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2008年4月16日 (水)

創刊号と併せて読めばカンペキ

06_07_4 08_05_3『料理通信』5月号は「客(ソワニエ)」をテーマに特集を組もうと編集会議で決まった時、ソネは心の中で「フレンチレストランを舞台にソワニエを特集した『料理通信』創刊号(タイトルもずばり「ソワニエをめざせ!」)とは、真逆のアプローチでいこう」と企みました。というのもソワニエがいるのは高級店に限らない、いや、むしろ街場の居酒屋や立ち飲み屋の方がソワニエ率は高いかもしれない、と実感することが多いから。

なぜそう思うようになったかといえば、連載「安くて旨くて、何が悪い!(今月号ではP82,83)」を担当して、東京の執筆者である森一起さんと下見に行く度に、そこにいるお客さんのレベルの高さに愕然とするからです。内装、サービス、料理、ワインリストと全てが揃う三ツ星レストランとは、対極にある安旨の店。でもだからこそ、お客さんの質の高さが店の実力に直結している。

そんなわけで今月号は「料理通信、芸風変わった?」と思われる(?)ラインナップとなりました。正統派の創刊号ソワニエ特集と併せてお読みいただくと、王道、変化球どちらも対応できてカンペキ! かと思います。(sone)

『料理通信』5月号コチラから購入できます

2008年 4月 16日 今月の『料理通信』 |

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