今週の「逸品ものがたり」は、栃木県足利市「香雲堂」の古代瓦せんべいです。考古学に興味を持ち、本業の傍ら考古学者のもとで発掘作業もしていたという2代目が、「歴史ある足利にふさわしい菓子を」と大正初期に考案したもの。割れた瓦のいびつな形に、深い焼き色と堅めの歯ごたえ、そして素朴な卵の風味。「古代」という言葉の響きにしっくりと馴染みます。町の財産が菓子となり、足利内外の多くの人に親しまれています。
ちなみにヤギは先日、冷凍庫の奥から一昨年のものと思われる干し芋を発掘しました。冷凍庫臭に侵されて、さすがにお陀仏なご様子。ごめんなさい、お芋さん……。
詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄(毎週木曜日)に掲載されています。横浜市のみ、翌週火曜日の掲載となります。
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■TRIPPA通信+1よりINFORMATION
NIPPON WINE 〉〉〉
「6月号で紹介してるサラダを作ったら、長男(高校生)に『今日のは違う』ってほめられちゃった~」とメールをくださった鹿取さんより、日本ワインのお便りが2本届きました。霜の害、ブドウに限らず心配です。(yagi)
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