コーヒーがなくては生きていけない。
『料理通信』編集部のガソリンは、コーヒーです。“18時以降はビール”というスタッフもいますし、“ワインやシャンパーニュじゃなきゃ”というスタッフもおりますが、でも、毎日かなりの量のコーヒーを淹れています。新人ヤギは、入社当時からコーヒーを淹れることに関しては天才的な感覚を持っていましたが、仕事が忙しくなると次第にその味にもブレが生じるように・・・。おいしい時は、すばらしく褒める先輩たちですが、味が落ちるとそりゃもう、歯に衣着せぬ批評ぶり。「今日はひどいねー」。いや、彼女の仕事は編集ですから、それは本末転倒というもの。
さて前置きが長くなりました。今月の綴じ込みはESPRESSO PRESSです。編集部ではドリップがメインですが、バールにいくとやっぱりエスプレッソですね。担当するまであまり気にしていませんでしたが、“誰が淹れるか”で結構味が変わるんです。たとえば、最近よく行く表参道の「S」。よくスイーツの特集で紹介しているお店ですが、ここにもバンコ(カウンター)があって、素敵なバリスタがさくっとエスプレッソを淹れてくれます。が、先日、ちがうバリスタが淹れてくれたエスプレッソは、いつもとちょっと違う。そんなことに気付いてからは、行く先々で誰が淹れてくれたかをチェックするようになりました。「どう淹れてもその人の味になる」(本誌より引用)のがエスプレッソ。そんなふうに捉えられればと思います。
企画のため、イタリアのエスプレッソ用の豆や、地方のビーンズショップからスペシャルティコーヒーを取り寄せて飲んでみたら、これまたブランドや店によって個性も様々で、ますますコーヒーにはまる日々。家ではコーノ式のドリップ派だったオグラも、ビアレッティのモカでエスプレッソを淹れたり、ボダムのフレンチプレスで淹れたりと、その日の気分で選んでいます。もちろん外で飲むエスプレッソもやめられません。今月のESPRESSO PRESSであなたのコーヒーライフももっと楽しくなるかもしれませんよ。(ogura)
で、早速カプチーノに挑戦。
ミルクフォーム作りにもはまりそうです。
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http://r-tsushin.com/index0.html
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2007年 10月 7日 今月の『料理通信』 | 固定リンク
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