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2008年1月25日 (金)

ちょっとクールダウン ~フェーヴの話~

Faveキミジマのお菓子の先生は、八王子「ア・ポワン」の岡田吉之シェフです。先生といっても、本人はお菓子作りをしませんから、もっぱら知識の上でのことですが。

キミジマのマカロン歴は、「ア・ポワン」のマカロンでスタートしました。もう10年になりますね。最近では、岡田さんの作るバラのマカロンが好きです。「好きです」って言ったところで、年に5回しか作らないのですから、なかなか食べられない“不自由”なお菓子ではあります。そもそも、店が八王子にあること自体、不自由です。遠い。いかんせん遠い。以前はせっせと通ったものですが、最近は時間がない。不自由極まりないですね。
岡田さんは「それでいい」、あるいは「そこがいいんです」とおっしゃるでしょうね。なんでもかんでも自由になる昨今。たやすく手に入ることは、モノの価値を下げること。岡田さんは、そう思っているような気がします。

岡田さんが、今年は、マカロンの形をしたフェーブを作りました(1月のお菓子と言えば、ガレット・デ・ロワ。ガレット・デ・ロワと言えば、フェーブです)。まるで本物。岡田さんはフェーブ・コレクターでもあって、フランス修業時代には、フェーブ市に行ったこともあるそうです。以前、ガレット・デ・ロワの取材で訪れた時は、コレクションのフェーブをずらーっと並べて見せてくださいました。

P1230043「ア・ポワン」の門柱の照明はスペシャリテ「クロタン・ココ」の形をしているし、数年前には「クロタン・ココ」型の携帯ストラップを特注したり、岡田さんはそういうお遊びが好きなんです。
←これが「ア・ポアン」の門柱の照明。「そんなにチョコばっか食べてると、バカになっちゃうよ~ん」というメールと共に、雪空の下で寒そうにしている“クロちゃん”の画像が届きました。

このマカロン型フェーブ、お店で販売するそうです。フェーブ好きの方はぜひお店を訪ねてみてください。(kimijima)

2008年 1月 25日 スイーツ・パン |

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