ご来店くださった皆様、ありがとうございました!
こちらは、デモ販をさせていただいた、丸善丸の内本店さんの2Fの平台です。出来上がった本を手にしたときも感無量でしたが、本屋さんに並んでるのを見て、さらに実感が湧いてきました。ここから皆さんのもとへ、1冊でも多く、旅立ってほしいと思います。
“The longest day in my life...”
6日のデモ販様子をダイジェストリポート!
左より、
■初めての店頭販売で、読者の方と直にお話しする貴重な機会を得ることが出来ました(教文館さんにて)。
■丸善さんで朝の部を担当した、セト、ハヤシ、イトウ。イトウは午前中の販売で、めきめきと力をつけ、夜の教文館さんでは、マイクを手に持ち、立て板に水のごときプレゼンテーションで、『料理通信』をアピール。
■第1号のお客様、丸善丸の内本店にて。深々とお礼をするムラタ。「ありがとうございます!」
■一生にあるかないかの柱巻き。おかげさまで、シオサイトの本屋さんの売れ行きは好調です。
店頭販売には、学生時代の友人やら、ブログを見てくださっている方、はたまた小学校時代の恩師(!)などなど、たくさんの方が来てくださいました。
また、本日8日の青山ブックセンター六本木店のデモ販では、フレンチのシェフ、イタリアンのシェフ、グランドハイアットさん・・・などなどお越しくださいました。
旧職場時代は、“私たちの本棚”のように利用していましたが、オフィスがちょっと離れてしまってなかなかいけなくなってしまいました。「青山ブックセンター六本木店」、ますます素敵になりました! 皆さん、ぜひ足を運んでくださいね。
7日は、角川春樹事務所販売チームの皆さんと、打ち上げでした!
■角川春樹事務所の大杉社長から、ドンペリをお祝いにいただきました!
■代官山「イル・プル・シュル・ラ・セーヌ」の出版部長・山田さん、川瀬シェフもお祝いに来てくださいました。
■角川春樹事務所の販売チームの皆様。昨日は本当にお疲れ様でした!
特別ケータリングは、「オステリア ヴィンチェロ」より!ムラタが大好きなサラダ、肉好きサカニシのためのスペアリブなどなど。ワインは、マルク・アンジェリさんのロゼ・ダン・ジュール。
■ヴィンチェロの斉藤シェフも「アルナルド・カプライ」をお祝いに持ってきてくださいました。飲み頃は5年後とのこと。5周年記念のために大切に保管していただくことにしました。
「新雑誌創刊までの舞台裏」という裏タイトルのTRIPPA通信。
ひとまず、ひとつめのハードルを越えることができました。
ひとえに皆様の温かいご支援のおかげです。ありがとうございました。(ogura)
10日は青山ブックセンター自由が丘店でのデモ販売です。
お近くの方、ぜひいらしてくださいね!
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