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2008年2月 8日 (金)

おいしくって楽しい!カップケーキ講座 byいがらしろみさん

1_2 昨日もお伝えした、三越「Sweets Gallery 2008」。今回は、日本橋三越で行われた、お菓子研究家・いがらしろみさんによる、『料理通信』presentsカップケーキ レシピ講座をリポートします。

「カップケーキは、手作りするのがとっても楽しいお菓子です」と、お客様を前に穏やかな口調で話し始めたいがらしさん。やさしい笑顔を浮かべながら、バレンタインにぴったりな2種類のカップケーキを作ってくださいました。ひとつは、オレンジマーマレード入りのバニラ風味の生地の上に、チョコレートクリームを上に絞った「バニラ・チョコレート」。もうひとつは、「チョコレート・シャンテリー」。ラズベリージャム入りのチョコレート風味の生地の上に、ホイップクリームを絞ってチョココーティングします。シンプルなカップケーキとはひと味違い、フルーツの甘酸っぱさがアクセントに。ジャムの作り手としても人気のいがらしさんらしい、ワンランクアップのカップケーキです。

2c 「バターはハンドクリームくらいのやわらかさに」、「こねくりまわすと膨らみが悪くなるので、気をつけて」、「クリームを絞る時は、少し口金を浮かせるようにしてこんもりと」など、いがらしさんの解説は、分かりやすくて的確。「お菓子作りは手間がかかりそう」なんて敬遠していた人でも、あれれ? なんだか簡単そうな気がしてくるから、不思議です。

生地ができたら最大のお楽しみ、デコレーション! カラフルなチョコスプレーや銀色のアラザンを散らしたり、オレンジピールを刺したり、ボンボン・ショコラをのせてみたり……。「どれをつけようか、デコレーションをあれこれ迷うのって楽しいですよね」。出来上がったケーキを目の前に、「カップケーキって頭でっかちで、本当にかわいい!」と、目を細めていました。

4 試食タイムでは、どちらのケーキも上からクリーム、生地、ジャムと様々な味が現れ、「味がどんどん広がっていく感じ! おいしい!」と、お客様から大好評。「こうしたカップケーキは、イギリスでフェアリー・ケーキと呼ばれ、古くから家庭で作られています。子供が誕生日に自分でデコレーションをして、お客様にふるまう習慣もあるんですよ」といういがらしさんの解説を聞きながら、みんなで幸せを感じたひとときでした。

⇒試食に配られた、かわいらしいカップケーキ。左は「バニラ・チョコレート」、右は「チョコレート・シャンテリー」。

5 セミナー後の会場では、学んだカップケーキをそのまま作れる、嬉しい手作りキットも限定販売。もちろん、いがらしさんのサインつきです。「頑張って作ってみてくださいね!」というエールに、お客様も笑顔で応えていました。(Seto)

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『料理通信』2月号の表紙は、いがらしさんのカップケーキ。ということで、表紙にサインを求めるお客様がたくさんいらっしゃいました。サインもとってもキュートです。

2008年 2月 8日 EVENT(食の世界の様々なイベント) |

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