チョコ特集裏話 その5:ブランドは箱が命。
■ショコラ自体もちろんお高いものではあるけれど、同じくらいに箱が高かったんだ~、というのを思い知らされたのが、今回のショコラ特集でした。
11月末という撮影時期ゆえ、商品によってはまだ発売前。プレスの方々に特別にご用意頂いたものも多かったのですが、すると「(チョコは食べてもいいけど)箱はお返しくださいね」というブランドがいくつかあったのです。
パッケージ・コレクターで箱屋さん取材の経験もあるキミジマ、改めて箱をつらつらと眺めて、「確かに、そうかもしれない」。まず、ほとんどが貼り箱なんですね。貼り箱であるというだけでけっこうなお値段になるのですが、加えて何重にも組み立てられた貼り箱を使用しているブランドがいくつかあって(中身に比してカサが大きくなる、とも言えるけれど)、「う~ん、このチョコレート代の何割が箱代だろう」と考えあぐねてしまったのでした。これらの空き箱、ブランド様にお返ししないで済んだ分は、キミジマの棚にしっかり納まっております。(kimijima)
2008年 1月 10日 今月の『料理通信』 | 固定リンク
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