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2006年7月28日 (金)

雑誌販売の舞台裏、お見せします!

販売放浪記~大阪の巻<1>

会社設立から、角川春樹事務所との販売提携、1号の発売・・・と、とんとん拍子で雑誌作りに邁進している(ように見える?)料理通信ですが、広告、販売、編集共に苦労は絶えません。お金も、時間も、人手もかかる。そう。ゼロから立ち上げるのは、そりゃあ大変なんです。
今回はちょっと視点を変えて、販売部のスタッフの営業日記を公開します。“劇団ひとり”ならぬ“販売ひとり”は、たくさんの方々に支えられて、1人でも多くの方へ『料理通信』をお届けできるよう、日々活動をしています。

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○月×日 大阪にて

ことの始まりは、『料理通信』8月号“グルメのお値段 高い理由、安い理由”。

原稿をお願いした大阪の編集集団140B(いちよんまるびー、と読みます)の江さん、中島さん、青山さんが来社された。
『料理通信』を少しでも多くの方に読んでいただきたいと思っていところ、中島さんから「応援します」とのありがたい言葉。関西方面までなかなかカバーできないムラタ。ずうずうしいとは思いつつ、中島さんを頼りに、大阪出張を決意したのです。

実は中島さんは、大阪の出版販売界では伝説の人! 書店の方々に意見を伺うためのご手配は中島さんがしてくださり、私は身ひとつで大阪へ。

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140Bの事務所のあるビルは、歴史的建造物「ダイビル」!
入り口とエントランス。2年後に取り壊しとは(涙)。



営業活動というのに、140Bの事務所ビルのあまりの素敵さに林家ペー師匠のごとく写真をとりまくり、中島さんには何しとんねんと呆れられたかも。

Kicx0920_2 140Bの事務所をお借りしてのミーティング。お忙しい中来てくださった書店の皆様から、『料理通信』を手にしながら、たくさんの感想やアドバイスをいただいた。

「載っています!の説明だけではなく、こんなものは載っていない!というスタンスも必要」「雑誌は演奏者と指揮者のバランスによってすばらしいコンサートになるのと一緒。販売はコンサート会場をどこにするのか、誰に聞いてもらいたいのか考えてなければ……」などなど、名言目白押し。

書店の方は、読者に一番近い存在。たくさんの本に接していらっしゃるので、何度も本質をつく意見や言葉が舞い踊る。こんな熱い思いをお持ちの書店の方を通して、全国の皆さんのところへ届くのだなあと、感動&奮起。こんな機会に恵まれたことにも、また感謝なのです。(murata)

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ボードには『料理通信』についての率直な意見がたくさん。右が140Bの中島さん。感謝です!




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真剣に『料理通信』を見てくださる書店の方々、激務の中、お時間をいただきました。左から、ブックファースト梅田3階店小野さん、紀伊國屋書店本町店百々さん、ブックスタジオ吉田さん熱い情熱を持って本を扱ってくださる方々なのです。

次号のお菓子特集の表紙は、編集部・販売部・広告部でたくさん意見を交わして作りました。皆様お楽しみに!

■INFORMATION
ニフティのサイトで、「ココセレブインタビュー:後編」が公開されています。
キミジマとオグラがワイングラスを持って見つめ合う姿は妙な感じではありますが・・・。
お楽しみください。最新号のプレゼントもありますよ。

http://celeb.cocolog-nifty.com/interview/

2006年 7月 28日 販売放浪記 |

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