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2007年8月30日 (木)

お抹茶と一緒に

今週月曜、無事、10月号(9月6日発売)の校了を済ませました。
10月号の特集は茶の湯のココロ 現代的解釈」です。遠い世界だと思われがちな茶の湯の世界。でも、その根底に流れるのは、高価な道具でも規則でもなく、“もてなし、もてなされるココロ”なのです。レストランで、自宅で、人を招き招かれるシーンで心得ておきたい、もてなしのヒントと工夫が詰まっています。
その中で、ご自身の茶の湯ライフを紹介してくださった中村孝則さんは、我々がコーヒーや緑茶を淹れるのと同じような感覚で、日常的にお抹茶を点てているようです。湯はガラスのケトルで沸かすし、いただくのはイスやソファに腰かけて。お客様が来た時だけでなく、1人でも・・・・・・。お抹茶と聞いてイメージしがちな堅苦しさや小難しさはまったく感じられません。こんな嗜み方もあるんですね。

今週の「逸品ものがたり」は、前橋「青柳本店」の糸くるまです。薄く口溶けの良い最中に、柚子の香りが清々しい、上品な甘さの薄緑色の白餡が透けて見えます。いつもなら緑茶を合わせてしまうこんなお菓子も、たまにはお抹茶と共に愉しむのも悪くありません。心落ち着き、慌しい日常の中で、つかの間でも静かな時間を取り戻せるかもしれませんね。

詳しくは、本日の『朝日新聞』朝刊をご覧ください。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。

2007年 8月 30日 INFORMATION |

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