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2008年1月12日 (土)

チョコ特集裏話 その7:ボンボンもいいけど板チョコもね。

数年前まで、キミジマはこう言っていたのでした。「板チョコは製菓材料にしか思えない」と。しかしですよ、ここ数年、タブレット(板チョコ)の人気は急上昇中。『料理通信』創刊号の巻頭ページ「FOOD」でも、タブレットをご紹介したほどです。そう、オグラは板チョコ好き。ひとり“板チョコ部”を作り、仕事の合間にせっせと消費活動に励んでおります。

2年前に食べて止まらなくなったのが、ピエール・エルメの「クロエ」(この“クロエ”は『料理通信』2007年9月号のインタビューページに登場したクロエさんの名前から)。まるでケーキを食べているかのように華やかなフレーバーでうっとり。ピエール・マルコリーニの「ポルセラーナ」は去年のショコラ特集で出会い、その滑らかさと余韻にノックアウト。アルファベットがあしらわれたデザインも秀逸です。手軽に買えるところでは、ヴァローナの「ドメーヌ チョコレート」。農園限定・ヴィンテージ付きのタブレットで、中でもアンパマキアは上品な酸味でお気に入りの一枚です。

そして、今回の特集で初めて手にしたサダハル・アオキの「タブレット・マッチャ・イヴォワール」。“抹茶”と“ホワイトチョコ”の組み合わせで、実はあまり期待していませんでした(ホワイトチョコが苦手なのです)。ですが、さすが抹茶使いに定評のある青木さん。抹茶の苦味が押し寄せ、ホワイトチョコのまったりした甘さをうまく抑えてくれるのです。これにはびっくり。「リカーとショコラのマッチング」でご登場くださった、「シェ・イノ」の伊東賢児ソムリエのコメントにも熱が入っていました!(ogura)
⇒詳しくは「ショコラとリカーのマッチング:ソムリエ編」(P54-55)をご覧ください。

2008年 1月 12日 今月の『料理通信』 |

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