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2008年2月 4日 (月)

和気藹々かつ熱気ムンムン!「おばこ」試食会

Obako_re_32月2日(土)、第2回「選り米 秋田おばこ」試食会が開催されました。講師は前回に引き続き「分とく山」主人・野崎洋光さん。「2回目だし、1回目の焼き直しかな……」と思いきや、とんでもない!前回は聞けなかったお話、パフォーマンスも続々。お米の炊き方から、日本の食事とは本来どうあるべきかといったことまで、食文化について考えさせられる興味深いお話が次から次へと繰り出されました。

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この日の参加者の中には小学生の女の子も。「炊きたてのごはんのこの香り、覚えておきなさいね」、「日本の将来を担うこういうお子さんにこそ、ちゃんとしたものを食べてもらいたい」。「憧れの君」なんて、目尻をやや下がり気味にしながらも、熱心に語りかけていらっしゃいました。

だしの引き方にも注目が集まりました。献立の一品「鶏肉と里芋の汁物」の作り方を見せてくださった時のこと。「何にでもだしを引けばおいしくなるわけではないんです。これは昆布だけ。あとは野菜と鶏からいい味が出ますから」と、鰹だしを足したものと、足さないものとの味見を体験させてくださいました。

Retu_re_3「どなたか味見してみたい方は・・・?」の司会者の言葉に殺到。結局ほぼ全員が列に並んで、順に味見をすることに(参加者同士でのバケツリレー的連携プレーも見物でした)!

席に戻った方からは、「だしを入れない方が圧倒的においしい!」と感嘆の声が聞かれました。

美しい着物姿の女性もおにぎり実演に参加したり、野崎さんの一語一句にメモを取る男性がいたりと、和気藹々とした空気の中にも、参加者の皆さんの熱気が感じられる2時間でした。

「鶏肉と里芋の汁物」、おにぎりの握り方(というより結び方。「握っちゃダメ。結ぶんです」by野崎さん)は、『料理通信』1月号2月号の誌面で掲載しています。

2008年 2月 4日 EVENT(食の世界の様々なイベント) |

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