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2008年1月23日 (水)

愛しいロジェ様 ~「サロン・デュ・ショコラ」開幕!

いよいよ「サロン・デュ・ショコラ」の開幕です。
私たち料理通信スタッフは大挙して前夜祭に行ってきました。

前夜祭は、プレスを集めて、来日したショコラティエたちのお披露目が行われると同時に、一般の人たちに先駆けて、並んでいるショコラが購入できるというすばらしいチャンスです。役得ですね。あ、Iカードの会員さんたちも一緒です。

Chocolat2来日を待ち焦がれていたパトリック・ロジェの姿を追ううちに、ベルナションの前には瞬く間に大行列が。ショコラ鑑定家クロエさん(料理通信2007年9月号でご紹介)によるセレクションBOXにも大行列が。欲しいチョコというチョコの前には次々と大行列が――。並ぶことが苦手な君島は、行列を見て、一瞬気持ちがへこむ。

Chocolat3_2 そこを立て直して、買いました、ファブリス・ジロット(ブルゴーニュの芸術的ショコラティエ)、オーバーワイス(ビスケットがおいしい!)、キュブレー(日本人パティシエ浅見欣則さんが活躍するストラスブールの店)……。毎年行っているにも関わらず、熱気に煽られて、気分はどんどん高揚してきます。
⇒ファブリス・ジロットで悩むキミジマとトリヤマ。「今年の新作は、“花のテーマ”ですよ!」とオグラが横からアドバイスするのも聞こえず、“テロワール・ド・ブルゴーニュ”を購入。会社に戻ってから、「あ~、そっちにすればよかった~」とキミジマ。はいはい、一個ずつ交換しましょうね(ogura)


Chocolat4最高潮に達したのが、待ち焦がれたパトリック・ロジェとの対面でした。ロジェ本人。なまロジェ。素敵でした。彼を取り巻いている空気に透明感があるのです。目がキラキラしていて、子供の瞳のよう。彼が作るボンボンの繊細さの理由が見えた気がしました。
ロジェの瞳を脳裏に焼き付けて、会社に戻ったところで、「あ~、ロジェのチョコ買うの、忘れた……」。明日また行ってきます。(kimijima)

付き人1 オグラの証言:
「ええ、キミジマは会場に入るなり、ロジェは? ロジェは? とうわごとのように言ってました。でもあまりの人の多さに、“明日来るからいい・・・”と一度言いかけたんです。でもやっぱり会いに行くと。
先に行われていたロジェさんのテレビ取材が終わり、さあ、いよいよご対面という段階になって、キミジマの携帯に電話が・・・。ああ、こんなときに。で、ようやくキミジマの番が回ってきました。『料理通信』です、と挨拶したのはいいのですが、うちのスタッフ誰一人として『料理通信』を持っておらず・・・プレスとして行ったのに、完全に一般客モードの私たち。お恥ずかしい限りです。(社長、ごめんなさいー!)
キミジマはというと、“写真撮って・・・”。無事記念撮影が終了すると、名刺を渡して帰ろうとするので“キミジマさん、握手はいいんですか”と声をかけると、“あっあっ。握手してください~”とあわてて握手しておりましたよ」

付き人2 ワタナベの証言:
「キミジマさんが、ロジェさんの前では、編集長ではなくて普通の人に見えました~」


――ショコラにはこんな魔力があるのでした。あ、ショコラではなく、ロジェさんに、でしょうか。私たちの戦利品披露は、次のTRIPPA通信にて!(ogura)

現在発売中の『料理通信』2月号では、パトリック・ロジェのパリのアトリエをレポートしています。
http://r-tsushin.com/latest/index.html

2008年 1月 23日 スイーツ・パン |

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まずは予習。私が買ったのは『料理通信』ランティエ2月号別冊(2008年)。バレンタインデーにむけて、この時期限定のチョコレートが続々と登場しますので、その情報をチェック。海外の名店で、国内にもショップがある場合は、後日落ち着いてそちらでお買い物もできますので...... 続きを読む

受信: 2008/01/31 10:02:17

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