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2008年4月 7日 (月)

マイチョコ作りの道のりは険しかった・・・?

キミジマ、ショコラレッスンに参加するの巻

Chef3月1日にエコール・ヴァローナ 東京にて開催された、料理通信サロン「特別ショコラレッスン」。今月号でその様子をご報告しています。で、お気づきになりましたでしょうか。小誌編集長も、しっかりレッスンに参加していたのでした(実況担当のオグラは残念ながら今回は見学のみ)。

先生は、ヴァローナ ジャポン シェフパティシエのファブリス・ダヴィドゥさん。

普段は「このボンボン、艶がない」などと、歯に衣着せぬ発言の編集長も、「固まらなかったらどうしよう~」と、開始前からちょっと不安げ。今回は、作業台にチョコレートを広げて冷やす本格的なテンパリングとあって、緊張気味です。キミジマ以外の参加者の方々はというと、半分くらいの方がテンパリングの経験あり。静岡や九州からの参加者もいて、気合十分です。4種のチョコをテイスティングして、これから作るタブレットに使うクーベルチュールを選んだら、計量して、さあ、作業スタート!

Sagyo1まずは溶かしたチョコレートを作業台に広げます。流れだすチョコレートをパレットナイフを上手く使って、少しずつ温度を下げていきます。ボウルに戻したら、まんべんなく混ぜて温度を均一に。さあ、固まるかどうかチェックです。「なんか、艶がない気がする」と、キミジマ。確かに固まってはいるのですが、なんだか艶がないぞ。すかさずファブリスシェフがチェックします。「……(無言)」。少し混ぜてはチョコレートの具合を見て、また少し混ぜて。再度、チョコレートをパレットナイフに少しつけて様子を見ます。おおっ、さっきより断然艶があります。プロが混ぜるとこんなに違うんですね。ただ混ぜてただけに見えるのに・・・、さすが。

Temp_chefTemp
真ん中が最初にチェックした分。右側は、シェフが少し混ぜてからチェックした分。艶の違いわかりますか?




←無言のシェフ・・・


Kimi 「誰か一人でも、固まらなかったりしたらかわいそうだからね。ちゃんと様子を見てあげないと」とファブリスシェフ。細やかなケアで、10人の参加者は誰一人脱落することなく、テンパリングが完了しました。思わずキミジマもガッツポーズ。

Room クーベルチュールを冷やしている間は、ヴァローナ ジャポン村瀬さんによる「エコール・ヴァローナ 東京」ツアー。さらに、お楽しみの特製デザートビュッフェ。マカロンやグラスデザート、ラストにはショコラショーも登場し、参加者の皆さんも大満足の様子。もちろんキミジマも、オグラもほとんど制覇。
⇒温度管理がしっかりなされた、チョコレートを管理する部屋。引き出しを開けると、タブレットがずらり。「ああ、こんな引き出しが欲しい、、、」(板チョコ部オグラ)。

Henri_2

途中から、ヴァローナ ジャポンの代表、クリストフ・アンリさんが様子を見にいらしてくださいました。キミジマはかつてアンリさんと一緒にマダガスカルへカカオの農園を訪ねたことがあるのです。マダガスカルって、そりゃあ遠いんですよ。




Finish2Box_4
さあ、型から外します。いっせいに「うわ~っ」という歓声が。ショコラバーは一つひとつ真空パックに、キャレは、金色の紙で一枚ずつ丁寧に包みます。サプライズで用意されたのが、作ったチョコレートのカカオ%と自分の名前が印字されたキャレ用ボックス! これに詰めれば自分だけのキャレが完成です。いいなー。今度は見学じゃなくて、私も参加するぞと心に誓ったオグラなのでした。(ogura)

Toriyama

営業企画部のトリヤマには、こんなサプライズが!

エコール・ヴァローナ 東京では、今後も一般の方向けに講習会が予定されています。
5月16日(金)13:00-17:00、5月17日(土)13:00-17:00
6月、7月にも実施予定。詳しくは、こちらからメールでお問い合わせください。

ヴァローナ ジャポンのサイトはこちらから
http://www.valrhona.co.jp

2008年 4月 7日 EVENT(食の世界の様々なイベント) |

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