『料理通信』8月号、本日発売です!
特集:
口コミで密かに人気の小さな店
人の集まる「小さな店」の共通点、
それは「ほどよい放任主義」でした。
小さな店に、いまスポットが当たっています。とはいえ、“小さい店”の定義はむずかしい。広さなのか、席の数なのか・・・。いずれにしても、小さな店には、小さな店を支える常連さんがいて、なんともいえない雰囲気をかもし出しているのでした。しかし、どの店も、驚くほど目立たない場所にあるため、自力で見つけ出すには、いったい何年かかることか……。居心地のいい「小さな店」への近道は、この1冊が保証します。
今月号から新連載が続々開始しています! 詳しくはこちらから!
http://www.r-tsushin.com/index0.html
-------------------------------------------------
■今週の「逸品ものがたり」は、「ゴンドラ」のマドレーヌです。バザーや学園祭などでよく見かける、紙でできた円盤型のマドレーヌ。老舗洋菓子店の「ゴンドラ」が、昭和20年代後半に生み出したものだったというのは、ご存知でしたか?縁には貝殻をイメージしたフリルがあしらわれ、型紙の裏には文字や文様がデザインされています。食べるとき手が汚れないというのも、うれしいですね。
世界からも注目を集める、昨今の日本のスイーツ界の活気は、元をたどれば、レシピと共に形や包装にも工夫を凝らして洋菓子の普及につとめた、こんな先人たちの努力から始まっているのかもしれません。
*連載は東京および関東の『朝日新聞』マリオン欄に掲載されています。掲載は毎週木曜日で、横浜市のみ翌週火曜日となります。
この記事へのコメントは終了しました。
















コメント